植村 絵里 さんが 2017/01/04 に更新
今すぐできる。運がいい女になる7つの習慣

今すぐできる。運がいい女になる7つの習慣

運気アップを願うなら、良い習慣を自分のものにすることから。日々の習慣、行動で未来の自分は作られていきます。「運気を上げる方法」なんてないんです。実際に動いて、習慣を身につけましょう。他者とモノと自分を大切にする三方良しの「運がいい女」になる7つの習慣や特徴をご紹介します。

人生

私、植村絵里が実践している「運がいい女になる7つの習慣」をご紹介します。難しいことはひとつもありません。今すぐ取りかかれることばかり! あたりまえのことだけど、つい疎かにしがちかもしれません。新年、という新しいことを始める絶好の機会に、見直してみませんか?

■1.依頼は喜んで受ける

「これは自分にできるかな?」と少し不安に思う依頼でも、「喜んでやらせていただきます!」と自信を持って受けること。

自分の実力を自分で評価するのは傲慢な考え。相手の役に立てるかは相手が決めることだから。せっかく依頼してくれたのに自信のなさでお断りしたら、成長のチャンスの逃すだけでなく、相手の期待も裏切ることになります。

期待されたものが現在の自分の実力より大きくても、期待された姿に頑張って近づこうとする過程で力がついていき、気づいたらそれが自分の実力になっているもの。だから、依頼は喜んで受けましょう(陰で思いっきり努力を)!

受けた限りは最高のものを出せるように、寝る暇も惜しんで自分に負荷をかけて可能性を伸ばす。乗り越えられない壁はそもそも与えられないものだから。

■2.すぐに返信する

メッセージを開いたときが返事をするベストタイミングと肝に命じること。

「既読スルー」、これは相手のエネルギーと時間を奪う行為。相手の気持ちと時間を尊重するなら、完璧な答えより素早い反応が何より大事。

あなたからの反応が早ければ早いほど、相手は嬉しいし、ストレスがないし、助かります。

後でゆっくり返信しようと思っていても、次から次にタスクは増え続け、時間は止まってくれません。だから、メッセージを見たらすぐに返信。なんでもいいからまずリアクション。

運勢とは、勢いを運ぶと書きます。運はスピードに乗ってやってくるのです。

■3.本物を使う

日常生活の中に壊れやすくて扱いづらい「本物」に触れる機会を増やすこと。

プラスチックの食器は割れなくて便利。ポリエステルはシワになりづらく自宅で簡単に洗える。モノを乱暴に扱うつもりはなくても、こういう便利なものに囲まれると無意識のうちに、モノの取り扱いが雑になり感謝の気持ちが薄れてきます。

シルクのブラウスを着たらシミをつけないように食べ方に気をつけたり、陶器の食器を持ち上げたら割れないように丁寧に静かに置きます。

すべてのモノを常日頃から大切に扱えるなら言うことなしですが、実際は、所作は「心」が決めるのではなく、使う「モノ」で決まります。プラスチックだから少しくらい乱暴でもOK。高価な陶器は慎重に扱う、というように。

だから、少ない数でいいから日常から本物を使い、本物に触れるようにしてみる。まず、「お客さま用」と棚の奥にしまってある食器を今日から自分用に使ってみる。1枚何千円もするお皿を毎日洗っていると、自然とモノの扱い方が変わり、それがモノを丁寧に扱う美しい所作につながります。

■4.メモ魔になる

自分の記憶力を過大評価しないこと。

「こんな素晴らしい話、忘れるはずない!」と思っていたのに、翌日になると何を聞いたのか思い出せないという経験は誰にでもあるはず。

せっかくのいい話を自分の人生で活かすために、打ち合わせ、会議だけでなく、飲みの席などにもメモを持参し、心に響いた言葉はその場ですぐに書き残す。そして、翌日に必ず読み返して、心に響いた内容を再確認し、この話をきっかけにしてどんな行動を起こすかを決めること。

いい話を聞くだけでは人生は変わりません。人生を変える方法はたったひとつ――行動することだけです。

■5.知恵を循環させる

いい話を聞いたら、自分の中だけにおさめないで、身近な大切な人にも同じ話を伝えること。

それぞれが持っている経験や知識を共有し合い、その知恵を他人が使い、実践することで知恵が浄化され、より高度な知恵に昇華される。

さらに、知恵を授けてくれた人にフィードバックを返せば、また新しい知恵を伝授してくれる。

そうやって知恵を伝達し、利用し、循環させていると、自分のところに常に素晴らしい知恵や情報が集まってきます。

そして、いい情報は常に、いい人に乗ってやってきます。知恵を循環させる人は、いい人もいい情報も引き寄せるのです。

■6.「いただきます」を忘れない

食前の「いただきます」という挨拶を忘れないこと。栄養はサプリに頼らず命あるものからいただくこと。

食べるという行為は、カラダに必要な「栄養」だけでなく、命という地球の「エネルギー」をカラダに取り込むことだから。

「いただきます」の意味は、「肉や魚や野菜の命を、私の命にさせていただきます」というそれぞれの食材への感謝の気持ち。食べることは、自分のカラダに取り込んだ命のぶんも、精一杯生きる使命を担うこと。

毎食時にこの「いただきます」という感謝の気持ちを絶やさない人は、食欲が自然に落ち着き少量でしっかり満足できるようになります。これこそが、自分が最も健康で、心地良く動ける、美しい体型になる秘訣です。

■7.60兆個の細胞を意識して手当てする

1日1回必ず、自分のカラダにちゃんと触れて「手当て」をすること。

人から放たれる「オーラ」とは、自分を構成する60兆個の細胞の輝きの度合い。オーラ全開の人というのは、60兆個の細胞すべてがイキイキして、その人の味方をしてくれているということ。

元気がないときやオーラが低下しているときは、必ずと言っていいほど、外界にばかり意識が向いているとき。「自分なんて……」と落ち込んだときこそ、足の指の一本一本を丁寧にマッサージすると、文句ひとつ言わずにカラダを支えてくれている、2cmほどの小さな小指の存在に気づきます。その小指もあなたの大切な一部なのに、「私なんて……」というときはその存在をすっかり忘れています。

自分を認めるとか、自分を愛するというのを難しく感じている人が多いですが、自分の内側を愛する前に、まず、自分のカラダのパーツ、一つひとつに目を向けて撫でてあげる。細胞は不思議なことに、意識を向けて手をかけてあげればあげるほどキラキラと輝き出します。目には見えないけど、感じることができる、美しく輝いている人のオーラの正体は、60兆個の細胞が喜んで自分の味方になっている状態のことだから。

■最後に:カタチから入ろう

3つ目の「本物を使う」という習慣にもあるように、常に意識するのは難しいけれど、カタチから入ってみると、気づいたときには良い習慣や美しい所作が身についているものです。だから、良い習慣を身につけたかったら、まずカタチから入るのをおすすめします。素敵なノートを選んだり、上等なマグカップに変えてみたり、新年は身の回りのモノをワンランク格上げするいい機会になりますね。

私は今年から、普段着を着物にすることにしました! 洋服から着物にするだけで、私という人間の中身は変わってないのに、手の動きや歩き方がゆっくり丁寧になります。これもカタチから入って、自分の中身を変える方法です。

環境に適応するという人間の特徴を上手に活用して、自分を取り巻くモノや人や衣服や住居などの環境を戦略的に変えて、気づいたら習慣化しているという状態を作り出し、自分が理想とする女性に無理なく自然に近づける毎日を過ごしてくださいね。

皆さんにとって、素敵な一年になりますように。

会うたびに美しく!

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