1. DRESS [ドレス]トップ
  2. 美容/健康
  3. 夏のツヤ肌メイク術、詳細レポート。メイクアップアーティストCeCeさんから学んだこと

夏のツヤ肌メイク術、詳細レポート。メイクアップアーティストCeCeさんから学んだこと

Share

メイクアップアーティストCeCeさんと私、ゆっこによる、ツヤ肌メイク術をテーマにしたトークイベントが開催されました。「こんなにたくさん技やアイテムを教えてもらえるなんて……!」と感動しっぱなしの2時間。CeCeさんが紹介してくれた技やアイテムを、私が覚えている限り、余すことなくご紹介する【偏愛コスメ番外編】をお届け。

夏のツヤ肌メイク術、詳細レポート。メイクアップアーティストCeCeさんから学んだこと

メイクアップアーティストCeCeさんと私、ゆっこによる、「夏のツヤ肌メイク術」をテーマにしたトークイベントが7月24日、開催されました。

読者代表としてイベントでお話をしていましたが、コスメ好き(もはやオタク?)にはたまらない、おすすめメイクアイテムやテクニックが披露されすぎた贅沢な2時間。

覚えている限り、余すことなくご紹介します。

■CeCeさんおすすめ、メイク下地と使い方

RMK メイクアップベース 3700円(税別)

CeCeさんがイチオシしていた、RMKの下地。

長年愛用されていて、何がなくても絶対コレ!と推しに推していました。何がそんなにいいのかを伺うと、「透明感が全然違う!」とのこと。

ただ、何事にも良い面と悪い面があり、この下地については「UV効果が付いていない」のが欠点。

ならばUVケアは、スキンケアの後に仕込む日焼け止めやファンデーションでカバーしていきましょう。

CeCeさんの使い方は、必ず下地を手の腹の部分に出して、温めて使うこと。そして、あえて均一にせず、ムラを認識しながら使用することもポイントと仰っていました。

コスメデコルテ ラクチュール パーフェクト ポアカバー 

また、私がお気に入りの毛穴用下地としてご紹介したものは違うものですが、このコスメデコルテのパーフェクトポアカバーも、持ち運びに便利でお気に入りの下地のひとつです。

私の中で驚きと発見があったのは、人によって毛穴用下地を使う順番が異なること。まずベースの下地を先に塗ってから、気になるポイントに毛穴用下地を「仕込む」人もいます。

私はベースの下地を塗る前に毛穴用下地を塗っていたので、新しい発見でした。

CeCeさん曰く、下地と毛穴用下地、どちらが先でも大丈夫。それぞれの肌質によってベース前が合っていたり、ベースの後が合っていたりするから、たくさん試して自分に合う方法を見つけてください! とのことでした。

早速、下地の後に毛穴用下地を仕込むのを試しています。元々崩れにくかったけど、私はどちらでも崩れないかな、という印象。

ただ、下地がツヤ系の場合、下地の後に毛穴用下地を使うとツヤは抑えめになるから、仕上がりの好みで決めていいと思います。

■つける分量は、米粒大

コンシーラーも毛穴用下地も、米粒大の大きさで「5点置き」することがポイント。

5点置きは、両ほほ、鼻、おでこと顎にちょんちょんと乗せること。

それを意識するだけで、厚塗りにならずベースメイクを作っていくことができるんだとか。

■コンシーラー代わりにファンデーションを使用する

CeCeさんがおすすめしていたのは、半練りタイプのカバーマークのフローレスフィットファンデーション。

これを平筆に取り、目の下のくすみや、色むらが気になるところにささっと塗り込んでいく。平筆は色の調整がしやすく、使いやすいんだそうです。

おすすめしていたのは、MACの平筆(191 Square Foundation Brush)でした。

■ケース付きで便利なスポンジ

スポンジは絶対にこれ! と激推しされていたのは、江源道のメイクアップスポンジ。

触らせてもらったら、とても弾力があってキメが細かい。スポンジは必ず水で湿らせて使用するんだそうです。

ちなみに、スポンジに直接ファンデーションをつけるのではなく、肌に乗せたファンデーションを水で湿らせたスポンジで叩き込むように馴染ませるのがポイントです。

濡らしたスポンジの水分が蒸発し、ファンデーションが肌に密着して崩れにくくなります。

■パウダーはあえてムラ塗りをする

肌の仕上げのパウダーは、均一にせずあえてムラを作る。ツヤを作りたい部分は薄めにパウダーを乗せ、崩したくない部分はしっかりと乗せる。

このメリハリが、自然なツヤ肌を作るテクニックのひとつなんだそうです。大きめの柔らかいブラシで(CeCeさんはパフでは乗せないんだそう)、ささっと乗せていきます。

このテクニックは実践してみると、確かに肌のツヤに立体感が生み出され、簡単にできるツヤ肌テクニックだと感じました。

■アイメイク前にツヤを仕込む

CeCeさんが使い込んでいて、絶賛していたのが上記のハイライト。真っ白いハイライトではなく、少しゴールドが入っているものが肌に馴染んでいいのだとか。

そして、これもメイクアップ実演を見ていて驚きました。なんと、アイメイクの前にハイライトを仕込んでおくというのです。

そして、ハイライトにおすすめなのは、歯ブラシのようなブラシ。

私が使用しているのは、Airy Brush ミディアム 1600円(税別)

手持ちのゴールドっぽいハイライトで好きなのは、ローラ メルシエ マットラディアンスベイクドパウダー ハイライト01。自然に肌に馴染んで溶け込むようなツヤになります。

大きいため、持ち運びには不向きですが、歯ブラシみたいなブラシと一緒に久しぶりに使ったら、そのツヤのクオリティに感動してしまうほど。

ローラ メルシエ マットラディアンスベイクドパウダー ハイライト01 4800円(税別)

私は目の下のクマを飛ばすのに、ハイライトを使用しています。

というのも、一度コスメカウンターでコンシーラーの色を相談した際に、「もしかしたら骨格上、どうしても隠せないかもしれません」と言われたからです。

鏡を見ながら顎を上げて、もしくまが消えるようであれば、それは骨格の問題、もし消えなければ、血行不良や色素沈着のくまで、コンシーラーでなんとかカバーができるもの。

私は骨格上、仕方ないのか……と思ったけれど、色ではなく光で飛ばすのが正解。

私がハイライトを使用している場所は、目の下、鼻筋、目の周りのCゾーン。

また、CeCeさんが教えてくださった裏技で、小鼻の丸みが気になる方は、小鼻の横にちょこんとハイライトを仕込むとすっきり見えるんだとか。

私は鼻が低く団子鼻なので、早速信じて(笑)実践しています。

■眉はグラデーションを意識する

眉頭には色を乗せすぎない。眉尻に向かって、「濃く」を意識してグラデーションに。

顎の先から口角、眉尻までを結ぶ線が45度に近ければ近いほど美しく見えると仰っていたCeCeさん。

日本人はここの角度が45度より狭くなってしまう人が多いとか。

眉尻は人によって、口角からスタートして目尻、眉尻をつなぐ方が美しくなる人もいれば、小鼻横からスタートして目尻、眉尻を繋げた線を意識した方が良い人もいるそう。

「とにかくVを広げる!」を意識することがとても大事だと仰っていました。

そのため、広角や小鼻からつないだ位置まで眉尻を引くには、極細のアイブロウペンシルがいいというのも納得です。

超細芯アイブロウ : 商品ラインナップ : CEZANNE/セザンヌ化粧品

https://www.cezanne.co.jp/lineup/eyebrow/item_013.html

安心・安全・シンプル処方にこだわるセザンヌ化粧品のホームページ。眉マスカラの商品詳細ページ。高品質・低価格のセザンヌ化粧品の商品ラインナップや全成分、あなたにぴったりのアイテムを紹介しています。

そして、アイブロウペンシルは、髪の色と瞳の色の中心の色を選ぶこと。

決してグレーは選ばないように、と仰っていました。なぜなら、グレーは老けて見えるから。

アイブロウブラシは、そこまでお金をかけなくても良い、と仰っていました。

CeCeさんが使用していたのはシュウウエムラのアイブローマニキュア。KATEのアイブロウマスカラも◎とのこと。

大事なのは眉尻側から眉頭側に、地肌につかないようにふんわりとブラシを絡ませること。

■チークの位置は高めに

チークは黒目と小鼻の下の、高めの位置につけること。

そうすると表情がふんわりと柔らかくなり、若々しく見えるんだそう。

また面白かったのが、CeCeさんが持っていて、とても気に入っているというチークブラシ(白鳳堂のH5893 きのこ筆 中 艶消し黒)。

キノコのような形状で、持ち運びはできないけれど、とても自然にふわっと色が付く名品だそう。

私も欲しい……今度絶対に買おう! と決めたアイテムでした。

■トライアンドエラーで自分を知り、そして楽しむ!

CeCeさんは終始とびっきりの笑顔でニコニコ楽しそうにお話しされていて、圧倒的な情熱を感じられた2時間弱でした。本当にあっという間。

参加してくださった皆さんの質問にも、一つひとつ丁寧に応えていて、具体的なものもあれば、やっぱり一人ひとりによって一概に言えないから、その人がどんな人か知りたいな、と仰っていたシーンも。

確かに肌質や環境、髪型、顔の形や目の形、人により千差万別。一概に「こう!」と押し付けるのではなくて、できれば一人ひとりに寄り添って提案していきたい。

そんな熱い想いが終始、CeCeさんの言葉の端々から感じられました。

気分や服装によってメイクを変えてみたり、眉の形を変えてみる。

何が似合っているか、これは合う合わないとかは日々トライアンドエラーの繰り返しで、枠にはめずに自分をどんどん知っていくことが大切。

CeCeさんの言葉には、共感せざるを得ない自分がいました。

メイクは自分を変えてくれて、演出してくれるツールのひとつで、自己表現のひとつ。

コスメは大量の情報が溢れる中でも、勇気を持って挑戦してみて、新しい自分に出会える際たるものだと私も思います。

メイクアップ実演に協力してくれたお客様がとっても素敵にメイクアップされていて、それを喜んでいる姿がご本人だけではなく、その場の会場にいる全員だったことも、とても温かくてうれしいひとときでした。

Share

ゆっこ

化粧は武装。主に赤茶・茶・オレンジを偏愛する。デパコス・プチプラ問わず、自分に似合う、自分がアガるコスメを探すのが好き。

関連するキーワード

関連記事

Latest Article