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顔を血色良く見せる優秀アイシャドウたち。使い方も紹介します!【偏愛コスメ#3】

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毎日何気なく使うアイシャドウ。色によっては顔の印象を自由に変えることも可能です。最近では「え、こんな色も?」と思うような色でも、組み合わせ次第でメイクを今っぽくアップデートできたり、馴染みがよく顔に映える考え抜かれた色のアイシャドウがたくさん出てきていますね。私が偏愛しているアイシャドウとその組み合わせをご紹介します。

顔を血色良く見せる優秀アイシャドウたち。使い方も紹介します!【偏愛コスメ#3】

リップはホイホイ買ってもいいけれど、アイシャドウはしっかり考える。がマイルール。

ゆっこです。

私が学生時代に化粧をする際、一番気合を入れていたこと――それはアイメイクでした。
ビューラーで直角にまつげを持ち上げ、ボリュームの出るマスカラを駆使する。

アイラインは目頭から目尻までしっかり太めに引いて、なるべく色の濃いアイシャドウで、目の周りを強調する。
目をいかに大きく見せるかに全力を注ぎ、リップはグロスを適当に塗っていれば何とかなると考えていました。

それも今や昔。
30を過ぎた今、メイクをする上で目を大きく見せることは重要視していません。

バランスも含めて仕上がったときの顔全体の印象が良いか悪いか。ただ、それだけです。

締めになるのはリップの色だと考えていて、アイシャドウやマスカラは、あくまでもベースに近い部分。

でも、アイシャドウの色次第で、目元に潤い感を与えたり、優しい印象や引き締まった印象を与えることも事実です。
今回は、普段から私が好んで使用しているアイシャドウや、その組み合わせについてご紹介します。

■選ぶのは、血色感が増す暖色

基本的に私が選ぶ色は暖色がメインです。

寒色や淡いピンクなどを使うことに憧れがありますが、過去の経験から、私の肌では寒色をのせると悪目立ちしてしまうことが多いため、ここ最近のメイクのテーマとしている「血色感」が増す暖色(赤、オレンジ)を好んで使っています。

■アイホールにベースの色を仕込む

ベースメイクが終わったら、私は次にアイメイクに取りかかります。

でも、そのときにすぐアイシャドウをのせるのではなく、まずは今日使うアイシャドウの色の系統に合わせて、アイホール全体に土台となる色をサッと塗って仕込みます。

これをするかしないかでは、仕上がりに大きな違いがあるのです。
その際に使用しているアイテムはこちら。

NARS ベルベットシャドースティック

早速出ました、偏愛しているブランドのひとつ。NARSです。
このベルベットシャドースティックは以下の理由でとても優秀です。

・手軽に塗れる
・アイシャドウ下地として使用してもヨレにくい
・後から塗るアイシャドウの色を底上げしてくれる
・アイシャドウの境目が程よくぼかせているような仕上がりになる
・下まぶたにも塗りやすい
・マットなアイシャドウとも喧嘩しない


まさに縁の下の力持ち。
これがないと私のアイメイクは始まりません。

アイシャドウの深みを増したいときは、8265 SIROS。
明るさを足したいときは、8266 BELL-ILL。
目に奥行を出したいときは、8258 OAXACA。
目頭や涙袋を立体的に見せたいときは、8256 GOODES。

他の色も持っていますが、特に出番が多いのはこの4つ。
個人的にはこんな風に使い分けています。
うまく使うコツは、塗った後に指でぼかすこと、これだけです。

ラメがさりげなく、艶も出します

■大人の色気をまとう赤

学生の頃、気に入ってよくしていたメイクがありました。
それは、舞妓さんのように真っ赤なアイシャドウを目尻にぽんとのせるだけのもの。

当時の私にはテクニックなんて概念がないので、小指の先にのせた赤を特にぼかしもせずのせるだけでした。
でも、友人たちに「そのメイク可愛いね」と褒められるので、よくそのメイクをしていたものです。

あれから約10年。
再び赤アイシャドウブームが私の中で大ヒットしています。

それもこのアイシャドウが発売されてから。

CHANEL レ キャトルオンブル 268 通称”赤キャトル”

私のツイッターを長く見てくださっている方は、「はいはい」という感じでしょうか(笑)。

発売したのは2016年8月。
発売後即完売、定番品なのに1年近く品切れが続いていたのをよく覚えています。

質感は本当に、超マット。
ブラウンを含めた全色に、赤みが入っています。
個人的には赤みが目元にあると、少し上気したような、独特の色っぽさが出ると感じています。

番号の通りに使用しています

1のNARSのスティックシャドーGOODESをベースに
2の色をアイホールに(程よくGOODESのラメは残ります)
3の色を二重幅に
4の色をふんわり黒目の上と下瞼の真ん中に
5の色を目尻キワに

■パッと目を惹く元気なオレンジ

職場の同僚がしているのをみて、「すごい可愛い!」と思ったのがオレンジメイク。
パッと目を惹き、きらきら見えるんです。

同僚はラメがったっぷり入っているアイシャドウを付けていましたが、ラメ飛びが気になるのと、個人的にラメの煌びやかさより艶が欲しい……と思っている私が愛用しているのはこちら。

クレ・ド・ポー ボーテ オンブル クルールクアドリn 316

真ん中2色のオレンジがつやっつや……。

実物の色はもう少し元気なビタミンカラー。
非常に細かいラメが入っているため、本当に上品に仕上がります。

このパレットで、ベースカラー、メインカラー、締め色が入っているので非常に便利です。
パレット左端の淡いブラウンで、立体感を出すこともできます。

番号の通りに使用しています

1のNARSのBELL-ILLをベースに
2の色をアイホールに
3の色を二重幅と下瞼に
4の色を目尻に

■深みを出すブラウンとの組み合わせ

赤みとオレンジ。
この2色は今の私のメイクには欠かせない“差し色”です。

とはいえ、赤やオレンジが馴染みよく使えるのも、ベースとなる王道のブラウンのアイシャドウがあってこそ。

どんなメイクにも、ブラウンで深みを出すことは欠かせません。
最近私の中でヒットしているブラウンのアイシャドウはこちら。

CHANEL レ キャトルオンブル308 通称”茶キャトル”

これは合わない人はいないのでは……? というくらい、使いやすいブラウン。

そしてマットな仕上がりです。
ベースの色として非常に良い。

前述した通り、ブラウンだけだとくすみがちになるので、茶キャトルを使用する際にはNARS ベルベットシャドースティックのBELL-ILLを使用して、色の明るさを調節しています。

そして、このブラウンと合わせてほしいのはこちら。

NARS シングルアイシャドー 5354 ISHTA

今年9月にリニューアルしたNARSのシングルアイシャドー。
新色も携えて、さらに充実した中で、ひときわ人気だったのがこちらのアイシャドウ。

一見非常に強そうな発色に見えますね。確かに強いです。

ブラウンをベースの色に仕込んだら、二重幅にブラシで優しくなじませるようにのせてください。
たちまち目元に温度が宿り、深みのある印象になります。

番号の通りに使用しています

1のNARSのBELL-ILLをベースに
2の色をアイホールに
3の色を二重幅に
4の色をふんわりと筆に取り二重幅に重ねるように
5の色を細めの筆で下瞼の目尻側3分の2まで

茶×赤も素晴らしく好きな組み合わせですが、ときどき気分を変えて、オレンジを使いたいときに私が愛用しているのはこちら。

NARSシングルアイシャドー2079 PERSIA(旧)
※現在はリニューアルされ、品番は5352に変更されています

NARSのシングルアイシャドー、PERSIAという色です。
オレンジというより、柿色、なんて最近では言われています。

カウンターでタッチアップするまでは、絶対使わない、使いにくそう……なんて思っていた自分にビンタしたいくらい!
ブラウンだけだと暗くなりがちですが、これはそこにぽっと灯りを灯してくれる色。
ブラウンにすっと馴染むので、程よいアクセントになります。

これまで私がツイッターやシーンで選ぶ秋色リップ〜デパコス編【偏愛コスメ#1】などで紹介したようなリップが合う人には、ぜひ手に取ってもらいたい色です。

色をのせたときに、きっと「色がハマる」のを体感するはず。
こちらの色も強い発色なので、ブラシでふんわり入れるのがおすすめです。

忙しい朝には、NARSのSIROSを瞼の上下に広げたら、PERSIAをふわっとのせて、ばっちりハマるアイメイクを数秒で完成させることもあります。

番号の通りに使用しています

1のNARSのOAXCAをベースに
2の色を二重幅に
3の色を下瞼に


■多様な色に挑戦する心を持っていたい

ここで紹介したアイシャドウは、現在も手に入る定番品のみです。

せっかく紹介された品物が気になってカウンターに行ったのに、過去の限定品で今手に入らなかった……そのショックは計り知れないことを経験しているので、あえて限定品は入れませんでした。

でも、実は愛用しているアイシャドウに限定品が多いのも事実。
そして、限定品は“旬な色”が多いことも。

そのときの気分や時代の流行に合った色や、少し先取りされた色が販売されていることもあります。
今まで苦手意識のあった色でも、気になる色の組み合わせがあったらカウンターでタッチアップして、詳しく使い方を聞いてみると、自分の得意な色の幅が増えていくことがあります。

色の組み合わせ次第で、メイクをもっと自由に楽しめるようになって、皆さんの1日に彩りが添えられますように。

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ゆっこ

化粧は武装。主に赤茶・茶・オレンジを偏愛する。デパコス・プチプラ問わず、自分に似合う、自分がアガるコスメを探すのが好き。

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