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『奪い愛、冬』第1話あらすじ - 再会した元彼との禁断の恋、始まる!?

『奪い愛、冬』第1話 のあらすじや感想(ネタバレあり)をお届けします。キャストに倉科カナ、三浦翔平、大谷亮介、水野美紀などが揃い、壮絶な愛の奪い合いを繰り広げる大人向けドラマ。

『奪い愛、冬』第1話あらすじ - 再会した元彼との禁断の恋、始まる!?

■『奪い愛、冬』第1話のあらすじ(ネタバレあり)

デザイン会社で働く池内光(倉科カナ)は、同僚であり、頼りないけれど優しい恋人・奥川康太(三浦翔平)にプロポーズされる。即答で「はい!」と答える光。その顔には、満面の笑みが浮かんでいた。

ある日、光は仕事のロゴデザイン・コンペに参戦することになった。気合いを入れてオリエンテーション会場に向かう光と康太。

しかし、光は過度の緊張状態に陥ってしまう。康太は光を励まそうとエレベーターの中でキスをするが、そのときエレベーターのドアが開いてしまった。

ドアの前に立っていたのは、かつて光が死ぬほど愛した男・森山信(大谷亮平)。彼はライバル会社のデザイナーとして会場にきていた。

なんとか自分自身を律し、信のことは過去のことだと割り切ろうとする光。光には康太がいる。信には妻がいる。必死で今の幸せを保とうとする光だったが――。

一方、康太は光の元彼の出現に動揺し、光が心変わりをしないかと大きな不安と嫉妬心に苛まれ、自己嫌悪状態に。

そして信の妻・蘭(水野美紀)は、光の写真を眺めながら「こいつが近づいてきたら……私、削除しちゃうかも。こいつを」と呟いていたのだった。

■『奪い愛、冬』第1話の感想

突然「抱きしめたくなっちゃった」とかわいらしいことを言う康太。後ろから抱きしめる康太の声は、きっと耳元から聞こえるはず。声だけでなく、康太の吐息も耳にかかることでしょう。

後ろから包み込まれる温かさと、耳元を吐息でくすぐられるような感触は、想像するだけでゾクゾクしてしまいそうです。

さらに刺激的なのは、光と康太のベッドシーン。「光を好きすぎて今日は激しくなっちゃうかも」なんて言いながら目の前で脱ぎ出す康太。

はだけたシャツの隙間から、逞しい肉体が覗いています。「光を抱くときだけ男らしさのスイッチが入る」と言う康太は、すでに男の顔。

普段は頼りない男性が、彼女を抱くときだけ男らしくなる……普段の康太とのギャップがたまりません。癒し系彼氏が、男らしくセクシーな色気を放つ瞬間です。

光にとってもうひとり大切なのが、元彼の信。

第1話のラストで、光は信との思い出の場所で、彼とまたもや再会してしまいます。

二人の目が見つめ合い、信の唇がゆっくりと近づいてくる瞬間は、光の時間が昔に戻ったようでした。楽しく・そして愛しくキスを交わしていたあの昔の時間に。

光と信の唇が触れ合うまで、もうすぐです。

康太みたいな恋人は、一体どこへ行けば見つかるのでしょうか。

光を心から愛しているのはもちろんのこと、甘い夜を過ごした次の日の朝には、康太が作った朝ごはんが食卓に並びました。それも光の体調を気にして栄養面も考慮済みのメニュー。

こんなにできた恋人、なかなかいません。しかもイケメン。頼りない癒し系なのにベッドでは男になるイケメンです。最高です。

光自身も、今の自分が幸せだとわかっているからこそ、信と再会しても、信への気持ちを断ち切ろうとしたのでしょう。

しかし、わざわざ断ち切ろうと思わないといけないくらい、光の信への気持ちは根深いものでした。3年経っても、康太がいても、忘れきれるものではなかったのです。

癒えかけていた光の心の傷も、信との再会でかさぶたが剥がれてしまいました。

はがれた隙間からじわじわとにじみ出る血のように、光の心の奥にあった信への気持ちも、ゆっくりと、そして確実に表へ出てくるように――。

第1話では、光や康太の幸せが完全に破壊されたわけではありません。しかし、歪んできていることははっきりわかります。この歪みが戻るのか、それとも……これからの展開に期待です。

■ドラマ『奪い愛、冬』とは

頼りないけれど優しい恋人からプロポーズされ、幸せの真っ只中にいた光。恋も仕事も順調にこなしていた光は、ある日3年前に自分を捨てた男・信と再会してしまう。

かつて死ぬほど愛した信との再会をきっかけに、光は忘れていたはずの恋の炎を再び燃やし始め……。

婚約者のいる光、妻帯者の信、そして嫉妬に狂っていく光の婚約者・康太と信の妻・蘭。ドロドロなのにキュンとする、愛を奪い合う“ドロキュン”恋愛ドラマ。

第1話 1月20日 (金)23時15分〜放送分

■『奪い愛、冬』キャスト

倉科 カナ
三浦 翔平
大谷 亮平
秋元 才加
ダレノガレ明美
西銘 駿
ミスターちん
キムラ緑子
三宅 弘城
榊原 郁恵
水野 美紀
ほか

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神之 れい

関西在住のフリーライター。1984年11月5日生まれ。ライターとは無関係の短大へ進学、一般企業で5年ほど勤めた後にライターへ転身。女性向けウェブメディアを中心に執筆。もやもやを抱える女性のヒントになるような記事執筆を目標に活...

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