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3月特集「どうして伝わらないの」

『DRESS』3月特集は「どうして伝わらないの」。新生活といえば、新しい出会いがセット。でも、新たに人と知り合う場で、うまく振る舞えない、いいように話せない……。そんな風に、少しだけ憂鬱になっている人もいるかもしれません。でも、大丈夫。新たな環境で過ごし始める人へヒントになる記事をお届けします。

3月特集「どうして伝わらないの」

『DRESS』3月特集は「どうして伝わらないの」。4月から新生活がスタートするのを前に、新しい環境へ向けて少しずつ準備を始める人もいるのでは。

新生活といえば、新しい出会いがつきものです。人とのつながりは、私たちの生活を彩りあふれる、豊かなものにしてくれたり、ポジティブな変化を与えてくれたりします。

でも、新たに人と知り合う場で、うまく振る舞えない、いいように話せない、人見知りモードになってしまう……。そもそもコミュニケーションが苦手……。

そんな風に、少しだけ憂鬱になっている人もいるかもしれません。でも、大丈夫。コミュニケーション能力を上げよう、なんて思わなくていいんです。

ちょっとリラックスして、自分が好きだったり、得意だったりするコミュニケーションで、人とつながりを持ってみよう、と考えてみませんか。

コミュニケーションをとる手段はいくつもあります。対面で話すことはもちろん、文字を書くこと、音声で発信すること、コミュニケーションを“表現”と捉えると、いろいろな方法で人と関わることができます。

本特集では、人見知りになってしまう原因を紐解いたり、自分の得意なコミュニケーションの伸ばし方を各ジャンルの匠が紹介したりするなど、新生活を前に読んでおくといい記事をお届けします。新生活への気分を盛り上げる、ライフスタイルやファッションコラムもご用意しています。

3月1日より、こちらのページで特集記事を順次公開! ブックマークして最新記事をチェックしてみてください。新生活をご機嫌に始める準備をしてみませんか。

わたしが得意なコミュニケーション

「このお店、よく来るんですか?」は言ってはいけない【林伸次】

お酒や人と話すことが好きで、バーに行くことがある人も多いのでは。でも、そこで言ってはいけない一言、言っていませんか。渋谷でbar bossaを経営する林伸次さんに「バーでのコミュニケーション」をテーマに寄稿いただきました。

「このお店、よく来るんですか?」は言ってはいけない【林伸次】

https://p-dress.jp/articles/6299

お酒や人と話すことが好きで、バーに行くことがある人も多いのでは。でも、そこで言ってはいけない一言、言っていませんか。『DRESS』でお届けする3月特集は「どうして伝わらないの」。渋谷でbar bossaを経営する林伸次さんに「バーでのコミュニケーション」をテーマに寄稿いただきました。

手紙は「人を動かす最強ツール」である【編集者 竹村俊助】



メールやSNSなど簡単に連絡がとれる手段が多い今、あえて手紙というツールを選ぶケースや、その目的とは――。『週刊文春編集長の仕事術』(新谷学)、『佐藤可士和の打ち合わせ』(佐藤可士和)などの書籍を手がけてきた編集者の竹村俊助さんに、「手紙で伝える」をテーマに寄稿いただきました。

手紙は「人を動かす最強ツール」である【編集者 竹村俊助】

https://p-dress.jp/articles/6351

メールやSNSなど簡単に連絡がとれる手段が多い今、あえて手紙というツールを選ぶケースや、その目的とは――。『週刊文春編集長の仕事術』(新谷学)、『佐藤可士和の打ち合わせ』(佐藤可士和)などの書籍を手がけてきた編集者の竹村俊助さんに、「手紙で伝える」をテーマに寄稿いただきました。

美味しくて楽しい「手抜き料理」のススメ【佐々木俊尚】



食と生活は切っても切れないもの。でも、家での食事を作るのが面倒、億劫……と憂鬱に感じる方もいるのでは。少し考え方を変えて、もう少し気楽に料理と向き合ってみませんか。がんばりすぎなくてもいいんです。作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんに、「料理で伝える」をテーマに寄稿いただきました。

美味しくて楽しい「手抜き料理」のススメ【佐々木俊尚】

https://p-dress.jp/articles/6379

食と生活は切っても切れないもの。でも、家での食事を作るのが面倒、億劫……と憂鬱に感じる方もいるのでは。少し考え方を変えて、もう少し気楽に料理と向き合ってみませんか。がんばりすぎなくてもいいんです。作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんに、「料理で伝える」をテーマに寄稿いただきました。

あの人気ポッドキャスト、donguri.fmのふたりに聞く「音声メディアで伝える楽しさ」



いまネットで大人気のポッドキャスト「donguri.fm」のパーソナリティを務める鳴海淳義さんと夏目和樹さんに、最近じわじわと広がりつつある「声」の魅力を聞きました。

あの人気ポッドキャスト、donguri.fmのふたりに聞く「音声メディアで伝える楽しさ」

https://p-dress.jp/articles/6389

いまネットで大人気のポッドキャスト「donguri.fm」のパーソナリティを務める鳴海淳義さんと夏目和樹さんに、最近じわじわと広がりつつある「声」の魅力を聞きました。

夢が叶うから、私はネットで「自分」を発信し続ける【えとみほ】



昨年『SNSで夢を叶える』(著:ゆうこす)という本が話題になりました。SNSを使えば誰でも夢を叶えられるのか。答えはイエス。自身もSNSやnoteなどネットの発信を通じていくつもの夢を叶えてきたえとみほ(江藤美帆)さんに、「SNSで伝える」をテーマに寄稿いただきました。

夢が叶うから、私はネットで「自分」を発信し続ける【えとみほ】

https://p-dress.jp/articles/6394

昨年『SNSで夢を叶える』(著:ゆうこす)という本が話題になりました。SNSを使えば誰でも夢を叶えられるのか。答えはイエス。自身もSNSやnoteなどネットの発信を通じていくつもの夢を叶えてきたえとみほ(江藤美帆)さんに、「SNSで伝える」をテーマに寄稿いただきました。

伝えるとは、自分の生きた証を残すこと【山本一郎】



ネットを使えば誰もが発信者になれる時代。今、改めて「ネットで誰かに何かを伝える」とは、どういう価値を生むものなのか、自分自身は何を伝えていくべきなのか考えてみませんか。個人投資家、作家の山本一郎さんに「ネットで伝える」をテーマに寄稿いただきました。

他人の目と、どう向き合う?

私たちはいつもなんだか他人の目を気にして生きているような気がする。

「他人の目を気にしない!」って口では言っていても、そこには、自信のある、堂々と振る舞える自分として見られなきゃ……という焦りを感じてしまう。社会の中で暮らしていると、常につきまとってくる「他人の目」。

気にするあまり、言いたいことが言えなかったり、伝えようと思っても恥ずかしくて勇気が持てなかったり。私たちは、この「他人の目」との付き合いをどうしていけば良いのでしょうか。

「他人の目」を気にして不幸になる人、幸せになる人

https://p-dress.jp/articles/6364

一年の間に、1000人以上のお見合いを実施する婚活プランナーの大西明美さん。「他人の目」に晒され続ける婚活。その中で幸せになれる人、涙を流すほど苦しんでいる人との違いを綴っていただきました。

他人の目を気にしているうちは、本当の自分になれない

https://p-dress.jp/articles/6374

人には変わるタイミングがいくつかある。しかし、なぜ変わりたいと思うのか。それは果たして自分が望んでいる変化なのか。変わりたい理由を改めて見直すべきかもしれない。

他人の目を気にする人は眉毛を「太め」「濃い目」で運気アップ!

https://p-dress.jp/articles/6382

今回は他人の目を気にし過ぎる人についてです。 手相では細かい線がたくさんある人、金星帯がある人が感受性が強く、他人の目を気にしやすい状態にあります。これらを改善するには「眉毛」がポイント。 「太め」もしくは「濃い目」にすることで意志力が強まり、周りの影響を受けにくくなります。

伝えて良い「嘘」、悪い「嘘」

わたしたちの生活の中に、広がる「嘘」。身近にあふれているからこそ、普段はあまり考えることはしないけれど、この「嘘」の正体はなんなのでしょうか。『「本心がわからないとき」に読む本』の著者であり、作家・心理学者として活躍する晴香葉子さんに、解説をお願いしました。

人はどうして嘘をついてしまうの? 偽りの奥にある意図が鍵になる

https://p-dress.jp/articles/6405

わたしたちの生活の中に、広がる「嘘」。身近にあふれているからこそ、普段はあまり考えることはしないけれど、この「嘘」の正体はなんなのでしょうか。『「本心がわからないとき」に読む本』の著者であり、作家・心理学者として活躍する晴香葉子さんに、解説をお願いしました。

日常にあふれる「嘘」というコミュニケーション。今回は『「本心がわからないとき」に読む本』の著者である晴香葉子さんに、良い嘘と悪い嘘についての解説と、私たちの社会にとって、嘘が欠かせない理由をご紹介していきます。

良い嘘と悪い嘘の違いって、なに? 社会の混乱を防ぐホワイトライ

https://p-dress.jp/articles/6410

日常にあふれる「嘘」というコミュニケーション。今回は『「本心がわからないとき」に読む本』の著者である晴香葉子さんに、良い嘘と悪い嘘についての解説と、私たちの社会にとって、嘘が欠かせない理由をご紹介していきます。

新生活への気分をあげるアイテムたち

助手席の思い出から想像する、わたしたちのこれから



4月からの新生活に向けて、クルマの購入を考えている方もいるのでは。でも、今までクルマを持っていなかったから、クルマのある暮らしがイメージしづらい……。そんな方に向けて、クルマ連載を持つ樽見祐佳さんに、クルマを身近に感じられるコラムを書いていただきました。

助手席の思い出から想像する、わたしたちのこれから

https://p-dress.jp/articles/6358

4月からの新生活に向けて、クルマの購入を考えている方もいるのでは。でも、今までクルマを持っていなかったから、クルマのある暮らしがイメージしづらい……。そんな方に向けて、クルマ連載を持つ樽見祐佳さんに、クルマを身近に感じられるコラムを書いていただきました。

春らしく気分をあげるおしゃれアイテム

GUの2WAYシャツなら、きちんと感とこなれ感、両方手に入る!

GUの2WAYシャツなら、きちんと感とこなれ感、両方手に入る!

https://p-dress.jp/articles/6300

今春のトレンドアイテムのひとつは2WAYトップス。プレーン・アシンメトリー、ふたつのシルエットの2WAYトップスが目立ちます。そのなかでも、おすすめなのがストライプのシャツです。きちんと感もこなれ感も両方手に入るのがストライプの強み。GUで1990円のプチプラで手に入る2WAYストライプシャツのコーデを紹介します。

H&Mのプリーツスカートは旬のグリーンを。オフィスでもなじむハリ感です

H&Mのプリーツスカートは旬のグリーンを。オフィスでもなじむハリ感です

https://p-dress.jp/articles/6340

今春のトレンドカラーのひとつはグリーン。でもビジネススタイルに春色を取り入れるのは難しい……? そうお悩みなら、ハリ感のあるプリーツスカートを選ぶと簡単です。きちんと感を出しながらも、旬なコーデに仕上がります。H&Mで4990円で手に入るプリーツスカートを使ったコーデを2パターン紹介します。

新生活に向けて「SNS」と向き合う

わたしは「SNS疲れ」といいながらもスマホを手放せない。

Facebook、Twitter、LINE、Instagram……いまやSNS全盛時代。いつでもどこでも、まわりの人生を気にして、あなたの人生を投稿できます。スマホを手に、誰も彼もSNSに没頭中。あなたもスマホをつけるたびにチェックしていませんか? やめられない気持ちもわかります。でも、それって、どうなんでしょう?

わたしは「SNS疲れ」といいながらもスマホを手放せない。

https://p-dress.jp/articles/6323

Facebook、Twitter、LINE、Instagram……いまやSNS全盛時代。いつでもどこでも、まわりの人生を気にして、あなたの人生を投稿できます。スマホを手に、誰も彼もSNSに没頭中。あなたもスマホをつけるたびにチェックしていませんか? やめられない気持ちもわかります。でも、それって、どうなんでしょう?

厄介な縁・面倒な縁を手放す「SNS断捨離」のススメ

厄介な縁・面倒な縁を手放す「SNS断捨離」のススメ

https://p-dress.jp/articles/6353

本来は「ツール」として使いこなすはずのSNSに、振り回されていませんか? 連絡先一覧に増え続ける人数、流れてくる膨大な情報量……本当に必要な縁ですか? SNSの連絡先や情報源も、人生の節目には「断捨離」で整理整頓! ややこしい人間関係や、不要な情報に振り回されない、自由な自分になりましょう!

\こちらの特集もおすすめ!/

2月特集「生きてくための伝え方」

https://p-dress.jp/articles/6106

『DRESS』2月特集は「生きてくための伝え方」。伝え方が心地よい人にはまた会いたくなるし、仲良くなりたくなるもの。学校では教わらなかった、表情や声のトーン、出し方などの話し方、人との接し方など、相手に対し効果的にものを伝えるヒントをご紹介します。伝え上手になって、人とのコミュニケーションをより良いものにしていこう!

DRESS編集部

いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。

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