【手相占い】ダメ恋を引き付ける４つの手相とは？ 2/2
目次
１．「恋のもつれ線」細く短い結婚線が何本もある手相
この手相の持ち主は、男友達ができやすい反面、恋愛のもつれに注意が必要。
小指の横幅よりも短い結婚線がいくつも刻まれているのは、パートナーとのケンカが絶えないことを意味しています。
人に親切なのは良いことですが、あまりにも深入りしてしまい「トラブルの火種」をまいてしまうことに。
しかも、情けない男から声をかけられやすいので、あなた自身も疲れ切ってしまいそう。
２．「ダメ男好き線」結婚線に下向きの線が数本出ている手相
この手相のあなたは、パートナーが病弱だったり稼ぐ能力がなくて苦労する可能性が。
結婚線から下に向けて細い線が刻まれているのは、「弱い男性を好きになりやすい」傾向を意味します。
もともとヒモ体質な人と一緒になってしまう人もいれば、結婚してから相手に尽くしすぎてダメにするケースも。
お互い節度を持って、適切な距離を保つように意識することが大切だといえます。
３．「ジェラシー相」人差し指から薬指の弓状線と結婚線が交差する手相
この手相の持ち主は、パートナーの浮気で心を悩ませてしまう可能性が。
感情線の上部、人差し指～薬指に現れる弓型の線は「金星帯」と呼ばれます。この金星帯の内側まで結婚線が入り込んでいる場合は、感情的になりやすい性格だとされます。そのため、彼の浮気が原因で感情が暴走してしまったり、嫉妬心から束縛してしまいがち。
浮気する相手が悪いですが、そんな人間に自分の感情を乱されるのは悔しいので、まずは自分の気持ちをコントロールできるようにすると良いでしょう。
４．「離婚予備軍線」２本の結婚線がクロスしている手相
この手相の持ち主は、結婚の機会をふいにしたり、幸せな付き合いに恵まれにくかったりするかもしれません。
２本の結婚線が上下にクロスしている場合は、結婚すべきでない「ダメンズ」を選んでしまう可能性を示しています。
結婚生活が続くにつれ、彼に対して不平不満が募って離婚に至ることも。
友人や両親から見て「大丈夫」だと太鼓判を押してもらえるような相手を選ぶように心がけましょう。
▶プロの占い師に聞いた「手相の見方」
■尽くす側でなく尽くされる側になるための愛され体質に
ヒモやホストなど「ダメンズ」に捕まらないようにするには、愛され体質になることが一番。
自分が男に尽くすのではなく、男から尽くされる自分づくりをしていくことです。そうすれば、「ダメンズ」は近づきにくくなり、代わりにあなたを大切にしてくれる「白馬の王子様」が目の前に現れてくれることでしょう。
「恋愛」に関しては「感情線」
「結婚」について知りたい方は「結婚線」
「仕事や人生の方向性」に関しては「運命線」
「金運」に関しては「財運線」
「頭のよさ（理性）」に関しては「頭脳線」
「自分が成功するか」に関しては「太陽線」
「健康状態」に関しては「生命線」
「結婚」について知りたい方は「結婚線」
「仕事や人生の方向性」に関しては「運命線」
「金運」に関しては「財運線」
「頭のよさ（理性）」に関しては「頭脳線」
「自分が成功するか」に関しては「太陽線」
「健康状態」に関しては「生命線」
2017年５月11日公開
2019年12月17日更新
