「古いランジェリーをいつまでも身につけているような女はダメよ」- ある女優の言葉

「古いランジェリーをいつまでも身につけているような女はダメよ」- ある女優の言葉

ある女優の言葉「古いランジェリーをいつまでも身につけているような女はダメよ」を聞いて、この前ランジェリーを新調したのはいつだったかしらと考えました。手放すタイミングを見逃しがちなランジェリーとの付き合い方を考えます。


ずいぶん昔のこと、結婚を控えて幸せの絶頂にあったとある女優が、テレビのトーク番組で女性お笑い芸人に対して「古いランジェリーをいつまでも身につけているような女はダメよ」なるアドバイスをしていました。

「同じランジェリーを3ヶ月も使い続けるなんて考えられない」との言葉に、女性芸人はこの前ランジェリーを新調したのはいつだったか記憶にない、と頭を抱える。

それを眺めながら私も、はていつだったかしら、などと考えたことが妙に記憶に残っています。

■ランジェリーの平均所有枚数は?

ところで日本女性のランジェリー所有枚数はどれくらいなのでしょうか。

調べてみると女性誌や下着メーカーなどで実施されたアンケート結果など、多くのデータがあるのですが、結果は3〜4セットから10セット以上というものまで見事にバラバラ。

確かにタイトなスカートを履くときにはラインが響かないものを、ニット着用時には丸みを持たせて、シャツならキリッとしたシルエットが出るように、など洋服によって身に着けるランジェリーをきちんと使い分けている人や、ただただ美しいランジェリーを集めるのが趣味の人もいるので、所有数にバラつきがでるのは当然かもしれません。

所有枚数によってそれぞれの使用頻度はおのずと変わってきますが、繊細なデザインかつ機能性の高いランジェリーほどお値段も張るので、とてもじゃないけれど件の女優のように3ヶ月スパンで総入れ替えなんてできないわ、という方も多いのではないでしょうか。

■ランジェリーのサイズはこまめにチェックを

もちろん、常時下着姿になるわけではないにせよ、人前に出る女優と私たち一般人では単純に比較できませんが、お手入れに気をつけたとしてもそうそう長持ちしないランジェリー。ブラジャーは2kgの体重変動でカップ数が変わるといわれているのも気になるところです。

体型に変化がみられるDRESS世代はとくに、短いスパンでサイズチェックをすべきかも。まだ見た目も古くなってないから大丈夫、とサイズの合わなくなった下着を使っていると、ベルトの上にたっぷりと肉が乗っかるボンレスハム状態にならないとも限りません。

もう使うことはなくなったけれど、クローゼットにあるだけでうっとりするようなお気に入りならともかく、なんとなく惰性で使い続けているランジェリーは、潔く処分したほうが良さそうです。

■インナー類を総点検する「儀式」

ちなみに私の場合は、生地の傷みやストラップの伸びなど「劣化」に気づいたら都度処分、さらにランジェリーを含むインナー類すべてを年末時期にチェックするようにしています。

靴下やキャミソールなども含むインナー類の総点検を年末の大掃除とセットで実施し、役目を終えたと判断したものは処分。そして必要なものは買い足し、新年から使います。

これは新しい年を迎えるための儀式のようなもの。すっきりした気分で新年をスタートできる効果もあるので、インナー類の捨て時がわからず、つい溜め込んでしまうという方にはおすすめです。

洋服と同様、ランジェリーにも旬がある。いつかのために、と大事に醸造させた勝負下着もサイズが合わなくなったら使えません。

となると、とっておきはいつまでもしまいこんでいないで、さっさと勝負に出るべきか。いや、ここぞの1枚を大切に長く使うためにも、日頃から体型を崩さない努力をすべき、ですね。

この記事のライター

一人暮らしのフリーランスブロガー。40歳を過ぎてからスーツケースひとつで国内外を移動する生活を送った経験から2014年よりブログ「カリッとした毎日。」をスタート。多くのモノを持たない暮らし、40代からのファッション、シンプル...

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