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結局のところ、コートは何着あれば十分? 2着で乗り切った冬と、20着で過ごした冬

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どんなコートを着るか、コートを何着所有するか。それは女の人生を左右する。そこに気づいたのは40代だった。2着で一冬過ごした年と20着所有した冬と。両極端の冬を過ごすことで見えてきた「女のコートの適正所有数」とは。

結局のところ、コートは何着あれば十分? 2着で乗り切った冬と、20着で過ごした冬

■なぜ女はコートを何枚も持つのだろう?

コートは何のために着るのだろう?
答えは明確。「防寒」のためだ。

防寒のためならば、冬の間、コートは一着でいいはずだ。
けれど私もそうだが、多くの女性は何枚もコートを持つ。

物欲のなせる業と片付けてしまえばそれでおしまいだけれども、多くの女性たちは、コートというアイテムが冬のおしゃれで最も重要なアイテムだと気づいている。

とびきりお気に入りのコートがあれば、一冬のあいだ幸せな気分で過ごせるし、その日のファッションや予定に合わせて複数枚のコートを着分けることができれば、コートの数だけトキメキの時間は増えていく。

さらに多くの女性は気づいている。
着ているコートが、いかに自分という女について多くのことを物語るかということを。
だからこそ、一枚に絞れず何枚も所有してしまうのではないだろうか。

■恋人ができると選ぶコートは変わる?

「恋人ができると、コートを選ぶ基準が変わるわ」と言った友人がいた。

恋人がいない冬は、とにかく暖かく、機能的で汚れが目立たない濃い色のコート。
恋人ができた冬は、待ち合わせやデートのときに、華やかさや清潔感がでるようにと、きれいな色や薄いキャメル色のコート。

そして、「彼が触れるから」という理由で、カシミアなど手触りが滑らかなコートを選ぶのだと。

なるほどと思った。
コートは女の暮らしと人生を表してしまうのだ。

■2着のコートで生きた冬と、20着のコートを着た冬と

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霧香

都内在住の50代主婦。 「50代になっても洋服好き主婦のファッションブログ」を運営。 仕事着&プライベート服の着回し。毎日のコーディネートに真剣に楽しく頭を悩ませる日々。

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