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美バストを目指して「背中」を鍛える〜実践編

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美バストを目指している――そんな方は背中を整えることから始めてください。悪姿勢は背中に負担をかけ、バストの下垂にもつながります。今回は簡単にできるエクササイズとともに、背中へのアプローチ方法をご紹介します。背中とバストの両方をケアすることで、美しいボディバランスを保つことができますよ。

美バストを目指して「背中」を鍛える〜実践編

■美しい体は背面と前面のバランスがいい状態

前回のコラム「美バストになるには『背中を整える』ことが欠かせない」では、美バストのカギを握る背中についてご紹介しました。

少しおさらいしましょう。バストの脂肪は流れやすく、とくに背中の癖はバストを下垂させ、形を崩す原因でもあります。

猫背や前傾姿勢になりがちな方は、肩が内に巻き込み、頭が前に出てバストの位置は下がり、お腹は潰れる。逆に、背面は背骨が曲がり、肩甲骨が開き、内に入っている肩は後ろから見ると肩が上がって大きな負担をかけている状態に。

この姿勢を続けていると、背面の筋肉は張って硬直、前面の筋肉は縮こまって硬直し、体のバランスがどんどん崩れてしまいます。代謝は下がって脂肪がつきやすくなり、前から見ても後ろから見ても残念な体型になってしまう……。

美しいボディバランスを手に入れたいのであれば、ダイエットや美バストケアの前に、まずは正しい姿勢を知る必要があります。

■正しい姿勢を意識しよう

楽だと思ってとっている姿勢が、背中に大きな負担をかけています。この悪姿勢はバストトップの位置が5センチ以上も(!)下がって見える方がいるほど、バストの下垂やボディバランスへの影響が大きく、体の歪みや不調も招いてしまいます。

反対に、美しい姿勢はボディラインを美しく見せるだけでなく、体の機能を高め、内側からの美しさ、若さを保つことにもつながります。

美しい姿勢を保つために、がんばりすぎても緩みすぎても、筋肉は硬直して疲労してしまいます。そのため、筋肉の緊張を解放し、伸縮性のある「使える筋肉」にする必要があります。

■美バストを目指して、「背中」を整えよう

背中にある骨と大きな筋肉は、私たちの姿勢を維持してくれています。体の機能が全身につながっているように、背中の筋肉にも、バストを支える役割があることをお忘れなく。

ジムやトレーニングでバストアップを目指している方は、胸筋だけでなく併せて背中を整えることで、バストの下垂を防ぎ、美バストをキープすることができます。

普段から背中に負担をかけている方は、背中が張って常に緊張している状態が続いているといえます。しっかり伸ばして筋肉の伸縮機能を取り戻してください。

今回は、仕事の合間にできる簡単なエクササイズをご紹介します。

仕事の合間にできる! 背中を整える簡単エクササイズ

1、背筋を正し、息を吐きながら手を上に伸ばす
2、吐きながら大きく半円を描くように手を横まで下ろす
3、もう一息吸ってゆっくり吐きながら、腕を曲げて肩甲骨を寄せる
4、吸って腕を横に伸ばす
5、3と4を5回繰り返す

この動作を5回繰り返してください。繰り返し行うことで肩周り、肩甲骨周りが解れ、脇の下の筋肉も伸び胸の位置も上がります。

また、エクササイズを行うときは呼吸を意識することで、より深い筋肉に効かせることができます。筋肉の緊張が解れ、酸素が体を巡って頭もスッキリ! デスクワーク中に疲労を感じたときにも◯。

■美姿勢と美バストを目指して

バストアップを目的に胸筋を鍛えている女性も多いと思います。ただ、日々がんばってバストを整えていても、効果を実感しづらい方は、背中の癖が強くなっているためかもしれません。

流れやすいバストの脂肪は、背中を整えることでバストに定着できます。美バストを目指す方は、バストケアと共に背中を整え、体の前と後ろのバランスを常に意識して、姿勢を正してみてください。

背中を整えることは、バストだけでなく美姿勢につながり、全身のスタイルアップも叶えてくれることでしょう。

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中野 ゆうこ

大阪・心斎橋の小顔と美ボディを叶える美容矯正サロン「petit」オーナー。【いくつになってもオンナを楽しむ】をテーマに、オリジナルメソッド「極乳♡リアルマーメイドトリートメント」を考案。乳を極め美を導く「オッパニスト」として...

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