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おばさん靴を履きたくないけど終日ヒールはつらい。そんな女性に試してほしい3つのこと

おばさん靴の世話にはなりたくないけれど、ヒールがしんどく感じるときもある……そんなアラフォー女性もいるのでは? おしゃれは我慢が基本、女たるものいくつになってもヒールを颯爽と履きこなそう、なんて意見も聞くけれど、やっぱり健康が第一。ヒールも楽しみながら、ときどきラクするアイデアをご紹介します。

おばさん靴を履きたくないけど終日ヒールはつらい。そんな女性に試してほしい3つのこと

40歳を過ぎてから一番変わったこと、それは靴と鞄の選び方。

ずっしりと重みのある革のバッグやヒールの高い靴が好きで、以前は毎日のように使っていましたが、徐々に手が伸びなくなってきました。とくに靴に関してはもともと腰が弱いということもあり、7〜10cmのヒールを毎日履き続けるのはキツいなと実感する今日この頃です。

■おばさん靴にシフトすべき? ヒールがつらいんです

以前はヒールばかり履いていたこともあり、自分の全身のバランスは「ヒールありき」になっていました。

そのため、ぺたんこの靴を履くとたちまち足が短くなったような、背が低くなったような気がしてなんだか落ち着かない。でも、よくよく考えてみればこれが本来の姿なんだよなあと、なんだか切なくなってしまいます。

最近ではスニーカーやフラットシューズのバランスにも慣れ、それなりの抜け感があるカジュアルコーディネートも楽しめるようになってきましたが、たまにはやっぱりヒールを履きたくなります。

が、長時間の外出の場合はとくに、帰宅するまでの長丁場を持ちこたえられれるかが不安。

おしゃれは我慢が基本、女たるものいくつになってもヒールを颯爽と履きこなすべき、なんて立派な意見も聞くけれど、やっぱり痛いのはイヤだし腰がどうにかなったら困るし、おしゃれのためにそうそう無理ばかりもしていられないわというのが本音です。

となると、そろそろヒール込みのおしゃれは諦めるべきなのでしょうか。さらには、ラクちんなコンフォートシューズにシフトすべきなのでしょうか。

■対策1.バッグに「お守り」をしのばせる

あれこれ悩んだ結果、旅行用にと考えて買った折りたたみシューズが使えるのではと考えました。

荷物を増やしたくはないけれど、ややフォーマルな装いも必要。そんな旅行には折りたたみシューズが重宝します。


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この折りたたみシューズを華奢なヒールで外出する際に、バッグにそっと忍ばせておけば、万一途中で足がつらくなったときに履き替えられるので気楽です。

実際のところヒールで出かけても、帰宅時まで持ちこたえられる場合も多いため、心配しすぎなのかもしれませんが、折りたたみシューズが「お守り」となって安心できるのは事実。

私が愛用しているのは、イギリス発のポケッタブルシューズブランド「Butterfly Twists」のもの。カラーバリエーションが豊富で5000円ほどで手に入ります。ちょっとした準備でヒールを諦めないで済むのなら使わない手はありません。

■対策2. 安定感のあるウェッジソールをフル活用

比較的歩行が安定しやすいウェッジソールも強い味方。

プレーンなパンプスに比べると、どうしてもカジュアルな印象にはなりますが、夏場はとくにウェッジソールのサンダルが活躍します。

■対策3.ヒールアップインソールで全身のバランスをキープ

もうひとつ、ヒールのバランスに慣れきった私を救ってくれたのはインソールの存在。以前はシークレットシューズみたいなことでしょ? と少々バカにしていたのですが、これが意外に侮れない。

スニーカーにかかとが数センチ高くなるインソールを入れるだけで、気になるスタイルバランス問題が解決したのでした。

私よりもっと年上で華奢なヒールを履きこなしている女性なんてたくさんいるのに、40代でこの有様とはなんとも気合いが足りないような気もしますが、何と言っても体が資本。

無理は禁物と割り切って、便利なアイテムにときどき頼りつつ、おしゃれの曲がり角を楽しんでいます。

2017年3月22日公開
2019年6月8日更新

crispy-life

一人暮らしのフリーランスブロガー。40歳を過ぎてからスーツケースひとつで国内外を移動する生活を送った経験から2014年よりブログ「カリッとした毎日。」をスタート。多くのモノを持たない暮らし、40代からのファッション、シンプル...

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