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4・5月特集 「新」社会人に伝えたい生理の話

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これから新しい気持ちで生活を送るあなたに伝えたい「生理」の話。そして、新しい環境だからこそ頑張りすぎて自分の身体への関心を少しずつ減らしてしまう、そんな人の近くにいる”大人”にも知ってほしい、想像してほしい「生理」のこと。

4・5月特集  「新」社会人に伝えたい生理の話

新しい季節や環境の変化が、必ずしもその人のやる気を刺激し、心機一転頑張ろうと思わせてくれるとは限らない。

例えば、新入社員。
ある人は「大学卒業して今の会社に入ったときには先輩についていこうと必死で毎日しんどかった」とがむしゃらに働いていた新入り時代を振り返る。けれど、またある人は「一般職だったし、社会人だからこそ頑張ろうとかは思わなかったです」と、変化の少ない淡々とした新社会人時代を教えてくれた。

ふたりは数年前まで“新入社員”だった。
まるでタイプの違う新入社員っぷりを発揮していたけれど、共通項もあった。「会社をなかなか休みづらかった」という。彼女たちを悩ませたのは「仕事に貢献できていない」というプレッシャー、そして女性特有の心身の不調。

「毎晩遅くまで働いて、次の日朝早くに出社して。それだけ頑張っても価値が残せていないと思っていたし、心身ともに具合が悪かった」
「私の場合はもともと生理痛がひどくて、辛すぎるんだけど上司にも言いづらいし仕方なく出社するか~って感じでしたね」

DRESS4・5月特集のテーマは「新社会人に伝えていきたい生理の話」……なのだけれど、この話に関係があるのはなにも新社会人だけではなかったりする。「彼女ら」と一緒に働く上司や同僚、共に暮らす家族、友人にまでその可能性は広がっていくのだ。

新しさの中でもがいているうちに、つい自分のことを放ってしまうあなたへ。
そして新しさの中でもがいている人のすぐそばにいるあなたへ。
苦しいとき、辛いとき、問答無用で、1ミリの罪悪感もなく、自分自身を慈しむことができたら、それって社会として素敵だと思わない?

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DRESS編集部

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