1. DRESS [ドレス]トップ
  2. ファッション
  3. 「今まで着ていた服が急に似合わなくなった」気がするなら、色とデザインを見直そう

「今まで着ていた服が急に似合わなくなった」気がするなら、色とデザインを見直そう

Share

「今まで着ていた服がなんだか急に似合わなくなってきた」。そうお悩みのアラフォー女性は、「色」と「デザイン」を見直そう! 予約の取れない人気ビューティーカラーアナリストである海保麻里子さんが、自分に「似合う範囲」に入った服を選ぶ方法を教えてくれました。

「今まで着ていた服が急に似合わなくなった」気がするなら、色とデザインを見直そう

■「今まで着ていた服がなんだか急に似合わなくなってきた」と思うことはありませんか?

「何着試着しても、なかなかこれという服が見つからない」
「最近、何色の服を着たらいいか、わからなくなってきた」
「もう自分には似合う服なんてないのでは……」

あなたも、こんな風に悩んでいませんか?

とくにアラフォー世代になると、「今まで着ていた服がなんだか急に似合わなくなってきた」という現象に襲われます。

これは、40歳前後から加齢に伴い、シミやくすみといった肌のトラブルや、体型のゆるみ、体重増加などが1年単位で加速度的に押し寄せ、自分に似合う色や形、素材の範囲が狭くなることが原因です。

でも逆にいうと、自分に「似合う範囲」に入った服を身につけるだけで、これまで以上にあなた自身を美しく魅せることも十分可能です。

そのカギは、「色」と「デザイン」にありました。

■同じ色でも、着る人によって与える効果が違う!

実は色というのは、人によって似合うものが異なり、合わせる人によってプラスになったりマイナスになったりします。

諸刃の剣のように、味方につければこの上なく頼もしい助っ人になりますが、敵に回してしまうと知らず知らずのうちに、あなたを老けて疲れた印象に見せてしまうのです……!

じゃあ、私には何色が似合うの? と思われたでしょう。実は、単純に、赤が似合う、青が似合う……という話でもありません。ここでは覚えやすいように、ふたつのパターンをご紹介します。

1.ブルーベース

ひとつ目は、「ブルーベース」と呼ばれる色のグループ。これは全体に青が混ざってできる涼しい印象の色たち。

具体的には、赤なら真っ赤に少し青を混ぜてできる赤紫系のソフトな赤や、もっとも緑らしい真緑に青を混ぜてできた青緑などの色です。ピンクでいえば青みの強いローズピンクがこれにあたります。

ブルーベースの色は似合っていれば、身につけるだけで肌に青みがのり、「キレイな透明感がある白い肌だね」という色白美人の印象を与えてくれます。

また、フェイスラインをすっきりと見せる効果も兼ね備えているので、うまく活用すれば「美白&小顔」という大人女性の憧れを一気に叶えることができるのです。

ただ、頬に色みがない血色が悪いタイプの方がブルーベースの色を身につけると、色が抜けすぎて青白く寂しい印象になってしまいます。こうなるとかえって顔色が悪い人、元気がない人になってしまうので注意が必要です。

ブルーベースの色は、身につけて透明感が出ていればOK。青白くなっていたらNGというのを「似合う、似合わない」の判断の目安にしてみてください。

2.イエローベース

逆に、それぞれの色に黄色を混ぜてできる、暖かみのある色たちのグループ「イエローベース」。赤でいえば真っ赤に少し黄色を混ぜてできる朱赤、緑なら真緑に黄色を混ぜてできる黄緑。ピンクは朱赤に白を混ぜてできるピーチピンクやコーラルピンクです。

イエローベースの色は似合っていればチーク効果抜群。肌を血色良く健康的で元気に見せ、また、フェイスラインをふっくらと見せる効果もあり、アラフォー女性の肌をふっくらハリツヤがあるみずみずしい肌に見せてくれるのです。

ただ、こちらも似合っていない場合は、「なんだか肌が黄色くくすんで顔が大きくなっちゃった」という残念な印象になるためお気をつけください。

イエローベースが似合う方は 肌色はアイボリーなどのオークル系、髪や瞳は黄みのブラウン系の方が多いのが特徴です。

『今まで着ていた服がなんだか急に似合わなくなってきた』書籍情報

今まで着ていた服がなんだか急に似合わなくなってきた
著者:海保麻里子
発行:サンマーク出版
単行本:本文238ページ
発売日:2017/11/13
価格:1404円

[公式サイト]
https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=3662-6

著者 海保麻里子さんプロフィール

ビューティーカラーアナリスト。サロン・ド・ルミエール代表/日本パーソナルカラー協会認定講師/骨格スタイル協会認定講師。
青山学院大学文学部卒業。百貨店、外資系アパレルを経てカラーコーディネーターに転身。
パーソナルカラー(似合う色)を切り口にした顧客の持つ魅力を最大限に引き出す「外見力アップ」の手法が評判になる。レッスンを行う中で、とくに大人の女性には、色だけでなく体型に合う形と素材も重要だと気づき、「スタイルアップ&大人のキレイ」を叶える骨格スタイル分析の理論を学ぶ。
パーソナルカラーと骨格を軸にしたレッスンにより女性を「愛され美人」に変身させることを得意とするため、「美しく幸せになりたい」と願う多くの女性たちが、日本全国はもとより海外からも来店する人気サロンとなる。これまでの診断実績は1万2千名を超え、現在は予約2カ月待ちの状態が続いている。
また、その独自のメソッドは多くの一流企業からも高い評価を得ており、企業向けの研修やイベント、商品開発の監修なども手がける。
一児の母として育児にも奮闘中。
https://salon-de-lumiere.com/

Share

DRESS編集部

人生を自分らしく楽しむ大人の女性たちに、多様な生き方や選択肢を提案します。

関連するキーワード

関連記事

Latest Article