「おばさんくさい」と思わせない人になる

「おばさんくさい」と思わせない人になる

できることなら「おばさんくさい」と思われたくないですよね。若作りをしたいわけではないけれど、若々しくきれいな自分でありたいもの。「おばさんくさい」とは無縁になるための心がけを5つご紹介します。


■「おばさんくさい」と無縁の自分になるには?

同窓会に行くとびっくりするのが、同級生のはずなのに、見た目年齢に残酷なくらいの「差」が出てしまうこと。

いったい何が違うんだろう……そう考えたことはありませんか? 実は5つのことを意識するだけで、ずいぶんと見た目が変わるのです。

今回は「おばさんくさい」とは無縁になる5つの方法をご紹介します。

■今の自分に合う髪型にする

年齢を重ねるにつれて、こまめに見直しが必要なのが、実は「髪型」。年をとるとフェイスラインが少しづつ変わってきます。

また髪のボリュームがダウンしてしまったり、今まできれいなストレートヘアだった人もうねりが出てしまったり、「髪」は加齢のダメージがとても出やすい部分です。

髪のケアを意識することも重要ですが、何よりも今の自分にあった「髪型」を見つけることが「おばさんくさい」とは無縁になるポイント。

とくに今の自分の髪型がちょっとしっくりきていない場合、「いつもの美容師さんにいつもの感じでお任せする」ではなく、ときには違うサロンで相談にのってもらうのが良いでしょう。

■最先端のメイクを取り入れ、顔をアップデートする

続いて見直しが必要なのが「化粧」。20代の頃はいろいろな化粧品を試したものの、30代以降、惰性で同じメーカーの同じものを使い続けてはいないでしょうか。

年齢を重ねるにつれ、女性の肌は、微妙にトーンが変わっていきます。また、各化粧品メーカーは最新技術を取り入れた新製品を次々と発売しています。

そのためドラッグストアでいつもの化粧品を「安いから」という理由で選ぶのではなく、たまには化粧品のカウンターでアドバイスを受けながら、最先端のメイクアップを施してもらいましょう。

とくに顔の印象を大きく左右する「口紅」は、そのときどきの自分に合った旬な色を、シーズンごとに取り入れたいものですね。

■正しい姿勢をクセづける

髪型、化粧が整ったら次に見直したいのは「姿勢」。一般的に猫背であるだけで、見た目年齢で約7歳老けてみえるといわれています。

また、猫背でいることでリンパの流れが悪くなり、肩こりの原因にもなります。肩こりが慢性化すると、血流の悪さからくるフェイスラインの崩れ、肌のくすみも加速……良いことなしです。

姿勢を良くするためには、正しい姿勢を知ることが欠かせません。整体院やスポーツジムなどでプロに見てもらい、正しい姿勢を理解して、保つように心がけていきましょう。

■運動で締まった体型を保つ

「おばさん体型」とは一般的に、下半身にくびれや締りがなくなった状態を指します。年を重ねると共に新陳代謝が悪くなるため、若い頃と同じ量を食べていると、少しづつ体重が増えていき、気がつくとすっかりおばさん体型に……なんてことも。

食事の内容に気をつけるのも重要ですが、しまりのなさを解消するには「運動」するしかありません。おすすめなのはスクワット。

スクワットをすることで、ヒップアップだけではなく、太もものセルライトを除去する効果も期待できます。腹筋を日常習慣に取り入れると、ウエストの引き締めにも効果的ですよ。

■自分のことをおばさん呼ばわりしない

「おばさんくさい」と無縁になるために一番大事なのが「マインド」。おばさんくさくならない! と自分に言い聞かせることです。

絶対に避けたいのが「私、もうおばさんだから……」と自分のことを「おばさん」と呼んでしまうこと。「言霊」という言葉があるように、ネガティブなことを口にしてしまうと、それがあたりまえだと思い込んでしまい、「おばさんくさい」の最大の原因になります。

年を重ね、加齢現象が出るのはしょうがないですが、そんなハンデを乗り越えて、いかに自分をもっと魅力的にするか、に時間をかけるようにしましょう。

■「おばさんくさい」とは無縁の年の重ね方を目指そう

年齢を重ねると共に老化現象が起きるのは仕方がないことです。ただ、ちょっとした工夫をするかしないかで、「おばさん」になるかならないかが決まります。

できることなら美しく年を重ねたいもの。ぜひこの5つのことを意識して、「おばさんくさい」とは無縁の人生を送りましょう。

この記事のライター

1977年生まれ、宮城県仙台市出身、早稲田大学卒。大学在学中から大手女性誌やムック本などで占い、美容、投資、セックスなど多岐にわたるジャンルの記事を執筆。 結婚、離婚を経て、現在は外資系企業でのマネージャー業務のかたわら、...

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