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結婚はお金で買えるのか。婚活費用の考え方【お金に愛される女のルール#9】

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お金に愛される女になるためには、お金の仕組みや制度を知っておくことが大切です。本連載「お金に愛させる女のルール」では、独身女性が知っておきたいお金の話をあますことなくお伝えしていきます。第9回では「婚活を使うポイント」を紹介したいと思います。

結婚はお金で買えるのか。婚活費用の考え方【お金に愛される女のルール#9】

婚活。

今では、当たり前のようにその言葉が使われるようになりました。

「私、婚活がんばるから! いい人紹介してね」と宣言して無料婚活する人や、アプリや結婚相談所などにお金を支払って婚活を行う人など、程度は人それぞれです。

婚活実体調査2018(リクルートブライダル総研調べ)によれば、独身の人のうち、婚活サービス(※)を利用したことがある人は18.1%と年々増加の傾向にあります。(※結婚相談所・恋活婚活サイト・婚活パーティー・イベント)

2017年に結婚した人のうち、10.4%の人が婚活サービスを利用して結婚しています。婚活サービスを利用したことがある人では、38.1%がサービスを通じて結婚に至っています。

結婚を意識すると“婚活”をはじめる、今はそんな時代。

さて、その婚活にも“お金”は関係しています。金銭面ではどんなことに注意をしておくのがいいか。

今回のお金に愛される女性のルールは「婚活にもマイルールを持つ」です。

■費用はどれくらい?

婚活にはどのような方法があって、費用はどれくらいかかるのでしょうか?

・婚活サイト・アプリ

女性は無料の場合が多く、低コストで始められるのがネット系サービスの特徴。

女性でも有料会員として月会費を支払うサービスは、4000円前後が多いようです。

ネット系婚活の利用者も結婚割合も増えています。

・結婚相談所

登録会員に、結婚を前提とした出会いを提供するサービス。

コストもかかるため本気度の高い人が利用しています。入会金や初期登録費用などが10万円近くかかったり、退会するまで月会費が1万円以上かかる場合もあります。お金を払うことで気合いを入れる人もいるようです。

・婚活パーティー・イベント

婚活の中でも、参加しやすい婚活パーティーやイベント。

最近では、朝活やハイキングなどテーマごとのイベントも開催されているようです。

こちらも、女性は男性と比較すると割安な1000円代から参加できるものもあります。
テーマによって、値段も手軽なものから1万円を超えるイベントなどもあります。

・合コン

出会いの王道と言っても過言ではない、合コン。
男性陣が支払いをしてくれるときもあれば、割り勘など主催者の意向によってさまざまです。

・その他の費用

結婚というゴールのためだけに進むのではなく、自分自身の内面や外見もブラッシュアップしていきたい人も多いのではないでしょうか。

「婚活するから、やせる!」とスポーツクラブやエステに通い始めるのも婚活費用の一部ですし、「合コンいくから、ワンピース買っちゃった!」も婚活費用の一部です。

■婚活費用の考え方

婚活をすると必ず運命の人に出会えるのなら、いくら払っても惜しくはありません。

ですが、そこは神さま次第(?)。

お金を払えば払うほど、いい相手が見つかるわけではありません。婚活をしていく上でもお金のルール作りが大切です。

大切なルールは「婚活予算を決める」

利用するサービスによっては、数十万円以上もかかるケースがあります。

また、婚活パーティーや合コンなども積み重ねると気づかないうちに大きな出費に……。

はじめに予算を決めて、負担のない範囲で活動することが大切です。

ま婚活に関わらず、支払ったお金が大きくなるほど「絶対! 元を取りかえさなければならない」という気持ちが働きやすくなります。そのため、辞め時のルールを作っておくことが必要。前向きに取り組んで、お金と時間を無駄にしないようにルール作りをしておきましょう!

■その先も考えた結婚のマネールールを

結婚が決まれば、結婚式の費用、子どもが生まれたら教育資金、住宅購入など、立て続けに今まで無縁だった家族としての費用が必要になります。

特に、人生の3大資金と呼ばれる「教育資金・住宅資金・老後資金」は、結婚してから数千万円単位でかかる費用です。

お金は結婚生活と切っても切れない問題です。

結婚するパートナーとは、素直にお金の話ができる。そんな関係が築ける人と出会いたいものですね!
婚活にもマイルールを取り入れてお金に愛される女性を目指しましょう!

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荒木 千秋

ファイナンシャルプランナー。神戸大学経済学研究科修士課程修了。 メガバンクに勤務時は、富裕層や会社オーナーを対象とした投資相談業務に従事。同年代の友達と話していると自分の知識や経験は、普通の働く女性に貢献すべきだと実感、独立...

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