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お金が寄ってくる人は、周りから感謝されている人 - かほこママのお金論

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音声メディア「Voicy(ボイシー)」で人気の番組をレビュー。今回は株式会社キッズライン代表取締役、経沢香保子さんによる『仮想銀座高級クラブ「かほこ」』第135夜を聴きました。

お金が寄ってくる人は、周りから感謝されている人 - かほこママのお金論

音声メディア「Voicy(ボイシー)」の人気番組『仮想銀座高級クラブ「かほこ」』。株式会社キッズライン代表取締役、経沢香保子さんが配信しています。

人生相談に答えたり、がんばる人の癒しと憩いの場所を目指したというこの番組の第135夜をレビュー。

今回のタイトルは「かほこママにとってお金とは」です。

■自分にとってお金とは何か考える

「経沢さんにとってお金とはどういうものですか」という質問を軸に話は展開していく。

経沢さんは「お金は自由を得られるもの」と、ひとつの回答を挙げた。

小さいころに、父親から「経済的な自立をした人が自由な発言を許されるんだ」と言われたという経沢さん。そのために受験や勉強をがんばった。

確かに経済的に自立をしていないと、何かを主張したところで、あまり周りに響かない気はする。

極端な話だが、親のすねをかじっている人に偉そうなことを言われても、ハイハイ、と聞き流すことしかできないのと同じかもしれない。

そして、経沢さんが語るもうひとつの「お金とは」。

「お金っていうのは、人生の選択肢を増やしてくれるものだと思いました」

たとえば、セミナーを受けることも、海外に行くことも、お金があればできる。お金がないから諦めなければいけない。

ごく自然な話なのだけれど、ある程度お金があれば、諦めなくてもいい目標がたくさんあるということだ。

■「お金を稼ぐ」には、人の根っこが現れる

さらに話題は、興味を持っている人は多いであろう「お金を稼げるのはどんな人か」という内容へと移っていく。

「お金が集まる人っていうのは、たくさんの人に感謝されている人だと思うんですね」

社会貢献は儲からないというイメージだが、「大きな社会貢献を長期的にしていくと、反映していくものなのではないかな、と。人に価値を提供すれば、それ以上が戻ってくるっていうのはそうですよね」

そこで経沢さんが例に挙げたのは教育について。

「教育って目に見えないし、お金って換算できないけど10年後20年後、その子が大きくなったときに効果を発揮するもの」

等価交換、という言葉があるが、大きな価値を提供できれば、お金が人より集まってくるというのは当たり前のことなのかもしれない。

また、どのような仕事の仕方をすれば儲かるようになるのかも気になるところだ。

「給料以内の仕事をする人は出世しないと思っていて。給料以上の仕事をしていくから出世していくわけですよね」

給料以内の仕事をずっとしていれば、当然会社だってそれ以上の給料を払おう、とは思わないはずだ。

ブラックにならない程度に、「給料分より少しだけがんばる」という前のめりの姿勢が大事なのではないだろうか。

「水が高いところから低いところに流れるように、価値を提供すればちゃんと流れてくるっていうのを頭に置いて、人のためにがんばるとか、きちんとやるとかが、お金持ちになる道だと思っています」

人のためにやることは自分のため。言い方が悪いと感じる人もいるかもしれないが、特定の誰かしか幸せになれない状況というのは長続きしない。

みんなが幸せになれる方法を模索する。それが「お金を稼ぐ」ことにつながる。

お金を稼ぐことの基本はとても簡単なのかもしれない。

「何をすれば相手は喜んでくれるだろうか」

それが目の前にいる友だちであろうと、職場の同僚であろうと、お客様であろうと変わらない。忘れてはならないことなのだ。

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ふくだ りょうこ

シナリオライター。1982生まれ、大阪府出身。大学卒業後、2006年よりライターとして活動を始める。現在は胃が虚弱な痩せ型男性と暮らしながらラブストーリーについて考える日々。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに...

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