セックスレスにならない方法とは? 【実録】“お風呂に一緒に入らない”4人の女性に聞いたリアル体験談 2/2
目次
【セックスレス対策その3】相手を楽しませる姿勢
お話を聞かせていただいた4名の女性が「意識している」と口をそろえたのが相手の快感スポットに敏感になること。
「付き合い始めがとくに大事だと思うのですが、どうされると気持ちがいいか、というのは詳しく聞いています。男性って女性に奉仕することが多いから、逆にされるとすごく喜びますよね」(Aさん)
「私は男友達が多くて性の悩みを聞くことが多いんですけど、何度もセックスしている女性相手にはだんだん興奮しなくなる。それでレスになることが多いと聞いてなるほどなぁって。私は動画やサイトで、オーラルセックスをよく研究するんです。そのおかげか今は、けっこううまくなったと思います」(Bさん)
「私の彼は首が性感帯。ちょっと彼のが元気がないかな? というときは念入りに首まわりを刺激したりします。男性も責められるのはまんざらじゃないみたいですよね」(Cさん)
「私の夫はマゾ気味なので、たまに縛ったりしてあげます(笑)。そういう性癖って人になかなか言えないから、浮気防止にもなっているんじゃないかな」(Dさん)
男性を楽しませる意識を持つ! というのは皆さんが大切にしている共通のポイントでした。
【セックスレス対策その4】感じ方を工夫する
もうひとつ、全員の女性が「大切!」と口をそろえたのが、自分の感じ方を工夫すること。
「男性って女性をいかに気持ちよくさせているか? というところで興奮するので、女性の感じ方がイマイチだと盛り下がっちゃうんです。多少大げさに反応するように心がけてます」(Aさん)
「男性向けのAVを見て、言葉のバリエーションとか反応とか真似してます(笑)。言葉、というよりは、仕草とか体の使い方とか。ちょっと演技してるってのはあるかも」(Bさん)
「気持ちがいい、抱いてもらってうれしい、とか、は、言葉にするようにしています。そうすると彼の気合いが入るのも分かるので(笑)」(Cさん)
「私の夫はマゾ気味なので、マゾな人がどう反応すると喜ぶかは、ネットとかの体験談を読んで勉強しています。私はそこまでSッ気がないんですけどね」(Dさん)
多少の演技はセックスを盛り上げるために必要! というのが皆さん共通のご意見でした。
■慣れ親しんだ関係を見つめ直してみるところから
セックスレスを防ぐポイント、それは「セックスに主体的になること」であると筆者は取材を通じて感じました。
セクシーな下着や間接照明でムードを盛りあげるだけではなく、行為自体についても自ら工夫することで、パートナーとの関係をより深めるチャンスになるのではないでしょうか……。
もちろん、セックスは相手とのコミュニケーションありきで成立するものなので、あなただけががんばらなければいけないわけではありません。また、セックスレスは必ずしも完全に悪者で、レスがなくなれば満たされたセックスライフを送れるかというと、そうではないでしょう。
ただ、今のセックスに満足できていない状態が続いて悩んでいるのであれば、まずは現在の関係性を見つめ直してみるところから始めてみてはいかがでしょうか。
※ こちらは2017年11月13日に公開した記事内のリンク切れなどを修正した上で再掲載したものです。
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