あなたの生き方、性格はそのまま顔に出る

あなたの生き方、性格はそのまま顔に出る

生き様や性格はびっくりするくらい、そのまま顔に出ます。どんな生き方をしてきたか、大人になればなるほど、それは顔に出るといっても過言ではありません。アラフォー、アラフィフと歳を重ねていくほど、それは顕著になっていきます。さて、あなたの顔つきはどうですか?


昔、久々に学生時代の友人に会ったとき。
「久しぶりー!」と声をかけられても、誰だか全然わからなかったことがあります。

「このイベントに参加しそうな私の知り合いって……?」と考えて、やっと「ああ、あの子か!」とわかったのですが、明らかに私を知っている風に話しかけてくる相手に、しばらくの間、ひやひやしながら話を合わせたのを覚えています。

10年ぶりくらいだったから、彼女だとわからなかったのかと思いきや、私が気づかなかった理由はそうではありませんでした。

10年も経っていれば、老けたり、太ったり、痩せたり、髪型がガラッと変わったりしてわからない、というのはよくあること。なかには、「お直し」をしたから顔が違っている、という人もいるかもしれません。

しかし、彼女の場合は、昔と同じ体形で、髪型も昔とほぼ一緒、そこまで老けたなあという印象もなかったのに、それでも気づかなかった理由――。

それは、彼女の「顔つき」が変わっていたから。

■「なんか、顔、変になってる!」

本当に失礼な話ですが、彼女だと気づいたときに私が真っ先に思ったことは、

「なんか、顔、変になってる!」

老けた、やつれた、整形した、そういうことではなく、何か言いようのない違和感のようなものを感じたのです。

確実に以前とは違うけれど、「じゃあ、どこが違うのか?」と言われるとうまく説明できない、おかしな変化。

それは、今までの生き様がそのまま顔に出てしまったかのような。今まで積み上げてきたカルマが顔を作っているかのような。

もちろん、彼女は悪人などではなく、むしろ私以上に至極真っ当な生活を送っているため、悪行をはたらいたから悪人面になったとか、そういう話ではありません。

ただ、昔、よく顔を合わせていたときのことを思い返すと、ある点においてはものすごく自分本位になったりと、少し変わったところもあり、当時は「悪い人ではないけれど、ちょっと付き合いづらいな」と感じていたこともあります。

その「ちょっと変わったところ」が、10年分蓄積されて顔つきに現れてしまった、というのが、彼女の変化を説明するのに、一番しっくりくる理由ではないかと思います。

■生き方、性格は顔に出る

彼女に限らず、ある程度の年齢の人に対して、顔を見ればなんとなくその人の性格が想像できる、ということは、皆さんも経験しているのではないでしょうか?

私も、サロンでお客様のBefore・Afterの写真を撮っていて、やはり顔つきと性格の傾向というものを感じます。

目元が優しそうな人は、話してみたらやはり穏やかな人だったり、意志が強そうな目の人は、予想通り強かったり、逆に目の奥が怖い人には、朗らかな人なんていないし、口がへの字の人に「あの人、いつも感じがいいよね」と言われる人はいないのです。

もちろん、万人がそうだということではなく、性格は顔に出る傾向がある、ということです。

そして、こういうときに「全員がそういうわけじゃない! 顔で決めつけるな!」と言ってくる人もいると思いますが、その人は「そういうことを言いそうな顔」をしているのでしょう、きっと。

■過去の「業」が自分の顔を形づくる

ココ・シャネルが遺した名言「20歳の顔は自然からの贈り物。50歳の顔はあなた自身の功績」は、まさにその通りであり、過去の「業」が自分の顔を形づくっているのは確実。

因果応報ではないですが、いい生き方・考え方をしてきた人はいい顔つきが、必ずしもいいとはいえない生き方・考え方の人には、それ相応の顔つきがもたらされるのでしょう。

だから「あれ? この人って……?」と、なんとなくイヤな感じがした場合は、極力距離を置くようにするとか、「人を見た目で判断するなんてよくない」なんて思わず、自分の感覚に従って行動した方が無難です。

また、そのジャッジは自分にも下されている、と肝に銘じて、自分の普段の顔つきを意識することも必要。

今、これを読んでいるこの瞬間、あなたはどんな顔をしていますか?

「いつだってご機嫌な人」の人生は好転する【人生が好転する気づきの美習慣#7】

https://p-dress.jp/articles/2472

ちょっとイヤなことに遭遇したとき、さっと気持ちを切り替えること、あなたは得意でしょうか? 切り替え法を幾つか常備しておき、不機嫌な状態を長く引きずらないようにする。いつも機嫌のよい人として生きる。それだけで人生は自然に好転していきます──。 

この記事のライター

美容鍼灸サロンコスメティックミューズ代表/美容鍼灸師 自身のニキビ肌や毛穴の開きに劇的な美容効果をもたらした美容鍼灸に心酔し、国家資格を取得。 「外見が、内面が、美しい人になる」をメインコンセプトに、美容鍼灸サロン経営・...

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