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12星座6月の運勢はこちらからチェック!
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・「おひつじ座(牡羊座)の運勢」・「おうし座(牡牛座)の運勢」
・「ふたご座(双子座)の運勢」
・「かに座(蟹座)の運勢」
・「しし座(獅子座)の運勢」
・「おとめ座(乙女座)の運勢」
・「てんびん座(天秤座)の運勢」
・「さそり座(蠍座)の運勢」
・「いて座(射手座)の運勢」
・「やぎ座(山羊座)の運勢」
・「みずがめ座(水瓶座)の運勢」
・「うお座(魚座)の運勢」
2020年の6月、おひつじ座(牡羊座)さんにはどんな未来が待っているでしょうか。ホロスコ先生がおひつじ座の全体運・仕事運・恋愛運・金運を占います。6月、おひつじ座さんは身近なところの絆が深まるとき。大きな時間を意識するといいでしょう。
6月は、地盤を固めることがテーマとなり、根を張るべきところを探ることや、家族や仲間との在り方を改善することができるでしょう。
28日から下半期、まるっと、情熱的に活動していき、これまで滞っていたものを動かせたり、新しい流れ作りが始まったりします。
6月はそのための準備みたいな時期ですから、さまざまな可能性に触れたり、試行錯誤したりすることが増えると思います。
21日あたりには目的となるものを炙り出せるでしょう。とはいえ、6月はすれ違いが生まれやすいです。自分だけ理解して満足しないように。情報の共有を大切に。
力を入れるべきところと、抜くべきところを探っていき、自分らしい体制を立て直すことができるでしょう。
19日あたりから、過去に焦点が向いてきます。昔の取引先の人を通じてだったり、過去にやっていたことから、おもしろい発見がありそうです。
パワーバランスに偏りが生まれそうです。
魅力がないわけではないのですが、気持ちが別の方向に向きやすく公平性に欠けてしまいそうです。
ギブアンドテイクを楽しむことや、ひとりの時間作りを大切にしましょう。
予期せぬ出費がありそうです。目的意識が強くなる時期というのもあり、必要に感じると、後先考えずに買い込んでしまうことも。
趣味にお金を使うことは吉ですが、周りに相談することも心がけましょう。
宣言をしていきましょう。小さなことでも良いです。言葉を通じて、活動における大切な枠組みが仕上がっていきます。