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DoGoodersのふるさと納税を楽しむ方法 〜後編

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後編は、昨年10月にオープンし、大躍進を遂げているふるさと納税ポータルサイト「さとふる」。ソフトバンクグループが運営するこのサイト、数あるふるさと納税情報サイトの中でも、一番おしゃれで、わかりやすい!

DoGoodersのふるさと納税を楽しむ方法 〜後編

DoGoodersのふるさと納税を楽しむ方法 〜後編

後編は、昨年10月にオープンし、大躍進を遂げているふるさと納税ポータルサイト「さとふる」。

ソフトバンクグループが運営するこのサイト、数あるふるさと納税情報サイトの中でも、一番おしゃれで、わかりやすい!

「さとふる」の生みの親である、株式会社さとふる取締役、経営戦略室室長 高松俊和さん、同じく取締役であり、東日本復興支援財団専務理事としても活躍されている荒井優さん。ふるさと納税の達人である両氏にDoGoodersにささる、ふるさと納税の特典・サービスをうかがいました!

素敵なオフィスにお邪魔した際、まず出して頂いたのが、
群馬県 榛東(しんとう)村のりんごジュース。

これも特典(返礼品)の一つなのだそうです。
無加糖で、りんごの自然な美味しさが凝縮されたお味。
榛東村と言えば、東日本大震災後、ソフトバンク榛東ソーラーパークなど、
自然エネルギーの普及を積極的に推進してきた自治体ですね。

群馬県 榛東(しんとう)村 りんごジュース
http://www.satofull.jp/vill-shinto-gunma/products/detail.php?product_id=1000135

一緒に出して頂いたのは、
新鮮な生乳で作る発酵バターに、完熟するまでじっくり育てた静岡県産
「紅ほっぺ」をたっぷり加え、焼き上げた無添加の焼き菓子。
下田市の 完熟いちごマドレーヌ。これも美味しかったです!

http://www.satofull.jp/city-shimoda-shizuoka/products/detail.php?product_id=1000421

前編同様、参加型特典、面白い体験交流ができる特典のレコメンド、
ナンバー1を教えて頂きました。

新潟県十日町(とうかまち)市の場合は、1万円以上の寄付で、
大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2015のパスポート、
あるいは通年で取り組んでいる棚田保全活動から
「棚田バンク/里親ミニコース」をプレゼント。
http://www.satofull.jp/city-tokamachi-niigata/

過疎高齢化で担い手のいなくなった棚田を保全する活動を行う棚田バンク。
5平方メートルの棚田のオーナー(里親)になることができ、
また、田植えから収穫までお米づくりを体験でき、
その年の新米がお手元に届きます。

もう一つ、話題に上っていた、とってもユニークな特典を提供している
北海道江差(えさし)町の
日本一若い町長のおもてなし江差ツアー(1泊2日)。(10万円以上の寄付で)

江差町の照井町長は1984年生まれの30歳(2015年4月時点)と日本一若い首長。この町長がおもてなしをし、会食をしたり、伝統や文化、美しい自然に囲まれた江差案内してくれるツアーなのだとか。

http://www.satofull.jp/town-esashi-hokkaido/products/detail.php?product_id=1000568

宿泊先は、私が以前から宿泊したいと気になっていた、ヒトと環境に優しい宿、「旅庭群来(りょていくき)」。
無農薬・有機栽培の野菜や、北海地鶏やサフォーク羊も育てる直営農場を持つお宿で、自家源泉による100%掛け流し天然温泉、季節の創作懐石料理も好評。
http://esashi-kuki.jp/concept1/

こんな素敵な企画、若い女性の申込が殺到してしまうのでは!
「現在一人寄付申込者がいらっしゃるそうです」と荒井氏。
ぜひ、さとふるのサイト上で取材レポートしてください!とお願いしてきました。

最後にもう一つ、
長崎県松浦市 落花生畑のオーナーに!(2.5万円以上の寄付で)
http://www.satofull.jp/city-matsuura-nagasaki/products/detail.php?product_id=1000386

落花生1口20株、約1.5kg(殻つき)をお持ち帰り、収穫ができます。
春にはゲンジホタルが乱舞し、日本人の心の原風景である棚田が今も残る小さな農村で、塩ゆでピーナツ、ピーナツ豆腐作りも体験が堪能できるのだそう。 

高松氏にふるさと納税を楽しむ秘訣をうかがったところ、
「まずは、難しく考えず、好きなものを単純に選んでください。返礼品が届いたら、その町に興味を持ってほしい。そして可能であれば、その町に感想などフィードバックをしてほしい」と。

「さとふるは、各自治体の担当者、そして返礼品の生産者、またふるさと納税の寄付による地域貢献事業の従事者の方々とさとふる担当者がしっかりとつながっているので、今後サイト上で自治体の魅力をヒトにフォーカスしながら丁寧に伝えていきます!」とも。
楽しみですね。

荒井さんが、冒頭のりんごジュースの榛東(しんとう)村で、ふるさと納税寄付者へ送られている、心が通ったお礼のお手紙を見せて頂きました。一つは役場の担当者から、そしてもう一つは、役場に体験学習としてお礼状のお手伝いをしていた中学生からの手紙。

ふるさと納税を楽しむ醍醐味は、
きっかけはモノを通じてですが、そこに、都会の人たちと地方の人たちの様々なご縁が生まれ、いろんな心温まる、面白い物語が生まれてくるところにあるのでは、とさとふるのお二人のお話をうかがい、強く感じました。

そもそも、ふるさと納税制度は、地方と都市の格差是正が目的。
特典(返礼金)目的で地方の人が他の地方に納税することによって、
自治体へ送られてきた寄付金より、住民が外の自治体に寄付をした金額の方が大きく上回り、財源がマイナスとなり、住民サービスが低下してしまう自治体も出てきているとか。本末転倒な事態となっていることころもあるようです。

都心に住む人たちが
「環境や社会に配慮したモノづくりをし、頑張っている地方の事業者を応援したいから」
「お世話になった故郷へ」
「旅先で気に入ったところへ」
「将来移住を考えており、移住先候補地の先行投資として」
「応援したい地域貢献事業を実施している自治体だから」

などなど様々な“想い”と共に、ふるさと納税は活用できます。
最初はお気に入りのモノを通じて、
そこから、その地方に興味を持っていただいて、実際に現地に足を運んだり
ヒトとヒトとのつながりが生まれ、
みんなが第2、第3のふるさとを持てるようになれば、経済以外の効果もあるのではないでしょうか。

「さとふる」は、ネット・ショッピングのように、簡単にふるさと納税の申込が出き、スピード配送。
また、マイページ上で購入履歴や寄付金額の管理もできるのも、便利。何かわからない時は、電話サポート・サービスがあるのも、助かります。
http://www.satofull.jp

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林 民子

NPOソーシャル コンシェルジュ主宰。ジャンルを超え、社会貢献度の高いヒト、モノ、サービスをより魅力的により多くの人へ広めるための様々なプロジェクトをプロデュース。少数民族の貧困解決を目指し、上質のヤクという素材にフォーカス...

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