PR:株式会社 クレディセゾン
大人女性は「私がルール」でいい。忙しい私たちが、本当に必要としているクレジットカードへの本音
毎日の仕事や家事、育児がとにかく忙しく、1日が終わるたびに糸が切れたように眠る。そんな生活がもうしばらく続いていて、「自分の時間」なんてほとんどない! という方は多いのではないでしょうか。こんなに忙しいのだから、ときどきは自分のために時間やお金をたっぷり使いたい──と思っても、きっかけがない限り、なかなか自分を大切にするためのスイッチは入らないもの。
今回は、年齢やキャリアを重ねるにしたがって、自分の時間やワークライフバランスを大切にすることの必要性を感じるようになったという川崎貴子さん・田中浩実さん・トイアンナさんの3名に、「自分の時間とお金の使い方」についてたっぷりと語っていただきました。
記事の後半では、「いま本当にほしいクレジットカードとは?」というテーマで、クレディセゾンの社員さんを交えてお話しいただきました。クレディセゾンが新しく発行を開始した「セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード(以下セゾンローズゴールドアメックス)」は、「自分の時間」を大切にしたい人にこそおすすめのクレジットカードだといいます。3名には実際にカードを見ていただき、その推しポイントについてもお聞きしました。
参加者
川崎貴子さん
働く女性のための婚活サイト「キャリ婚」や婚活勉強会「魔女のサバトオンライン」の主宰として、これまで20000人以上の女性たちの相談を受けてきた経営者。
田中浩実さん
DRESSアンバサダー。ビューティーメンタルトレーナーとしていつまでもステキな女性でいるために、マインド、メンタル、メダル(目標)で心を整え鍛えることで、内面から美しく輝くためのビューティー「3つのM+B」を伝えている。
トイアンナさん
フリーライター。慶應義塾大学法学部卒業後、外資系企業にてマーケティングを約4年担当。業務や独自の活動で「キャリア」「女性のヘルスケア」「結婚」などをテーマに1000名以上からヒアリングを重ねる(トイアンナさんは、今回ZOOMにて座談会にご出演いただきました)。
■ソシャゲに課金、したくない長電話──「自分の時間を大切にできなかった」失敗談
──お三方はそれぞれ、自分のための時間やライフスタイルを大切にされているイメージがあります。これまで「この時間の使い方は失敗だったかも……」と思うような経験はありますか?
川崎貴子さん(以下、川崎):それはもう、たくさんありますよ(笑)。私は25歳のときに起業しているんですが、会社の売上も上げつつ自分もスキルアップしていく必要があったので、若いときはとにかく必死でした。40歳を過ぎてからは、新しいことになんでもチャレンジしたいと思うようになって、さらに自分で自分を忙しくしていって……。自分の会社だけじゃなく、ほかの会社の取締役もやりながら、原稿の執筆も講演も月に何十本もやる、なんて生活を続けていたんですよ。そうやってふわふわと蝶々を追いかけていたら、いつの間にか崖っぷちみたいなところに立っていました(笑)。気づいたら乳がんを患ってしまっていて。
病気をしたことで、ようやく自分で自分に「いい加減にしなさい」って言われたような気がしました。そろそろ自分の時間の使い方を見直さないと、家族にも周囲の人たちにも顔向けできないなって。
トイアンナさん(以下、トイ):病気でようやく気づくのってあるあるですよね……。私が時間の使い方がいちばん下手だったなと思うのは、会社員をしていた20代の頃です。当時、激務が続いていて、家に帰ってきても脳のスイッチが入りっぱなしだったんですよ。それで、目が冴えちゃって眠れないから、ベッドのなかでずっとソシャゲをしてたんです。眠くなるまでずっとゲームをしていて、気づいたら何万も課金していた(笑)。あるときやっと、「私、なんのために稼いでるんだろう?」と思ってソシャゲをやめたんですけど、あの頃の時間の使い方は虚無でしたね。
田中浩実さん(以下、田中):私も、主体的に自分の時間を大切にするっていうことが、昔はできていませんでした。人によく思われたい、という気持ちが若いときは強くて。自分のやりたいことや言いたいことを我慢して、本当は眠いのに「大丈夫だよ」って人の電話に付き合ったり、具合が悪いことをまわりに隠して働いたり……。だんだん自然と笑顔が減って心が壊れていくのを感じて、これはよくないなって思ったんですよね。
■ホテルで飲むシャンパンのおいしさに、「ご自愛」ってこれか! と気づいた
──ライフスタイルを見直す転機になったできごとは、なにかありますか?
田中:私の場合は離婚したことですね。離婚して息子とふたりになったとき、この子を守れるのは自分だけだと痛感したと同時に、人に気を遣うのは必ずしも悪いことではないけれど、自分の心が蝕まれるようなことだけはやめようと思ったんです。いまは、「私はどうしたい?」って自分の心にきちんと聞くようにしています。
川崎:私も病気の経験以来、週に数回は必ずメンテナンスデーをつくるとか、旅行のときは予定を詰め込みすぎないとか、ちゃんとリラックスすることを覚えましたね。それまでは、常にドーパミンを出すことばっかり考えてたから(笑)。
トイ:私は会社員時代、働くことが自分の人生の主役で、それ以外の時間はすべて脇役というか、働くための準備時間にしてしまっていた気がします。けれど最近は、プライベートの時間をもっと主役に押し上げてあげようと思うようになって、自分の気分が上がるための消費をするようになりました。人生全般を楽しもうと思ったほうが、結果的に仕事のパフォーマンスも上がるって気づいたんです。
……ただ、プライベートにもお金を使って自分を好きになろう、と思うようになった結果、貯金がものすごく減ったんですけどね(笑)。最近は、お値打ちになっていたラグジュアリーホテルの部屋を借りて友達と朝まで飲んだのが、いちばん楽しかった思い出です。「ホテルで飲むシャンパン、こんなにおいしいのか~」って思ったときに、「ご自愛」ってこれか! って気づきました。
川崎:日々働いてるんだから、それくらい好きにさせてよって感じよね(笑)。
田中:人生全般を楽しむって、本当に大事ですよね。私も、最近はお出かけごとにいろいろなファッションを楽しむようにしてるんです。たとえば、海に行くときでもマキシワンピを着るか、シャツにデニムを選ぶかで気分も変わるじゃないですか。ちょっと面倒なんですけど、フラットシューズとハイヒールを2足持っていって、歩くときはフラットシューズ、おしゃれなカフェに入るときはハイヒールに履き替える、みたいなことが楽しくって。
川崎:素敵! いい女の時間の使い方ですね。私も歳を重ねてきて、自分がいかにいろんな義理やしがらみのなかで生きてきたかに気づかされました。病気になったときに、「もしも私があと数年しか生きられないとしたら、嫌いな人に会ってる場合じゃないのでは?」ってようやく思ったんです。それ以来はもう、無駄なパーティーは行かない、嫌な人とは顔を合わせない、好きでもない人とご飯食べない、ってきっぱり決めた。
田中:すっごくよくわかります(笑)。
川崎:若いときって、ビジネスチャンスにつながるかも、っていろんな場所に顔を出さなきゃいけないような気がしちゃうんですよね。でも、それって全然本質的じゃない。私は歳を重ねるごとに、自分の好き嫌いがやっとはっきりわかるようになってきたんです。だからいまは、社会のルールじゃなくて私がルール、って思ってますよ。
トイ:「私がルール」って気持ち、まだまだですけど、私も身につけていっている気がします。私、若いときに結構、人助けのために出費しすぎちゃってたんですよ。付き合った男性の学費と生活費をなぜか出したりとか……。他人のために出費しちゃうっていう人、じつは多いんじゃないかなと思います。「私のほうが稼いでるから奢らなきゃ」っていつも多めにお金を出しちゃったり。もっとハッピーになるようなお金の使い方を私はまだ学んでいる途中なので、徐々にステップアップしていきたいですね。
田中:たしかに、自分のお金の使い方を見直すための機会ってなかなかないですもんね……。
■スターバックスのドリンクチケットで、「時間の提供」をしたい
──お金の使い方を見直す機会がなかなかない、という話が出ましたが、お三方はこれまで、クレジットカードってどのように利用されてきましたか? 自分のライフスタイルに合ったカードになかなか出会えない、という方も多いと思うのですが。
トイ:大学時代って、「年会費無料」の謳い文句でカードの勧誘が結構たくさん来ませんでした? 私、それにつられて契約したカードがキャッシング詐欺に使われてしまったことがあって……。あとから気づいて無事にお金は戻ってきたんですけど、自分が使っているカードをちゃんと把握しておかないと、危ない目に遭う可能性もありますよね。私はそれ以来、自分のライフスタイルに合ったカードをちゃんと持とうと思って、いまは最高3枚までしか持たないって決めてます。
川崎:持っているカードをちゃんと見直すことって本当に大事ですよね。特典もそうだし、どの口座に紐付いているかもそうだし。たとえば持っているカードに「空港のラウンジが使えます」って特典があったとしても、いまはコロナの影響でなかなか海外に行けないから、ライフスタイルに合わないかもしれない。無駄に年会費を支払っている……なんてこともあります。
田中:無駄な支払い、ありますね……。私、いま思い出しちゃった(笑)。1年に1回引き落としされるカードって、使ってる実感が薄いというか、解約を忘れちゃうことありますよね。
トイ:わかります。だから「月額課金のカードがあったらいいのに」って前から思ってたんです。セゾンローズゴールドアメックスって、月額課金制なのは珍しいですよね?
クレディセゾン 矢尾さん(以下、矢尾):そうなんです、日本初の月額課金制カード(月々980円/税込み)です。サブスクのような形でお金が毎月引き落とされると、実際にちゃんと利用しているか毎月ふり返るきっかけにしていただけると思って。言いづらいことなんですけど、合わないな、と思ったら正直いつでも辞められます。ただ、より長くお付き合いをしていただくためにさまざまな特典をご用意しています。たとえば、毎月スターバックスさんのドリンクチケットが500円分ついてくるので、それも逃さずに使っていただけるとよりうれしいです。
セゾンAMEX事業部 セゾンAMEX営業部 デジタルセールスグループ 矢尾千尋さん。ご自身もローズカードを使っているとのこと。個人的に一番うれしい特典は、カードの利用で毎月貯まるスタンプ。
川崎:スタバのドリンクチケットはうれしいですよね、本当に。私はこれまでずっと女性のキャリア支援をしてきて、30代から50代くらいの女性には日々会っているんですが、彼女たちって子育て世代でもあるし、仕事でも管理職になる年代だし、本当に真面目で忙しいじゃないですか。日々立ち止まって考えたりするような時間はほとんどなくて、常にジャグリングをしているみたいに、いろんなタスクを回しながら生活してる人が多いと思うんです(笑)。でも、ほんの1時間でもいいからゆっくりコーヒーを飲む時間があると、自分のライフスタイルや、時間・お金の使い方を見直せる余白になるんじゃないかなって。
矢尾:ありがとうございます。「コーヒー500円分くらい自分で買えるよ」っていう方もいらっしゃると思うんですが、毎月ドリンクチケットが特典として届くと、「せっかくだし使わなきゃ」って思っていただけるんじゃないか、というのもひとつの狙いなんです。
川崎:コーヒーそのものというより、時間の提供を特典にしてるってことですよね。
矢尾:おっしゃるとおりです。スターバックスさんって、時間がゆっくり流れているような印象を抱かれている方も多いと思うので。
トイ:スタバっていうチョイスは本当に、喜ぶ女性が多いと思います……! デカフェのメニューがあるから、妊娠中の方でも飲めますしね。
■特典は、「新しい一歩を踏み出す」きっかけになるサービス
セゾンローズゴールドアメックス。くすみのあるピンクが、落ち着いていておしゃれな大人の雰囲気。
──今回のセゾンローズゴールドアメックスは、毎月500円分のスターバックス ドリンクチケット(eGift500円分)が届くほかに、毎月の利用に応じてスタンプを貯めていくと「一流ホテル食事券」や「ニコライバーグマン・オリジナルフラワーボックス」などの継続特典が届くんですよね。
矢尾:自分の時間を大切にしていただくきっかけになる、というのが今回のカードの特典に共通していることなんです。いま言われた継続特典もそうですし、優待系のサービスとしては、「新しい一歩を踏み出したい」という方のあと押しができるようなものを選んでいます。逆に言うと、よくある「空港のラウンジに入れます」とか、「国内・海外の旅行傷害保険」というものはついていなくて、ヨガの体験やおやつのサブスク、香水のサブスクなど、ご自分のプライベートの時間や健康に向き合っていただけるようなサービスが多いんです。
トイ:私、すでに香水のサブスクの「COLORIA」を契約してみたんですよ。毎月家に違う香水が届くのって、想像していた以上にウキウキしますね! 「せっかく新しい香水つけたし出かけようかな」と足が外に向いて、自分のための時間を使うスイッチが入るようになりました。
川崎:いいですね! 香水が呼び水になったのね。
トイ:そうなんですよ。今回のカードの特典って、矢尾さんが言われたように、新しい一歩のきっかけになるようなものが多いのが素敵だなって感じました。あなたはいい香りをまとって外に出てもいいし、ヨガでシェイプアップしてもいいし、家に帰ってきたらお花のボックスが待ってる生活をしてもいいんですよ、って言われているような気がして、それがすごくうれしいんですよね。
川崎:カード自体の色もかわいいから、持っていて気分が上がりますよね。クレジットカードって男性が持っていてかっこいいもの、みたいなイメージがまだまだ強いけど、これは働く女性が持っていても違和感がない、おしゃれなデザインなのが素敵。
矢尾:そう言っていただけるとうれしいです。特典は先々まで決定しているわけではなく、ユーザーのみなさまの声を聞きながら、柔軟にブラッシュアップさせていきたいと思っています。
トイ:いま、リモートワークの方が増えてワーケーションがどんどん一般的になってきているので、ワーケーションの環境をよりスペシャルにしてくれる特典があってもうれしいかもしれないですね!
川崎:それもいいですね。あと、ホテルの食事券が特典にあるなら、レンタルコスチュームなんかはどうですか? ホテルで食事するときって、せっかくならおしゃれをしたいじゃないですか。ドレスアップして女ふたりでフレンチ、なんて最高だし、そのためにお仕事がんばろうって思えるんじゃない?
田中:たしかに、非日常をわざわざつくろうとするときって、すごくテンション上がりますよね。この時間を思いきり楽しもう、という目標があると、日常生活も楽しめそう。
「なるほど……」と、お三方の特典内容についての希望をメモする矢尾さん。
川崎:新しいことにチャレンジする時間とかきっかけって、なんにせよ必要ですもんね。いつも忙しいと思うけれど、女性たちにはそういうチャレンジを続けてほしいし、ときどきは自分を大切にする時間もつくってほしい! お金と時間の使い方で、人生って本当に変わりますから。
■「セゾンローズゴールドアメックス」は、自分時間を大切にしたい大人女性にこそ使ってほしい
毎日の生活をがんばるあなたにこそ使ってほしいセゾンローズゴールドアメックス。
ここでは継続特典をご紹介! 「自分時間」を大切にできる内容がもりだくさん。この機会にぜひチェックしてみてくださいね。
BENEFIT1.自分へのご褒美 毎月1杯のスターバックス 時間
スターバックス ドリンクチケット(eGift/500円分)を 毎月1回プレゼント。 スターバックスでほっとひといき、 ちょっとしたご褒美時間を毎月お届けします。
※スターバックス ドリンクチケットは、会員専用アプリ「セゾンPortal」よりお受け取りいただけます。
※毎月5日に配信します。
※有効期限はスターバックス ドリンクチケットの配信月から4か月後の末日です。 ※スターバックス ドリンクチケット は1枚のチケットに対して1つの商品(ドリンクのみ)にご利用可能となります。2つのドリンクをご利用される場合は、スターバックス ドリンクチケットを各1枚ずつ(計2枚)提示いただければ、ご利用が可能となります。
BENEFIT2.次々とHAPPYがやってくる
カードのご利用でスタンプが貯まり、貯まったスタンプ数に応じて嬉しいプレゼントをお届けします。
6個目 一流ホテルお食事券
12個目 ニコライバーグマン オリジナルフラワーボックス (ROSE GOLD AMEX限定デザイン!)
18個目 和牛セレクト高級グルメ 以降も、スタンプが貯まるごとに嬉しいプレゼントをお届けします。
BENEFIT3.わたしの毎日に輝きを
誰かにとって嬉しいものじゃない。わたしが嬉しいサービスで輝きに満ちた毎日を。
ROSE GOLD AMEX限定優待のあるサービスの一例です。(50音順)
BENEFIT4.ROSE GOLD AMEX限定 オリジナルBOX
Welcomeの気持ちを込めた限定オリジナルBOXでカードをお届けします。
BENEFIT5.1年に1回だけ!期間限定募集
募集期間:2021年6月30日(水)お申し込み分まで
初めての「Amex」と「可愛い」のコラボ。「わたしのために」デザインされた、1年に1回の限定期間でしか手に入らない特別なカードです。
BENEFIT6.不安を解消!お金をより身近なものに
初心者から気軽に参加できるマネースクールの開催や、マネープランの不安を解消する情報をお知らせします。
BENEFIT7.Amexならではの特典!
アメリカン・エキスプレスのカード会員様だけの優待特典をご用意。コンビニやカフェ、有名セレクトショップ、人気のレストランや旅行ツアーなど多彩なジャンルでキャッシュバックや永久不滅ポイント優遇など、会員様限定のおトクな特典をお楽しみください。
■DRESSオンラインイベントのご案内
2021年5月8日(土)にDRESS主催「明日の自分がもっと幸せになるためのマネーイベント」を開催します!
お金のこと、これからの人生のこと、いまの生活の中でできること……考えなきゃいけないことはわかっているけれど、なかなか行動にうつせないことはありませんか? そんな方々に明日から使えるお金のテクニックを伝授していきます。
さらに豪華なプレゼントのチャンスも! リファの「モーションカラット」
「セゾンローズゴールドアメックス」のコンセプトは「自分の時間を大切に」。そこで今回は、なんとイベント参加者の中から1名様の方に、リファの「モーションカラット」(30000円相当)をプレゼント! おうちで過ごすあなたの時間がすこしでも豊かになればと思い、ご用意させていただきました。
また、こちらとは別にスタ―バックスのギフトカード(1000円分)を抽選で15名様にプレゼントいたします。カフェでゆったりと自分の人生に思いを馳せる時間をつくっていただけたら嬉しいです。
イベント情報
日時:2021年5月8日(土)
時間:10時30分~11時30分
会場:オンライン開催のため、通信環境の整った場所からご参加ください。
参加費:無料
応募締め切り:2020年5月1日(土)23:59まで
注意事項:オンラインイベントはYouTubeにて実施いたします。
※当日、お顔出しを含む参加者の方の個人情報の強制的開示などはございません。
※オンラインイベントが初めての方や不安な方はアンケートフォームにぜひご記入ください(初めてなので心配など......)。
※申し込みフォームにて実施しているアンケート内容はイベント内で統計として利用することはありますが、個人情報が開示されることはありません。
(株)クレディセゾンは、アメリカン・エキスプレスのライセンスに基づき使用しています。
インタビュー・執筆/生湯葉シホ
写真/宮本七生
編集/小林航平
1992年生まれ、ライター。室内が好き。共著に『でも、ふりかえれば甘ったるく』(PAPER PAPER)。