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いつも大好評で即満席になってしまう、玉村麻衣子さんの「似合う眉診断ワークショップ」。自分に合った眉の形は自分ではなかなかわからないもの。眉の書き方の基本を押さえながら、それぞれに似合う眉の描き方を教えていただきました。
今回のワークショップのために、関西や日本海側の方からお越しくださった方も……!
「一度でも良いから玉村さんのワークショップを受けたい!」と思わせるほど、毎回丁寧で、わかりやすいワークショップは大好評です。早速、ワークショップ前の眉の様子の撮影からスタート。
眉は顔の印象の8割を占める大事なパーツ。眉の描き方次第で印象を良い方向に変えることができます。
まずは、美眉の基本となるプロポーションからレクチャー。
眉山、眉頭、眉尻の書き方を玉村さんがそれぞれ細かく説明していきます。
眉の基本の形をレクチャーしています
そして、眉を描く手順も教えていただき、お手本を見ながら自分でも描いていきます。わからなくなったら、すぐに玉村さんに質問。和やかにワークショップが進んでいきます。
眉メイクをする前には、パウダーをのせて、サラサラにしてから眉を描くのがおすすめ。
表面のデコボコをなくすことで、より描きやすくなり綺麗な眉に仕上がります。
また、眉を描き終えたら、最後に黒目の上の部分にもう1度色をのせると、より立体感が出て黒目が際立ちます。
毎回大好評の一人ひとりへのアドバイス
参加者の方のお悩みの中には、「洋服に合わせた眉にしたい」という声が。
玉村さんによると、基本の眉のプロポーションを押さえながら、さらにもう一歩工夫することが必要なのだとか。
ドレスアップしているときは、上品に素敵に見えるように少し長めに眉を描くことがポイント。
一方でカジュアルな服装のときには、元気な印象にするために、少し短めに眉を描く方が服装に合った印象に仕上がります。
眉を描き終えたら、最初と同様にひとりずつ撮影していきます。
そして、ビフォーアフターの写真を比較。
眉の形や色や、太さ、長さを少し変えるだけで、印象が変わることがわかりました。
午前の部に参加された皆さん
午後の部に参加された皆さん
美眉アドバイザー 玉村麻衣子
美眉アドバイザー/アイブロウの技術者資格「Browtist(R)」を保有し、人の筋肉や骨格に基づくアイブロウデザインの提案や施術、なりたい理想イメージに近づくためのアイブロウメイクのポイントを、セミナーや雑誌の監修、執筆活動などを通じて紹介。
株式会社シースタイル様より、ブラシ、ペンシル、パウダーの3役がひとつになった「ジュールモエ 3WAYアイブロウ 02(ナチュラルブラウン)」
いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。