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いちごと練乳、Wの誘惑。いちごみるくスティック【天然酵母のパンレシピ#12】

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自家製天然酵母パンとフランス菓子の教室「MINAMINA(ミナミナ)」を主宰する山田美奈さんによる、自宅で気軽に作れる天然酵母のパンレシピを紹介する連載。第12回目は春らしいピンクと味わいで女心をくすぐる、いちごミルクスティックのご紹介です。

いちごと練乳、Wの誘惑。いちごみるくスティック【天然酵母のパンレシピ#12】

■天然酵母のパンレシピ#12「いちごみるくスティック」

いちごと練乳(コンデンスミルク)の組み合わせって、素晴らしい発明ですよね。好きな人はかなり多いのでは?

そんな美味しいクリームを、美味しい手作りのパンに挟んだら、美味しい×美味しいで病みつきになること間違いなし!?

いちごみるくクリームを作ったことがない方でも、混ぜるだけの簡単さに驚かれることでしょう。1本ずつ可愛くラッピングすれば、春気分いっぱいのプレゼントに。

■材料(5本分)

・強力粉             125g
・砂糖              30g
・塩              1.5g
・白神こだま酵母(顆粒状)   2.5g
・卵               25g
・牛乳(35℃)         55g
・バター             15g

<いちごみるくクリーム>作りやすい分量
・バター             70g
・練乳              35g
・粉糖              35g
・いちごパウダー         8g

1、ボウルに強力粉、砂糖、塩、酵母、卵を入れ真ん中にくぼみを作る。
  上から電子レンジで加熱し、35℃に調整した牛乳を注ぐ。

2、中心から粉の壁を崩しながらゴムベラでぐるぐる混ぜる。
  粉気がなくなったらまとめてこね台に出す。

3、少量の打ち粉をしたこね台でこねる。
  こね始めよりなめらかになり、伸ばすと荒い膜ができるように7分くらいこねる。
  バターを混ぜ込み、伸ばしたときにきれいな膜ができるようになったらこねるのを終了。

4、ビニール袋に入れ、冷蔵庫で一晩1次発酵させる。
  写真左は発酵前、右は発酵後の大きさの目安。
  作業をそのまま進める場合は、35℃のところで約50分、1次発酵させる。
  ホームベーカリーをお持ちの場合は、「1次発酵終了までの生地作りコース」(*)で
  生地を作っても楽です。

*機器によってコースの名称は異なります。

5、生地を打ち粉を振ったこね台に出し、カードでスパっとカットして計量し、5等分する。
  (冷蔵庫から出した生地なら30分ほど室温に戻してから作業する)

6、表面の生地を底に集めるイメージで腰高に丸めて底を閉じ、さらにまゆ型に整える。
  ビニールシートをかぶせて約15分休ませる。

7、とじ目を上にして約15センチくらいの楕円に伸ばす。

8、向こう側から手前に巻き、とじ目をしっかり閉じ、転がして長さ15センチの棒状に整える。

9、ビニールシートをかぶせ、35℃のところで約30分仕上げの発酵をさせる。

10、茶こしで軽く分量外の強力粉を振り、190℃に予熱したオーブンで約12分焼いて冷ます。
  この間にいちごみるくクリームを作る。

11、ボウルに室温に戻したバターを入れ、練乳、粉糖、いちごパウダーを入れてふんわりするまで
  泡だて器で混ぜる(ハンドミキサーで混ぜると、よりふんわりと仕上がります)。

12、冷めたパンは横に切れ目を入れ、星口金をつけた絞り出し袋に入れたクリームを絞り出して
  できあがり。

<mina’s tips>
いちごパウダーが手に入らなければ省いて、みるくスティックにしてもOK。
プレーンなみるくクリームに、刻んだラムレーズンを入れても香り良く美味しい。
クリームを絞り出すのが面倒なら、バターナイフなどでたっぷり塗りましょう。

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山田 美奈

パン・スイーツ研究家。 長く国際線CAとして乗務。世界中の美味しいものを体感すると同時に様々な教室に通う。退職後は焼き菓子塾講師を経て、ル・コルドンブルーにてパティスリーディプロム取得。横浜駅近くで「自家製天然酵母パンとフ...

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