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【正しい節句】ひな人形は直接触ってふれあったほうがいい

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ひな人形や五月飾りを所有している20代から40代の女児・男児の母親500名に、節句人形に関して尋ねたところ、「節句人形は高価なものなので触らない方がよい」という考え方を持っている人が半数を超える結果に。しかしながら、 ひな祭りや端午の節句のルーツをたどると、実はその考え方が“間違った認識”であるとされています。

【正しい節句】ひな人形は直接触ってふれあったほうがいい

節句・伝統文化の啓蒙と振興のために活動している一般社団法人日本人形協会はこの度、女児の健やかな成長と健康を祝う3月3日の桃の節句を前に、母親のひな祭りへの意識について調査すべく、20~40代の母親250名を対象に、「ひな祭りに関する意識調査」を実施しました。

■母親の2人に1人が間違った認識!? 節句人形とは“ふれあうこと”が大切

今回の調査では、2人に1人の母親が、桃の節句に関して間違った認識を持っていることが明らかになりました。

母親500名に節句人形に関して尋ねたところ、「節句人形は高価なものなので触らない方がよい」という考え方を持っている人が半数を超えました。実はこの考えは桃の節句や端午の節句の由来をたどると“間違った認識”であるとされています。

たとえば、ひな祭りは、最も過去のルーツまでさかのぼると、河川などにわが身の厄を流す中国の風習と、人形(ひとがた)をわが身に代えて祓いとする日本古来の風習が融け合って、ひな祭りが生まれたとされています。

ゆえに、ひな人形はひとがたの意味も持ち合わせており、直接触れることで自身の厄の身代わりとなると考えられてきました。そのことから、ひな人形に触り、ふれあうことは大切であると言われています。

調査結果から、正しい節句の知識はまだまだ浸透していない現実が浮き彫りになりました。2018年は正しいひな人形の知識をもって、桃の節句を迎えてみてはいかがでしょうか。

<調査概要>
調査名:母親の節句に関する意識調査
調査対象者:節句人形を所有しており、0歳〜5歳の男児・女児がいる20代~40代母親500名(※男児250名・女児250名)
調査範囲:全国
調査期間:2017年12月25日~2018年1月8日
調査方法:インターネット調査

(お問い合わせ先)
一般社団法人日本人形協会公式サイト お問い合わせページ

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