LINEでのやりとりで、自撮り写真を送ることはイタいのか? アラフォー・アラフィフ女性にとって、何より言われたくない言葉が「イタい」でしょう。例えばレースやリボン、ピンク、ふんわりスカートが基本の甘口ファッション。若いうちは自然と似合う甘口ファッションも、年齢を重ねていくと“イタい”ファッションになってしまいます。
好きな人にLINEでメッセージを送るときに注意したいこと
LINEで好きな人にメッセージを送るときに気をつけていることはありますか? 自分が良いと思って送った内容が、実は逆効果だった、なんてこともあるかもしれません。また、相手から送られてきたメッセージを必要以上にネガティブに捉え、チャンスを逃してしまっている場合も。LINEでのやりとりで注意したいポイントをご紹介します。
■好きな人に送ると、引かれるかもしれないLINEメッセージ
LINEでは文字メッセージ以外にも、写真やスタンプなどのコンテンツを気軽に送ることができますが、相手に引かれてしまうようなものまで、軽い気持ちで送ってはいませんか?
何を送るときもその内容が重要なので、相手の身になって考えてから送ることが大切です。ここではLINEをするときのポイントや、送らない方が良いスタンプなどをご紹介します。
自撮り写真
LINEで好きな人に対し、自撮り写真を送りますか? 写真という同じくくりでも、写り方や写っているものによって、相手側が受け取る印象は大きく変わってきます。
スタンプ
スタンプは文章に代わって、感情や意志をイラストでやわらかく表現できるもの。気軽に使いやすいスタンプですが、使い方によっては、相手を困惑させたり、怒らせたりする可能性も……。
今回のLINE術は、スタンプの使い方について。日本で誰かと文字でコミュニケーションをとるとき、「LINE」の存在は欠かせません。今や誰もが使う「LINE」だからこそ、相手に「?」と思われないように気をつけたいもの。あなたのLINEは大丈夫?
「あなたが使うと逆効果なLINEスタンプ」がわかる心理テストをご紹介いたします。最近はLINEスタンプブームと言えるくらい、たくさんのスタンプが巷に溢れています。使い方によっては好感度アップに繋がるのですが、間違った使い方をすると「可愛くない」の烙印を押されてしまうことも。
■好きな人とのやりとりで気をつけたい、LINEの既読スピード
LINEで好きな人とずっとやりとりをしていたのに突然の既読スルー。
恋愛の駆け引きで心を不安にさせる「既読スルー」という現象。
気になる相手や彼に送ったメッセージに既読が付いたのに返信が来ない――心配になったり、そわそわしたりしますよね。
どうして相手が返信をくれないのか、理由はいろいろ考えられますが、既読スルーされてしまったときに対応を誤ると、状況をさらに悪化させてしまいます。
その既読スルーの真意を知って、対応を考えましょう。
恋愛におけるLINEのやりとりで、ブロックの次にされたくないことが既読スルー。既読にならない状態よりも、既読になっているにもかかわらずノーレスの既読スルーは、ネガティブな想像をしてしまいますよね。今回は、既読スルーに隠されている彼の本音について考えてみましょう。
気になる彼からメッセージが送られてきたら、すぐにでも開きたくなってしまうもの。
送られてきたメッセージはなるべく早く開いて返信をする、というのは律儀で良いことのように思えますが、恋愛だとときに「不正解」になることも。
彼からきたメッセージを、いつもすぐに開いてしまうと逆効果になる場合もあるのです。
LINEの「既読問題」は度々話題になる。LINEの既読=「もう読んだからね」という意味のメッセージであることを忘れてはいけない。LINEを早く既読にしてしまう人ほど、恋が終わるスピードが速いのだ。結婚相談所を経営する、大西明美さんが解説する。
いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。