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見た目もりんご、中身もりんご。ぎゅうぎゅうりんごパン【天然酵母のパンレシピ#5】

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自家製天然酵母パンとフランス菓子の教室「MINAMINA(ミナミナ)」を主宰する山田美奈さんによる、自宅で気軽に作れる天然酵母のパンレシピを紹介する連載。第5回目は旬のりんごをたっぷり使ったちぎりパンのご紹介です。

見た目もりんご、中身もりんご。ぎゅうぎゅうりんごパン【天然酵母のパンレシピ#5】

■天然酵母のパンレシピ#5「ぎゅうぎゅうりんごパン」

りんごが美味しい季節。

生でもおいしいけれど、火を入れるとまた違った美味しさが味わえるりんご。

一手間かけてフィリング(パンの中に詰める具材)を用意し、ふわふわの菓子パンの生地に閉じ込めます。初めての方だと、フィリングを包む作業がちょっと大変そう……と思われるかもしれませんが、まとめて型に入れてしまうため、ざっくりで大丈夫!

ホーローのベイキングトレイを使った、見た目もかわいい仕上がりは、これから多くなる気軽なポットラックパーティーにもぴったり。

■材料(縦18センチ・横25センチ・高さ5センチの耐熱皿1台分)

・強力粉          180g
・きび砂糖         50g
・塩              3g
・白神こだま酵母(顆粒状)  4g
・牛乳(35℃)       110g
・卵             30g
・バター            20g
・飾り用プレッツェル     適量

<フィリング>
・りんご         1.5個
・砂糖(白)        50g
・バター          少々
・レーズン         20g
・シナモンパウダー     適量
・ラム酒かブランデー    適量

■作り方

1、ボウルに強力粉、砂糖、塩、酵母、卵を入れ真ん中にくぼみを作る。
  (計量した卵の残りは仕上げ用にとっておく)
  上から電子レンジで加熱し、35℃に調整した牛乳を注ぐ。

2、中心から粉の壁を崩しながらゴムベラでぐるぐる混ぜる。
  粉気がなくなったらまとめてこね台に出す。

3、少量の打ち粉をしたこね台でこねる。
  こね始めよりなめらかになり、伸ばすと荒い膜ができるように7分くらいこねる。
  バターを混ぜ込み、伸ばしたときにきれいな膜ができるようになったらこねるのを終了。

4、オイルを塗ったビニール袋に入れ、冷蔵庫で一晩発酵させる。
  続けて作業する場合は、35℃で約1時間、1次発酵させる。

5、ビニール袋ごと生地の重さを計量し、8等分する。
  表面の生地を底に集めるイメージで丸め、生地の底をしっかりと閉じてラップなどをかけ
  約20分そのまま休ませる(写真は2倍量)。

6、休ませた生地の閉じ目を上にして手のひらにのせ、へらやスプーンを使ってフィリングを包む。
  中央をへらで押すと周りの生地が盛り上がってくるので、それをつまんで閉じるイメージで。

※フィリングの作り方
バターを溶かした鍋にいちょう切りにしたりんご、砂糖、レーズンを入れ
しんなりして汁気がなくなるまで炒め、シナモンパウダーを加える。
冷めたらお好みでラム酒やブランデーを少し加えて。

7、オイルを塗った耐熱皿に8個並べる。

  

8、ラップなどをかけて、38℃で約40分程度、2次発酵させる。
  発酵終了後つや出しの卵を塗り、スティック状のプレッツェルを適当な長さに切って刺す。

9、190℃に予熱したオーブンで25分焼いてできあがり。

<mina’s tips>
お手持ちの紙製の焼き型で、下の写真のように1個ずつ焼いてもかわいいです。

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山田 美奈

パン・スイーツ研究家。 長く国際線CAとして乗務。世界中の美味しいものを体感すると同時に様々な教室に通う。退職後は焼き菓子塾講師を経て、ル・コルドンブルーにてパティスリーディプロム取得。横浜駅近くで「自家製天然酵母パンとフ...

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