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過食気味でも太らない食生活のアイデア

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女性の体には波があり、過食気味な生活を送ってしまうことも、ときにありますよね。そんなときは食べるものを少し変えるだけで、イライラやストレスを感じることなく、心地よい満腹感を手に入れることができます。おすすめのレシピと共に過食モードな生活と付き合うときの対処法をご紹介します。

過食気味でも太らない食生活のアイデア

smoothie

私は食に関する仕事をしているためか、ヘルシーで体に優しいメニューを考えることが多く、いつも自分に良いものを取り入れたいと考えています。ただ、ここ最近気づいたことがあります。すごく食べている……と。

生理前や疲労感に苛まれたとき、とてもジャンクな食べ物が食べたくなります。日頃、新鮮なお野菜やジュースに囲まれている反動でしょうか? それとも春とはいえ、まだ寒いから?

共感される方もきっと多いと思いますが、それもそのはず。女性の体は排卵後、黄体ホルモンの分泌が増加すると、甘いものを食べたい気持ちが強くなったり、いつもよりも過食気味になったりします。

人間の体はうまくできていて、血糖値を下げないようにいつもよりも多く、食べ物を摂取しようとする働きがあるとか。

確かにそんな時期についつい食べ過ぎることが多いわたし。たまに添加物を多く含んでいる揚げ物が気になります(たまに食べるとより美味しく感じたりも)。

■過食気味の生活になったときの対処法

そんな過食気味な生活になってしまったときに効果的なのは、太るのが怖いからといって食べずにいるより、美味しいものを1回で多く食べすぎず、何回にも分けて食べるのがおすすめです。

甘さがほしいときは冷凍バナナでスムージーを作ります。はちみつで少し甘さを加え。豆乳を入れてジューサーへ。朝、おやつ、夕ご飯前に、2〜3回飲んでみたり(バナナには利尿作用もあり、むくみ改善にも効果的といわれています)。

塩分がほしいときは、ごはん前にキャベツとひとつまみの塩昆布にごま油を少々という簡単おつまみでお腹を満たします(居酒屋のお通しみたい!)。

この2メニューは効果的に過食脳を満足させてくれるのでおすすめです。

バリエーションを増やすなら、店頭によく並ぶイチゴや旬な柑橘系に、キャベツのスムージー。キャベツの代わりにピーマンやセロリでもOK! 飽きません。

バナナスムージー

ボリューミーなものが食べたいときは、長芋(大和芋でも可。より粘り気が出て◯)で作るお肉なしハンバーグもおすすめ。今回は私の大好物の長芋ハンバーグを。

山芋ハンバーグ

■「長芋ハンバーグ」のレシピ

※4〜5人分

・豆腐1丁
・大豆粉又は山芋粉 大さじ4〜5杯
・片栗粉大さじ 2〜3杯(つなぎとして)
・長芋 150〜200g
・蓮根 30g
・玉ねぎ 1/4カット
・長ネギ適量
・みりん 小さじ1
・お醤油 小さじ1
・粉末出汁(ここではお味噌の出汁を使用)ひとつまみ
・ごま油 大さじ1

1.豆腐の水気を取りレンジにかけて余分な水分を取る
2.長芋をすりおろしその間に更にお豆腐の水分を取る
3.湯がいた蓮根、玉ねぎ、長ネギを細かくカットする
4.すりおろした長芋とお豆腐をボールに移し3を加え、みりんとお醤油、粉末出汁を加え、大豆粉、片栗粉をよく混ぜ合わせる
5.ごま油をフライパンで熱し、ボールで作ったタネをスプーンですくって焼いていく。
6.焼き目がついたらポン酢やソースでいただきます!

この豆腐ハンバーグは、ひとりで3〜4個食べられそうなくらい美味しく、満腹感もあって大好物です。皆さんも作ってみてください。

美味しいものを食べることで、イライラやストレスが抑えられ、心身共に美しさが保たれるのなら、食事制限をするよりも、食べすぎない満腹感を心地よく感じながら過ごす方が、笑顔で楽しく健康的でいられるのではないでしょうか。

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岡崎 奏

The Five Senses Bar
Director / ”色を食べる” Color Food Analyst

1980年 東京都生まれ 37歳 洗足学園短期大学 音楽学部 声楽科卒業。 20代にアパレルブランドのデザイン・企画を行い、ものづくりの面白さに出会う。人とのコミュニケーションに興味を持ち、ホテル勤務を経てホスピタリ...

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