Facebook美人はやっている。Facebook「友達」とのストレスフリーな付き合い方

Facebook美人はやっている。Facebook「友達」とのストレスフリーな付き合い方

Facebookは数あるSNSの中でも「友達」との付き合い方が難しいもの。友人、上司、取引先など、様々な人間関係がフラットに並ぶからこそ、使い方に悩む人も多いです。今回はFacebookで「少し苦手だな」と感じる友達とスムーズに、きれいに距離を置ける友達付き合いの方法をご紹介します。


■友達と再会したり、ビジネスチャンスが生まれるFacebook

皆さんはFacebookを利用していますか? 基本的に実名で登録し、職歴や居住地も載せられるFacebookは、少々敷居が高く感じる人も多いと思います。

とはいえ、人と人とのつながりから懐かしい同級生に出会えたり、交流を広げていくうちに新たなビジネスチャンスが生まれたりと、メリットの多いSNSでもあります。

一方、リアルな人間関係と深い交流を行えるため、負担に感じるシーンが多々あるのも事実です。Facebookの「設定」はこと細かに調整できるので、自分の使い方に合わせて変更しておきましょう。

■Facebookの友達リクエストは「友達の友達」までにする

Facebookの使い方で私がもっとも相談されるのは、「友達リクエスト」についてです。「会ったことがない人」「イベントで一度会っただけの人」など、つながりたくない相手から友達リクエストを受けた場合の対応には頭を悩ませますね。

私は「まったく人間関係のつながりがない相手」の友達リクエストは承認するべきではないと考えています。個人情報がたっぷり含まれるFacebookですから、迷うことなく「拒否」を押しましょう。

今後見知らぬ人から友達リクエストを受けないように設定しておくこともできます。さらに、Facebookアプリ上でメールアドレスや電話番号で検索されないように設定しておくと安心です。

また、誰かが検索エンジンであなたの名前を検索しても、Facebookアカウントがヒットしないように設定しておきましょう。

Facebookアプリでメニューを表示し、「設定」をタップ。次に「アカウント設定」をタップして「プライバシー」を選ぶ。

「私に友達リクエストを送信できる人」を「友達の友達」に変更する。

「メールアドレスを使って私を検索できる人」と「電話番号を使って私を検索できる人」を「友達」に、「Facebook外の検索エンジンによるプロフィールへのリンクを許可しますか?」を「いいえ」に設定する。

■Facebook友達リクエストが上司や取引先から来たら「リスト」で対応

職場の上司や取引先など、あまりプライベートに踏み込まれたくない相手もいます。かといって、友達リクエストを断ると角が立つ場合は、友達リクエストを承認した後、すぐに「制限リスト」に登録しましょう。

「制限リスト」に入れた友達は、あなたが公開範囲を「公開」にした投稿や情報しか見ることができません。もし、制限リストに入れた相手が不審に感じているようなら、Facebookにはほとんど投稿していないと説明すれば問題なし。

「制限リスト」に入れたい相手のタイムラインで「友達」をタップし、「友達リストを編集」をタップする。

「制限」にチェックを付けて「完了」をタップする。

■Facebookの友達の目にしたくない投稿はこっそり「非表示」に

「友達」としてつながったものの、Facebookの使い方があなたと合わない人もいるでしょう。投稿回数が多すぎる人やネガティブなことばかり投稿する人、イベントにやたらと勧誘する人などがいます。そのうちFacebookを開くことさえ、憂うつに感じてしまうことも。

でも、我慢する必要はありません。その人の投稿を「非表示」に設定すれば、あなたのニュースフィードには表示されなくなります。相手とは「友達」の関係のままなので、相手は投稿を読まれていないことには気づきません。

さらに、Facebookのニュースフィードは「エッジランク」というFacebookが策定している基準で制御されているため、必ずしも全投稿が流れてくるわけではありません。

もし、投稿を読んでいないと指摘されても「表示されませんでした。あとで見てみますね」と伝えればOK。非表示にしても相手のタイムラインは見ることができるので、遡って確認しておきましょう。

非表示にしたい相手の投稿にあるメニューボタンをタップし、「○○のフォローをやめる」をタップする。

■Facebookの厄介な友達に意思表示したいときは「削除」か「ブロック」

自分の投稿にセクハラまがいのコメントを書き込んできたり、誘いのメッセージを何度も送ってきたりといったトラブルもありますね。あまりに不快な相手には、こちらがはっきりと「NO」という意思を示すことが重要です。

相手とのつながりを絶つには、2種類の段階があります。まず、「友達」から「削除」する方法です。これで自分と相手の「友達」から双方が消えます。

さらに、自分の公開投稿やプロフィールも見せたくない場合は、相手を「ブロック」します。ブロックした相手は、あなたにメッセージを送ることもできません。

あまり穏やかな方法ではありませんが、DRESS世代の大人なら、泣き寝入りせず意思を示すことも大切。もし相手が反省したら、もう一度つながってあげる寛容さも持ちたいですね。

「その他」から自分のタイムラインを表示し、「友達」の「すべての友達を表示」をタップする。

「削除」、または「ブロック」したい相手の「友達」ボタンをタップし、「○○さんを友達から削除」、または「○○さんをブロック」のどちらかをタップする。

この記事のライター

ITライター/ITジャーナリスト。LINEやFacebook、スマートフォンなど、身近なITに関する記事を執筆している。初心者がつまずきやすいポイントをやさしく解説することに定評があり、入門書の著作は20冊を越える。近著は『...

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