美しい人はランニングで、体・心・頭を鍛え、磨いている

美しい人はランニングで、体・心・頭を鍛え、磨いている

ランニングで鍛えられるのは体だけではありません。ダイエットや体を引き締める目的だけで取り組むのはもったいない。心も体も鍛えられるなど、ランニングにはうれしい要素がいっぱい。効率的なランニング法を解説した本が登場しました。


DRESS世代の大人女性に役立つ新刊やロングセラー本をご紹介します。今回ピックアップするのは『走れば脳は強くなる』。

■書籍情報

痩せたくて走る。体力を維持したいから走る。筋肉をつけるために走る。ランニングの動機や目的は様々ですが、走ることで鍛えられるのは、なにも「体」だけではありません。

走ると脳細胞が増え、シナプス連携が強化されます。つまり走ることで、集中力や記憶力、判断力などの「脳」力も同時に鍛えることができるのです。

筋力がつき、太りにくい身体になる。脳細胞が増え、脳の力が向上する。ストレスが発散され、気持ちが前向きになる……。ざっと挙げただけでも、走ることで、これだけのプラス要素が得られるのです。

ランニングの持つ効果を最大化するにはいつ、どのくらい、どんなことに気をつけて走ればいいのか。本書を読めば、そんな「走り方のコツ」がわかります。

■こんな女性に読んでほしい

デスクワーク中心で、普段カラダを動かす習慣がない。ランニングブームと言われているけれど、「走るのなんてムリ! 」「面倒くさい」と感じてしまう。あるいは、ダイエットのために走り始めたけれど続かないという人。本書は、そんな女性たちにおすすめです。

■読んで得られること

・最近、カラダがヤバい
・人の名前と顔が一致しない
・気が散る、やる気が出ない
・何かにつけてイライラする
・仕事の段取りがうまくいかない
・雑談でネタが持たない
・会議やプレゼンで意見がイマイチ伝わらない

これ全部、走ることで解決します! そのメソッドが詰まっています。

■著者・編集者メッセージ

仕事もプライベートも軽やかに楽しむDRESS世代。繁忙期などはリズムが乱れ、不規則な生活を余儀なくされることもあるかと思います。

そのムリが祟って、体調はもとより気づけば体重も増加、なんてことも……。そんな忙しい毎日を送る女性にこそ、実践していただきたいのがランニング。

「ただでさえ忙しいのに走る時間なんてないでしょ」と思われる方もいるかもしれませんが、そんなふうに考えてしまうのは非常にもったいないことです。なぜなら、ランニングには体だけでなく、脳力を上げ、心を整える効果があるからです。

本書では、最新の脳科学研究をもとにその効果を紐解きながら、脳を効果的に鍛える走り方の基本メソッドや、脳力別の鍛え方、すき間時間で脳を鍛える方法などを紹介。

さらに、走る時間帯やペース、ストレッチの仕方、習慣化のコツといった「得する走り方」もお伝えしています。

是非、ご自身のライフスタイルに合わせて、日々の生活にランニングの習慣を取り入れてみてください。忙しいから走れない、ではなく、時間がないからこそ走る。これぞ、美しくしなやかに生きるための心得といえるかもしれません。(編集担当)

■目次

走れば脳は強くなる

はじめに
Prologue 最強の脳は走ってつくる
章1章 走ると頭が冴える理由
第2章 賢い走り方 脳を強くする黄金メソッド
第3章 損する走り方、得する走り方
第4章 ランニングで病気知らずの体になる
第5章 まずは一歩を踏み出そう
おわりに

■著者プロフィール

重森健太(しげもり・けんた)
関西福祉科学大学教授、博士(リハビリテーション科学)。1977 年生まれ。理学療法士。 聖隷クリストファー大学大学院博士課程修了。ヒトの運動機能を多方面から分析する研究、および脳科学の視点から認知症者の評価及びアプローチに関する研究に取り組む。聖隷クリストファー大学助教などを経て、2011年4月から現職。2014年関西福祉大学学長補佐、2015年同大学地域連携センター長を兼任。また、日本早期認知症学会代議員、NPO法人ハタラク支援協会理事長、NPO法人播磨オレンジパートナー顧問、重森脳トレーニング研究所所長などの役職でも活動している。主な活動として、エクササイズを用いた脳トレーニングの啓発活動や認知症の介護家族を対象とした「つどい場」、脳トレーニングアプリケーションソフトウェアの開発、社会復帰のためのハタラク支援活動などを展開している。前頭葉、海馬、頭頂葉に特化したエクササイズが人気。

この記事のライター

人生を自分らしく楽しむ大人の女性たちに、多様な生き方や選択肢を提案します。

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