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"新しい何か"が入ってきやすくするためにも"化粧品"の大整理をしよう【藤原美智子 連載】

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年末の大掃除。メイクボックスの中のしまいこんだ化粧品もお忘れなく。淀んだ空気を一掃して、気持ちよく新年を迎えよう。

"新しい何か"が入ってきやすくするためにも"化粧品"の大整理をしよう【藤原美智子 連載】

今年も残りわずか。仕事の追い込みにも拍車がかかっている時期だと思いますが、「これがひと段落したら、家の大掃除や整理整頓をしよう!」と計画している人も多いのではないでしょうか。
ところで、その年末の整理のリストに"化粧品類"は入っていますか。使いかけのままの乳液やクリーム、ファンデーション、口紅、マニキュア。お気に入りの色しか使わなかった4色入りのアイシャドウ。カスカスになっているマスカラやアイライナー……。

開封した化粧品の消費期限は約半年と言われているので、それが整理する時期の目安になるけれど、もう一つ。「もう、この色の口紅の気分じゃないなー」とか「この質感は今の自分とは違う気がする」ということも大事な目安の一つ。「何だか、わからないけれど」という人間の感覚って案外、当たっていると私は思っているんです。

化粧品に限ったことではないですが、そんな"何か違う"に見切りをつけると、何故か新しい何かが入ってくるということを、私は今まで何度も経験したことがあります。元来、整理魔の私ですが、そういうこともあって普段から物も事も自分の感覚を大事にしながら整理するようにしています。

「私は物を捨てられない性格だから……」という人もいるかもしれませんが、自分で期限を決めなければいけない洋服と違って、化粧品には消費期限があるのですから潔く捨てられるはず。そして、その期限を忘れない方法として携帯電話の"リマインダー"というアプリに"化粧品"のカテゴリーを作り、そこに購入日を書いておくといいかもしれませんね。

それに洗濯やクリーニングして仕舞っておける洋服類と違って、使いかけのまま引き出しの奥に仕舞い込まれている化粧品からは清潔感に欠けた、淀んだオーラが醸し出されているような……。そんな風に感じるのは私だけではないはず。何しろ、封を開けたときから化粧品の酸化は始まっているのですから、そのように感じるのは当然ですよね。

淀みオーラを一掃して、できるだけ生活の中の"何か違う"の要素が少なくなればなるほど、新しい年には"新しい何か"が入ってくるはず! そのためにも年末の大整理のリストには‘"化粧品類"も是非、加えてみてください。

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藤原 美智子

ラ・ドンナ主宰。雑誌の表紙やビューティーページ、広告撮影のヘアメイク、執筆、化粧品関連のアドバイザー、講演、TV出演等で幅広く活躍している。 近著「美しい朝で人生を変える」(幻冬舎) 他、著書多数。

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