DRESS編集部 さんが 2016/12/09 に更新
The Reverie Saigon Story 3 滞在を満喫するなら クラブラウンジが使用できるクラスを予約!

The Reverie Saigon Story 3 滞在を満喫するなら クラブラウンジが使用できるクラスを予約!

最上階のクラブラウンジが最高のおもてなしを。

ベトナム 海外旅行 ホテル

 「The Reverie Saigon」には、実にさまざまなデザインの客室があることをご紹介してきましたが、デザインだけではなく、もう一つ客室を決定する時に考慮したいのが、38階と39階にあるクラブラウンジが使用できるかどうか。そのためには、少し贅沢だったとしてもジュニア・スイートルーム以上をブッキングしたいところです。

白とゴールドを基調とした空間は、ヴィジョネアのデザインによるもの。街を一望できる大きな窓もあり、昼は明るく、夜は夜景が美しいのが特徴です。

奥には、ゆったりとくつろげるソファが並ぶコーナーがあり、客室に加えて、第二のリビングとして活用できそう。シャンデリアは、ヴィジョネアがプロデュースしたスイートルームと同じものが選ばれていて、壁には地元のアーティストが描いた絵画が飾られています。コンテンポラリーとローカル色がうまくミックスしているところが、さすがです。

クラブラウンジは、時間帯によって色々な楽しみ方ができます。
ご参考までに…
6:30-10:30 朝食
15:00-17:00 イングリッシュ・アフタヌーンティー
17:30-20:00 サイゴン・イブニング・カクテル(スパークリングワイン、シャンパーニュ、ハウスワイン、日替わりのシグネチャーカクテル、ハードリカーがいただけます)
上記以外の時間の日中は、ノンアルコールと季節のフルーツが提供されます。

そう、朝食もここでいただくことができるのです!

ビュッフェスタイルではなく、メニューから選ぶスタイルで、フォーなどベトナムらしいメニューも多く揃っています。ラウンジだと簡単なメニューしか食べられないことも多くありますが、ここまで本格的なメニューがいただけるなんて、旅慣れた人なら感動していただけること間違いありません!

スープも上品な味わいで、チキンも柔らかく、おかわりしたくなるほど。

加えて、フルーツの盛り合わせを頼んだところ、こんなに盛りだくさんのプレートがサーブされました。

クラブラウンジの朝は混んでいないのもポイントが高い点だと思います。
時間を変えて、午後15時ごろ、ショッピングの後に寄ってみたらちょうどアフタヌーンティーの時間帯。アフタヌーンティーは17時までですが、17時半にはアルコールのサーブも始まるので、16時半ごろ訪れて遅めのランチを兼ねるか、アペリティフを兼ねてアフタヌーンティー with スパークリングワインがおすすめです。

サンドイッチや、小さなバーガー、小ぶりのスコーンからプティフールまで、見た目も味も本格的なものです。
ラウンジで過ごしている間には、スタッフのホスピタリティの高さにも感銘を受けるはず。例えば、グラスが空きそうになる少し前に、「もう1杯いかがですか?」と聞いてくれるのはもちろん、一人で過ごしていると絶妙なタイミングで街のおすすめや滞在中の感想を尋ねてくれ、それがとても心の込もった対応なので、ついこのラウンジへ足が向いてしまいます。滞在の印象が変わるほどのラウンジ体験をぜひとも味わってほしいものです。

美食の聖地でもあるホテル。絶品中華に、ローカルも通うイタリアン

 「ザ・レベリー・サイゴン」の魅力は、デザインだけにあらず。地元の人たちも通う、美食レストランが揃うのも特徴です。
地元の人たちが通うのだから、ベトナム料理以外のレストランがあるのですが、どれも本格的。ここでシェフを務めるたちの国籍を教えていただきましたが、イタリア人シェフ4人に、フランスと香港出身のシェフが各一人ずつという構成だそうです。

 勘が良い方は、これで想像がつくと思いますが、まずイタリアンの評判が高い! それも、カジュアルにピッツアを楽しめる「ザ・ロング@タイムズ・スクエア」から、ディナーだけ扉を開くグラマラスなムード満点なイタリアン ラウンジ&レストラン「ロメオ&ジュリエット」までがあります。
 デザイナーもイタリアにフォーカスしているだけあって、味の方も東南アジアで食べるイタリアンではなく、イタリアにあってもおかしくない(もちろん日本にも)レベルです。
 個人的におすすめは、実は、「ザ・ロング@タイムズ・スクエア」。ホテルのエントランスに隣接した前後が吹き抜けになったスペースにあるのですが、“ロング”の名の通り、48メートルの大理石のカウンターが備えられ、ナポリから直送されたピッツア専用の薪釜があるのです。
 ご覧ください!

風が心地よく通る場所で、夕暮れ時に程よく焼き色のついたピッツアと一緒にベトナムビールをいただけば、バカンス気分も盛り上がるはず!
 地元の若者たちも、お仕事帰りに友人と集っているようで、とても賑やかで、勢いのあるベトナムを感じました。

 もう1件、これは何をおいても訪れて欲しいのはチャイニーズレストラン「龍朝軒(THE ROYAL PAVILLION)」です。
 もし、第1回から読んでくださっている方は思い出してください。「ザ・レベリー・サイゴン」のオーナーは、どこの出身でしたか? そう、香港です!世界一美味しいチャイニーズが食べられる土地の出身かつ、こだわりのオーナーの肝いりのファインダイニングなら、美味しくないわけがない。

 私たちも、ランチにトライしてみました。自慢の料理を幾つかお任せで出していただくことに。

お約束の小籠包からスタート。中のスープはさっぱりしていました。

次は、シュリンプのダンプリング。さすが、エビの産地としても知られるベトナムだけあって、プリプリで弾力のあるエビともっちりした皮との食感の妙が見事です。

続いてサーブされたのが、お初にお目にかかる赤い食べ物です。このレストランの名物らしいのですが、新しく、一番美味しいメニューでした。

 メニュー名は「龍朝特色紅米腸粉」とあります。腸粉といえば、お米を原料に作ったものを蒸した、広東式点心ではおなじみのメニュー。通常は白いものですが、これは赤米を元に作られていて、中にはカリッと揚げられたお豆腐(クリスピーなお揚げ?)とエビが巻かれています。
 素材のヘルシーさもあり、女性受けする味つけです。見た目もレッドカラーで、中国ならおめでたい意味もあるのでしょう。

フカヒレスープ(手前)と北京ダック(奥)の王道メニューも、もちろん並びました。

もう、お腹がいっぱいで動けない所に、駄目押しでマンゴープリンが登場。別腹で、美味しくいただきました。

ちなみに、とても広いレストランです。

他には、6階にあるオールデイダイニング「カフェ・カーニバル」があり、インターナショナル料理がいただけます。
 朝食はブッフェ形式で、お昼ならデザートも充実しています。もちろんフォーもいただけるので、使い勝手の良いレストランです。吹き抜けになっていて、自然光もふんだんに差し込むので、解放感があり、居心地抜群です。

 もし、もうベトナムの滞在先が決まった方なら、ぜひ滞在中の美食アドレスに「ザ・レベリー・サイゴン」を加えてみてください。最先端のベトナムに出会えるはずです。

●ホテルの問い合わせ先
The Reverie Saigon(ザ・レベリー サイゴン)
予約:リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド 0120-086-230

Photos : Kunihiro Fukumori
Text : Rica Ogura

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