腸内フローラと美しい肌の関係
エステに行っても、高級な美容液を使っても、効果が思ったように出ない……。もしかすると、腸内フローラと関係しているかも。
DRESSアンバサダーとして活躍中の布施公予さん
実は看護師、第一種内視鏡技師、介護支援専門員、介護保険 認定調査員、BLS ヘルスケアプロバイダー(救命救急)、NRサプリメントアドバイザーのなど健康・医療のスペシャリストの顔をお持ちです。
また胃腸良子さんとしても、腸内フローラなどをテーマにしたブログを書かれていて、
サプリメント・薬ブログのランキングではトップになったこともある人気ブロガーさんです。
■胃腸良子さんが勧める美腸内フローラづくり
若々しい肌やスリムなボディを手に入れたい。いくら高い化粧品を使っても、エステに行っても、
結局はあまり変わらない……。
見た目年齢を決める肌や体型、それらは腸内フローラと大きく関わっているのです。
■腸内フローラとは?
腸内に住む善玉菌や悪玉菌など腸内細菌の様子が植物の様子(flora)に見えることから、
このように呼ばれるそうです。
この細菌達の生態系バランスが『腸内フローラ』。
その畑が乱れると身体の不調をきたしたり、老化の原因になりえることも……。
■腸内フローラと美しい肌の関係
年齢を重ねるごとに肌のはりや弾力はなくなり、若々しさが失われていきます。
しかし、それは加齢のためだけではありません。
腸内環境の乱れが原因です。悪玉菌が増え、腸内フローラが荒れてくると肌トラブルの原因に
なります。
善玉菌を増やして、美腸内フローラを作ることが美しい素肌作りの近道です。
■腸内細菌を育ててスリムを手に入れる
デブフローラ、これは腸内に「短鎖脂肪酸」が少なくなっている状態です。
腸内細菌が作る「短鎖脂肪酸」は天然の痩せ薬です。
「短鎖脂肪酸」は脂肪の蓄積を抑え、エネルギー消費を増やすので肥満を防ぐ働きがあります。
■nurse cure ビフィズス菌BB+オリゴ糖
胃腸良子さんが美腸活動を通じて数々のビフィズス菌や乳酸菌を試され、
自分自身が納得できるサプリを開発されました。
1粒で生きたままのビフィズス生菌が約150億個とフェカリス菌約300億個。
善玉菌の餌になってくれる2種類のオリゴ糖もたっぷり。
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美腸について、もっと知りたい方は↓
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