輪湖 もなみ さんが 2016/09/16 に更新
秋の美人コーデはTシャツで決まる【デキる女の決断クローゼット #6】

秋の美人コーデはTシャツで決まる【デキる女の決断クローゼット #6】

コーデの主役ではないからと、なんとなく選んでしまいがちなTシャツ。でも、美人度を上げるTシャツとおブスに見せてしまうTシャツがあるんです。4つのポイントを意識するだけで、美人なコーデが完成するTシャツの選び方をご紹介します。

デキる女の決断クローゼット


じゃんじゃん着てザブザブ洗濯したいTシャツ。どうせ数年しか着ないから、と適当なものを選んでいませんか? 私も以前はロゴ入りだろうと、ど根性ガエルだろうと、深く考えずに選んでいましたが、アラフォーをすぎる頃から、さすがに慎重になりました。

今年の夏よく見かけた、少々残念な着こなし。それは、ビッグTシャツにてろっとした太パンツを合わせた、ゆるすぎコーデです。

この数年、洋服のシルエットは大きくゆるく、服の中で身体が泳ぐようなスタイルが主流です。でも
Tシャツでこれをやってしまうと、どう見ても部屋着? 寝巻き? とくにファストファッションのお店でよく見かける、襟ぐりがカパカパと大きく開きすぎた化繊のTシャツは、スリムな方が着るとたいへん失礼ながら貧相で、あまり幸せそうに見えません。

Tシャツ、あなどるべからず。いわんやプチプラTをや、です。Tシャツといえども、美人に見えるポイントは押さえたほうがよさそうです。

■色つきTシャツは大人のおブスアイテム

Tシャツは、引っ張ると縦にも横にも伸びる素材ですから、綿や麻のシャツなどと違い、型崩れしやすいのが特徴です。また、綿などの布地と違って、生地を織り上げた後から染料で染めて作るので、色褪せしやすいんです。
だから、シルエットがルーズすぎる色つきTシャツは、数回着ただけですぐにだらしなく伸びて毛羽立ち、おブス化します。着込んだダメージ感がカッコいいのは、お肌ピカピカの20代まで。大人世代には、いくらプチプラでもコスパがいいとはいえません。

■プチプラなのに優秀なTシャツを探すコツ

私がTシャツを選ぶとき、心がけていることを4つご紹介します。

1.フィット感、肌触りよしの、シンプル白Tシャツ

大きすぎるTシャツは、ボトムにインしたときウエスト周りがもたつくのでNG。また、化繊の入ったテラテラ光る素材も、上に着たものが妙に安っぽく見えるので避けたいところです。

多くのブロガーさんが勧めているユニクロのスーピマコットンTシャツはクセがなく本当に優秀だと思います。ゆるすぎず肌触りよし。お値段1,000円! 白を数枚まとめ買いし、傷んだらどんどん買い替えています。

2.Tシャツシーズンは秋から

カジュアルなTシャツは、1枚着ただけでサマになるメイン服になるほどの格がありません。ですからトップス1枚しか着ない夏よりも、秋以降が出番。ジャケットやカーディガンの下に着る脇役として活躍します。重ね着をすることを考えると、フリル付き、ロゴ入り、ドルマンスリーブなどのデザインされたものより、なんの主張もないほうが使い勝手がいいですよね。
私は大切に着込んでいるライダーズの下にユニクロTシャツが定番です。

3.こだわりすぎない、ぜいたくしない

「ジェームスパース」のTシャツは、シルエットに定評があり、ファンも多いですね。生地を斜めに使っているのでウエストがきれいに絞れていて、着心地バツグンです。だけど、ワンシーズンしかもたないTシャツに1万円はなかなかぜいたく品。

私など、そのお金は美容院代に回したほうがいいかしら、と思ってしまいます。高級Tシャツを買うと、かなりくたびれてしまっても「まだ着れる!?」と、イジイジ捨てそびれるのも難点です。余裕があればもちろんほしい高級Tシャツですが、コスパを考えるとユニクロで十分かと思います。

4.NO MOREシワ!

ただでさえ顔面や首に小ジワの気になる大人世代に、これ以上シワはいりません! 型崩れしたシワシワTシャツは、たとえ高級Tシャツでも哀愁が漂います。背筋の伸びた清潔感ある美人になるためには、面倒でもアイロンを。最近はハンガーにかけたまま、さっとかけられるスチームアイロンがあるので、持っていると便利ですね。
 
最後に、今日お話ししたことは、あくまで「外で着るTシャツ」のことです。家の中では、スヌーピーでもリラックマでも、「誰がなんと言おうとこれが好き!」というものを着たほうが、Happyな気分になれますよね。私も今着ているのは、20年前にハワイで買ったド派手なTシャツです。宅配便のおじさんだけが知っている秘密ですから(笑)!

●まとめ
大人のクローゼットにだぶだぶ色つきTシャツは不要。
素材とフィット感重視で、プチプラベーシックを選び、シワのない清潔感ある着こなしを。

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