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お金と賢く付き合える人は、真の意味で自立した人。

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不安定な時代、他者に依存するのはリスクの多い生き方といえます。一番強いのは自立した人。稼ぐ力があって、お金の管理と先読みができる人になりたいなら、“投資”の発想を持つことから。

お金と賢く付き合える人は、真の意味で自立した人。

皆さんは「自立」という言葉を聞いて、何をイメージしますか?
一人暮らし(もしくは結婚して家庭がある)をする、仕事をしている、などでしょうか。「自立」の言葉の意味は、自分以外のものの助けなしで、または支配を受けずに、自分の力で物事を進めていくことを指します。

自分に自信を持っている方は、自立ができているように思います。勘違いしているくらい自信たっぷりのほうがいいのかもしれません。

とくに女性は「してもらえる」あるいは「してもらう権利がある」という考えをお持ちの方が多く、男性に頼りがちです。もちろん、頼ることを悪いと言っているのではなく、”依存しすぎ”にはリスクがあるという意味です。

これから結婚する(あるいは結婚している)なら、仮に将来パートナーが病気で倒れてしまったら、「経済的に自立」している人と、していない人の差が大きく出ます。現実的な話では、稼ぐ力・お金の管理と先読みができる女性は、強いと思います。

■「お金に働かせる」発想を持とう

私は、海外不動産投資の仕事をしているので、お客さまは男性が多いのですが、2割程度は女性です。未婚・既婚、子どもがいる・いない、また業種などはさまざまで、お仕事をされている方がほとんどです。

それらの女性は「賢いお金との付き合い方」を勉強していて、お金を増やすための考え方の一つは「お金のために働く」のではなく、「お金に働かせる」ことをご存知です。

もちろん、いきなり海外不動産投資しよう!とは言いませんが、株式投資や不動産投資、起業などは、どのようにして「キャッシュフロー(お金の流れ)」を得るのか、「キャッシュフローのある生活はどんなものなのか」ということを知ることは大切なことです。

私の場合、20代前半の時に広告関係の仕事で金融機関の方と接する機会があり、投資に興味を持ち、まずETF(証券取引所 に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託)に投資をしてみました。インターネットで簡単に証券口座開設ができるので、「ゲーム」のような感覚で数十万円から始めました。これは勉強資金であり、何もしないより、まずは体験して覚えるのが私のやり方です。

■1年で6%の金利がつくカンボジア

それが、国内株・外国株・リート(不動産投資信託)、そして不動産になっていきました。外国の投資や預金に手を出したのは、これからの日本は人口が減少していくので私は、長期的には円資産が減少していくと考えており、このリスクヘッジで外貨を持つためです。

たとえば、私のいるカンボジアの銀行預金は、1年で6%もの金利(米ドル)がつきます。未成熟な国でもありますし、投資には100%の保証はありませんが、それを知っている・知っていない、している・していないには大きな差が出てくるのではないでしょうか。

ただし、投資には元本割れの恐れがありますので、余裕資金で行うべきであり、最悪なくなっても仕方ないと思えるレベルで始めるべきというのが、持論です。

そして、たくさんの投資家さんと接していて、女性の方がスパッと決められる傾向にあるので、決断力という意味では男性よりも勝っているのかもしれません。

これからの資産形成のきっかけになれば嬉しいです。

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荒木 杏奈

宅地建物取引士。1984年生まれ、東京都出身。大手ネット広告代理店(株)セプテーニ入社。その後SBIマーケティング(株)を経て、2012年10月よりカンボジア金融機関に勤務。2013年12月から、アンナアドバイザーズ株式会社...

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