「ひとりが好きな人」の本音あるある7選 2/2
5.女友達は気を使う
女友達といるときは、ずっと気を使いっぱなしで、冬でも脇汗びっしょりになっている。
女子会なんて軽い拷問のようなもので、おしゃれなお店で美味しいものを食べてても、ほとんど味がしないから、お金と時間の無駄。
できるだけ参加しないようにしている。
6.ランチが苦痛
うちの会社では、グループでランチに出かけるのが慣例で、食べたいものがあっても、ひとりで行くわけにいかない。
メニューについても、なんとなくみんな同じものや同価格帯にしなきゃいけない空気もあってストレスたまる。
会話しながらご飯を上品に、キレイに食べるのって難しくない?
しかも、どうでもいい会話に1時間も付き合わされるのって地獄。
ひとりなら好きなものをじっくり味わって食べられるのにって思う。
7.それでも、ひとりでは生きていけないから
誰かと過ごす時間が長くなればなるほど、その人のいいところも見えてくるけど、悪いところもわかってきて、知りたくなかったと思うことが結構ある。
できることならいつもひとりがいいけど、そうもいかない以上、べったりするのではなく、ほどよい距離感を保つことが大切だと思う。
※この記事は2019年7月28日に公開されたものです
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。