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「冬の白」はボトムスで取り入れると上手くいく

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どうしても暗い色が多くなりがちな真冬のコーデ。白を取り入れたいけれど、靴やバッグなど、下手すると夏っぽくなり、浮いてしまうところが悩みどころ。私は冬の白はボトムスで積極的に取り入れている。白を使った真冬のコーデをご紹介。

「冬の白」はボトムスで取り入れると上手くいく

■冬に白を取り入れるならボトムスがおすすめ

冬に「白」をまとう――方法はいくつか考えられる。

1.トップスに白を持ってくる方法。白いニットなど。
2.白いコートを着る。
3.靴やバッグを白いものにする。
4.パンツやスカートを白にする。

私は4の方法が好きなので、4を軸に冬の白を楽しんでいる。
白いスカート、白いパンツを使った2パターンの冬の白のコーデをご紹介。

■派手色と白いボトムスを組み合わせる方法

かなりインパクトが強いレース素材の辛子色のブラウス。厚手でロングの巻きスカートを合わせると上手くいく。

白い分量が多くなるロングスカートは、どんな色も中和して馴染ませてくれる冬の優秀ボトムス。小物も色物を自由に添加しやすい。

ブラウスの色相から展開して、ベージュ系、黄色系、オレンジ系のバッグや靴、アクセサリーをプラス。これだけ派手目の色がさまざま組み合わさっても、スカートの白が間を取り持ってくれる役割を果たすので馴染みやすい。

どうしても汚れやすく劣化が目立つ白いウール素材のスカートは、割り切って2年に一度、新旧交代させるアイテム。これさえあれば、冬の明るいコーデが幾通りにも膨らむので、私のクローゼットにはマストなスタメンアイテムだ。

派手色のトップスを着たときは、徹底して小物も色をリピートして合わせると、トップスだけが浮くことはなくなる。
白の明るさが逆に際立つ効果もある。

■上下白なら、小物やアクセサリーの色を統一する

白いパンツも冬に大活躍するボトムス。今季新調したのは、裏が起毛になっている暖かいパンツ。

やや短め丈なので、パンプスでもショートブーツでも合わせやすく、ヘビロテしている。白いパンツはどんなトップスでもコーデしやすく、本当に便利なアイテムだ。

ほとんど白に近い、アイスグレーのトップスを合わせ、全身白のコーデ。

この場合、注意が必要なのは、靴やバッグを無難に黒で揃えてしまうと、コントラストが強くなりすぎて、せっかくの「冬の白」の優しさがかき消されてしまうこと。

優しい明るめのグレーを合わせて、白×淡いグレーの明度差が少ないモノトーンコーデ。
パールやフェルトなど素材がミックスされることで、ハードにならず、どこかエレガントなコーデになる。

色×素材の掛け合わせで、冬の白コーデのバリエーションは無限に広がる。

白×グレーのブロックチェックのカシミア大判ストールは、単色よりもアクセントになり合わせやすい。
スタッズ付きのスエードのハイヒールと、大粒のジャンクな素材のネックレス、パールのブレストレットで粒々モチーフを繰り返しリピート。

ぼやけてしまいがちな全身白のコーデも小物でここまで変えられる。

■冬の白は女性を優しげに見せる! 毎朝のコーデも楽に

冬に白を着るのは実はとても気持ちがいいもの。

特にボトムスに白とまとうことで、「明るさ」「優し気な空気」「エレガントさ」「女性らしさ」を簡単に醸し出せる。

大事なのは服の「素材」。白は素材の良しあしが如実に出やすい色。
上質なウール素材や、丁寧に縫製された服を選ぶように気をつけている。
素材選びに気をつければ、決して「寒々しい」感じにはならない。

上質なものを選べば、端正なイメージでまとまる。清潔感も出て、オフィススタイルにもぴったり。
もちろん、デートにも最適(笑)。王道テクニックだ。

トップスの色選びも悩むことなく、何でも合わせられる。

冬の白いスカート、パンツをそれぞれ1枚ずつ手に入れて、毎朝のコーデを楽にしよう!

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霧香

都内在住の50代主婦。 「50代になっても洋服好き主婦のファッションブログ」を運営。 仕事着&プライベート服の着回し。毎日のコーディネートに真剣に楽しく頭を悩ませる日々。

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