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映画『マイ・プレシャス・リスト』感想。恋、友情、仕事……全女性に贈る“幸せになるためのリスト”!

【シネマの時間】第44回は、『マイ・インターン』『ホリデイ』のプロデューサーがすべての女性に贈る感動作! 映画『マイ・プレシャス・リスト』をピックアップ。IQ185の超天才、だけど“コミュ力”ゼロの屈折女子キャリーが、ある日手にした“幸せになるためのリスト”。10月20日(土)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー!

映画『マイ・プレシャス・リスト』感想。恋、友情、仕事……全女性に贈る“幸せになるためのリスト”!

こんにちは。アートディレクターの諸戸佑美です。

恋や仕事、人生に迷い悩むことは、誰にだってあるものですが、そんなとき、あなたならどうしますか?

一緒に悩んで、背中を押してくれる存在がいてくれると心強いですが、ちょっと気分を変えて映画でも観てみませんか。

【シネマの時間】第44回は、世界中の女性を幸せに導いた映画『マイ・インターン』『ホリデイ』などの名プロデューサー・スザンヌ・ファーウェルが、NYを舞台に全女性に贈る感動作! 映画『マイ・プレシャス・リスト』をご紹介します!

IQ185の天才だけどコミュニケーション能力に欠ける屈折女子キャリーが、 セラピストから渡された“幸せになるためのリスト”を実行していくことで心の成長を遂げていく、ユーモアと優しさに満ちた心温まる物語です。

主人公のキャリーを演じるのは、イギリスの新星ベル・パウリー!

主演作『ミニー・ゲッツの秘密』がサンダンス映画祭やベルリン国際映画祭などで栄誉ある賞を受賞、自身もゴッサム賞に輝くなど、今最も有望な若手として注目されている女優が、本作でも共感を呼ぶ等身大のリアルな姿を演じ、愛らしい魅力を発揮しています。

キャリーの心の扉を開ける手助けとなるセラピストペトロフ医師は、舞台俳優としても有名なネイサン・レイン。

父親役には、『イン・トリートメント』でゴールデン・グローブ賞主演男優賞を受賞したガブリエル・バーン。

キャリーの隣に住む演奏家の男性サイを『ナルニア国物語』シリーズのウィリアム・モーリスが演じるなど、実力派俳優陣が脇を固めています。

人と関わるのが苦手で人生に迷いっぱなしのキャリーが、壁にぶつかり傷つきながらもリストにチャレンジしていく姿は、観るものに爽やかな感動と“一歩踏み出す勇気”を与えてくれるはず。

ぜひ、映画館でお楽しみください!

■映画『マイ・プレシャス・リスト』あらすじーIQ185の天才ながら“コミュ力0”ヒロインの成長物語!

ニューヨークのマンハッタンで暮らすキャリー(ベル・パウリ―)は、IQ185、ハーバード大学を飛び級で卒業した天才ですが、友達も仕事も持たず、読書ばかりしている“コミュ力”ゼロの屈折女子です。

話し相手は、定期的に通っているセラピストのペトロフ(ネイサン・レイン)だけ。

見かねた彼はキャリーにリストを渡し、そこに書かれた6つの課題を大晦日までにクリアするように提案します。

「ペットを飼う」「子どもの頃好きだったことをする」「デートに出かける」「友達を作る」「一番お気に入りの本を読む」「誰かと大晦日を過ごす」

なんてことないリストのようですが、キャリーにとっては難しい課題ばかり。

「このリストをやり遂げれば幸せになれる」と言うペトロフ。

「何のために?」「それで本当に問題はすべて解決するの?」と半信半疑ながらも、まずは金魚を2匹飼い始めてみます。

ひとり暮らしの家で金魚がキャリーの話し相手になりました。

一方、家にこもってばかりいる娘を心配したロンドンで暮らす父親から法律事務所の文書校正の仕事を勧められ、気は進まなかったものの始めることに。

そこで同僚のタラとダグラスに出会い、キャリーの日常は少しずつ変化していきます。

リストを達成するために、昔好きだったチェリーソーダーを飲み、新聞の出会い広告でデート相手を探し……とひとつずつ大真面目に実行していきます。

人と関わり、ときに傷つき、打ち解けていく中で、徐々に自分自身の変化に気づいていくキャリー。

果たして彼女はリストをすべてクリアして、幸せを手にすることができるのでしょうか……!?

■映画『マイ・プレシャス・リスト』作品紹介

映画『マイ・プレシャス・リスト』は、10月20日(土)より全国ロードショー!
公式サイト:http://my-precious-list.jp

原題:Carrie Pilby
監督:スーザン・ジョンソン
製作:スザンヌ・ファーウェル、スーザン・ジョンソン
スーザン・カートソニス、ブレント・エメリー、リサ・ウォロフスキー
製作総指揮:テリ・シンプソン、エレイン・ハリス、エディス・マイヤーズ、ニック・クエステッド
原作:カレン・リスナー
脚本:カーラ・ホールデン
撮影:ゴンサーロ・アマト
美術:カート・ビーチ
衣装:レスリー・ヤルモ
編集:フィリップ・J・バーテル
音楽:マイケル・ペン 
製作年:2016年
製作国:アメリカ
上映時間:98分
映倫区分:PG12
配給:松竹
©︎2016 CARRIE PILBY PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

■映画『マイ・プレシャス・リスト』キャスト

ベル・パウリー=キャリー・ピルビー
ガブリエル・バーン=キャリーの父親
ネイサン・レイン=ペトロフ医師
ヴァネッサ・ベイヤー=タラ
コリン・オドナヒュー=ハリソン教授
ジェイソン・リッター=マット
ウィリアム・モーズリー=サイ

【シネマの時間】
アートディレクション・編集・絵・文=諸戸佑美
©︎YUMIMOROTO

諸戸 佑美

本や広告のアートディレクション/デザイン/編集/取材執筆/イラストレーションなど多方面に活躍。

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