映画に関する記事

映画とは、映像と音声によって、報道と記録を主とするドキュメンタリー映画と、表現を主とする劇映画に大別できます。スクリーンの中で俳優がいろんな役を演じて楽しませてくれたり、不思議な次元世界を作り出してくれたりします。


暑さを笑いで吹っ飛ばせ! 抱腹絶倒フレンチコメディ『ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走〜』- 古川ケイの「映画は、微笑む。」

暑さを笑いで吹っ飛ばせ! 抱腹絶倒フレンチコメディ『ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走〜』- 古川ケイの「映画は、微笑む。」

買ったばかりの新車で、バカンスに旅立ったコックス一家。ところが、“未来のシステム”搭載のその車が、出発してまもなく故障。時速160キロでハイウェイを大暴走していき……! 極限状態の中で、次々と明かされていく家族が抱える驚愕の秘密。果たして彼らの運命は? 元気をもらえる爆笑フレンチ・コメディから目が離せません。


映画『花戦さ』感想。花の力で世直しに挑んだ伝説の花僧・池坊専好の痛快エンタテイメント時代劇!

映画『花戦さ』感想。花の力で世直しに挑んだ伝説の花僧・池坊専好の痛快エンタテイメント時代劇!

戦国の世、京都・頂法寺六角堂に織田信長、豊臣秀吉といった天下人と関わりを持ち、茶人・千利休とも親交があった池坊専好という風変わりな花僧がいました。【シネマの時間】第10回は、痛快エンタテイメント時代劇、映画『花戦さ』の魅力と感想をアートディレクターの諸戸佑美さんに語っていただきました。


大切な人とは「家族」になれる -『幼な子われらに生まれ』が示す希望

大切な人とは「家族」になれる -『幼な子われらに生まれ』が示す希望

映画『幼な子われらに生まれ』を観た――。家族の条件って何だろう? 血のつながった両親と、その子どもたち? でも、あらゆる関係性が広く認められつつある現代、その条件はひとつだけではない。この作品は、誰もが持っている心の陰や弱さが、人生の重い枷ではなく、人生をより味わい深く幸せなものにしてくれることを教えてくれる物語。


故ジル・ローラン監督映画『残されし大地』が懐かしく、美しい

故ジル・ローラン監督映画『残されし大地』が懐かしく、美しい

映画『残されし大地』監督を務めたジル・ローランさんは、2016年3月22日、ブリュッセルのテロで、他31名の犠牲者と共に命を落としました。遺されたのは、彼が福島で出会った、故郷を思い、命を尊び、その土地とともに生きることを選んだ家族の物語。本作を紹介するとともに、監督の妻である鵜戸玲子さんに話を聞きました。


大人女子必見! 切なく優しい幸せ探しの旅『歓びのトスカーナ』- 古川ケイの「映画は、微笑む。」#16

大人女子必見! 切なく優しい幸せ探しの旅『歓びのトスカーナ』- 古川ケイの「映画は、微笑む。」#16

前作『人間の値打ち』が評判となり、イタリアの名匠の呼び声も高いパオロ・ヴィルズィ監督。最新作の『歓びのトスカーナ』では、精神診療施設から脱走を図ったふたりの女性の幸せ探しの旅を描きます。壮絶な過去により心に傷を負いながらも、旅を続けていく中でかけがえのない絆で結ばれるふたり。涙なくしては見られない心温まる感動作です。


映画『20センチュリー・ウーマン』感想。1979年、僕たちの特別な夏が始まる!

映画『20センチュリー・ウーマン』感想。1979年、僕たちの特別な夏が始まる!

映画『人生はビギナーズ』で大絶賛を浴びたマイク・ミルズ監督の最新作『20センチュリー・ウーマン』が6月3日より公開中です!サンタバーバラを舞台に3人の女性とのさまざまな経験を経て大人へと成長していく少年のひと夏の物語!【シネマの時間】第9回はこの映画の魅力と感想をアートディレクターの諸戸佑美さんに語っていただきました。


フランス映画祭 2017 ~仏映画のスターたちがルノーに乗って登場~

フランス映画祭 2017 ~仏映画のスターたちがルノーに乗って登場~

ルノー・ジャポンは、6月22日(木)から開催中の「フランス映画祭2017」に、今年も協賛。フランス映画祭2017団長を務めるフランスの国民的大女優、カトリーヌ・ドヌーヴをはじめ、昨年に引きつづきイザベル・ユペールなどの豪華な顔ぶれが来日、オープニングセレモニーの会場を華やかに彩りました。


子供を大切にできない社会に未来はない『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』から学ぶ、世界の育児-「映画は、微笑む。」#15

子供を大切にできない社会に未来はない『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』から学ぶ、世界の育児-「映画は、微笑む。」#15

6月24日(土)よりアップリンク渋谷、ユジク阿佐ヶ谷にて公開となるドキュメンタリー『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』。日本ユニセフ協会の協力でおくる本作品は、専業主”夫”の家庭や、同性婚の家族、里親家族など、世界9カ国の家庭の育児事情を通じて、この社会にとって本当に大切なことを浮かびがらせます。


至高の愛か、ただの不倫か。衝撃の結末を迎える、映画『昼顔』- 古川ケイの「映画は、微笑む。」#14

至高の愛か、ただの不倫か。衝撃の結末を迎える、映画『昼顔』- 古川ケイの「映画は、微笑む。」#14

2014年夏に放送された連続ドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』。待望の続編となる映画『昼顔』がいよいよ今週末より劇場公開されます。平日昼間に夫以外の男性と恋に落ちる主婦のことを「昼顔妻」と呼び、社会現象にまでなった本作。ドラマ版のラストで引き裂かれた紗和(上戸彩)と、北野(斎藤工)。ふたりの愛のゆくえは――?


映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』先行試写会にご招待!

映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』先行試写会にご招待!

19歳で史上最年少の英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルとなったセルゲイ・ポルーニンの素顔に迫ったドキュメンタリー。こちらの試写会に、DRESS映画部の方5組10名様をご招待。


映画『おとなの恋の測り方』感想。「オトコの価値は、何で決まる?」突極の選択に、彼女が出した答えとは?

映画『おとなの恋の測り方』感想。「オトコの価値は、何で決まる?」突極の選択に、彼女が出した答えとは?

アカデミー賞俳優ジャン・デュジャルダンが贈る”逆身長差”フレンチ・ラブストーリー映画『おとなの恋の測り方』が6月17日(土)より全国で公開されます。【シネマの時間】第8回は、監督のローラン・ティラール氏にアートディレクターの諸戸佑美さんがインタビュー! 制作秘話や魅力を語っていただきました。


20世紀の女性賛歌『20センチュリー・ウーマン』は胸に響く珠玉の名作- 古川ケイの「映画は、微笑む。」#13

20世紀の女性賛歌『20センチュリー・ウーマン』は胸に響く珠玉の名作- 古川ケイの「映画は、微笑む。」#13

ゲイをカミングアウトした自身の父親を題材に描いた前作『人生はビギナーズ』で大絶賛されたマイク・ミルズ監督が、自身の母親をテーマに6年ぶりに発表した新作『20センチュリー・ウーマン』。本年度アカデミー賞で脚本賞に見事ノミネートされた本作は、ミルズ自身の母親だけでなく、20世紀を生きたすべての女性たちへ贈るラブレターだ。


【プレゼント】菊地凛子主演映画『ハイヒール〜こだわりが生んだおとぎ話』劇場鑑賞券を5組10名様にプレゼント!

【プレゼント】菊地凛子主演映画『ハイヒール〜こだわりが生んだおとぎ話』劇場鑑賞券を5組10名様にプレゼント!

菊地凛子主演映画『ハイヒール〜こだわりが生んだおとぎ話』劇場鑑賞券をDRESS映画部の方5組10名様にプレゼントします。「こだわり」のために生きる、美しきアンドロイドの靴職人。こだわりという人間らしい感情によってアンドロイドが引き起こした行動とは...? 


見る者の心を激しく揺さぶる愛の物語 -『光をくれた人』 古川ケイの「映画は、微笑む。」#12

見る者の心を激しく揺さぶる愛の物語 -『光をくれた人』 古川ケイの「映画は、微笑む。」#12

デレク・シアンフランス監督による最新作は、ベストセラー小説『海を照らす光』を、監督自らが熱望して映画化した『光をくれた人』。英ガーディアン紙にて「ティッシュ会社の株価があがるほど、観るものは涙するに違いない」と絶賛された、静かな愛の物語です。


現代東京のリアルな空気を感じる -『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』 古川ケイの「映画は、微笑む。」#11

現代東京のリアルな空気を感じる -『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』 古川ケイの「映画は、微笑む。」#11

2016年5月に発売され、現代詩集としては異例の27000部の売り上げを記録した詩人・最果タヒによる詩集「夜空はいつでも最高密度の青色だ」。この詩集を、映画『舟を編む』の石井裕也監督が実写化。2017年現在の東京を舞台に、不器用ながらもひたむきに生きる二人の男女の孤独と希望が、観る者の胸を切なく、静かに打ちます。


努力家と天才肌の、激しく鮮やかな対比に目を奪われる - 映画『ザ・ダンサー』が見逃せない理由

努力家と天才肌の、激しく鮮やかな対比に目を奪われる - 映画『ザ・ダンサー』が見逃せない理由

“モダンダンスの祖”と言われる伝説のダンサー、ロイ・フラー。〈シルクと光のダンス〉で世界を熱狂させた激しくも美しいその生涯が、彼女の伝記をもとに映画化されました。ロイ役には、マドンナも絶賛したミュージシャンのソーコ。ロイの最大のライバル、イサドラ・ダンカンをジョニー・デップの愛娘リリー=ローズ・デップが演じます。


映画『ありがとう、トニ・エルドマン』の感想。泣いて笑って愛すべき父と娘の物語!

映画『ありがとう、トニ・エルドマン』の感想。泣いて笑って愛すべき父と娘の物語!

映画『ありがとう、トニ・エルドマン』が6月24日(土)より全国で順次公開されます。父と娘の交流をユーモラスに描き、ドイツ・フランスで大ヒットしたヒューマンドラマ。シネマの時間第7回は、『ありがとう、トニ・エルドマン』の魅力をあらすじと動画を含めながらアートディレクターの諸戸佑美さんに語っていただきました。


【新作映画】世界の子育て現場に迫るドキュメンタリー『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』

【新作映画】世界の子育て現場に迫るドキュメンタリー『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』

すべての子供に、素晴らしい人生のスタートを。世界各国のいろいろな育児を見つめたドキュメンタリー『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』が、日本ユニセフ協会主催の上映会の大反響を経て劇場公開決定!


人生に傷を持つすべての人へ。『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が見逃せないワケ - 古川ケイの「映画は、微笑む。」#10

人生に傷を持つすべての人へ。『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が見逃せないワケ - 古川ケイの「映画は、微笑む。」#10

「ジェイソン・ボーン」シリーズなど多数のヒット作に主演するマット・デイモンによるプロデュース作品『マンチェスター・バイ・ザ・シー』。マット・デイモンの幼い頃からの親友であるベン・アフレックの実弟ケイシー・アフレックが主演をつとめ、アカデミー賞の主演男優賞・脚本賞を受賞した本作は、決して観逃せない傑作に仕上がっている。


オトナの恋愛映画、ここに極まれり!ー『カフェ・ソサエティ』 - 古川ケイの「映画は、微笑む。」#9

オトナの恋愛映画、ここに極まれり!ー『カフェ・ソサエティ』 - 古川ケイの「映画は、微笑む。」#9

ウディ・アレンが監督&脚本をつとめる最新作『カフェ・ソサエティ』。2016年カンヌ国際映画祭のオープニング作品にも選ばれた本作。世間知らずの主人公ボビーと、彼が出会う二人の美女・ヴェロニカとの恋を描きながら、人生の「選ばなかった道」を、ゴージャスな映像と共に浮かび上がらせる、粋なロマンティック・コメディです。