インスタ映え確実な「鰹の冷菜パフェ」で秋の味覚を味わう
土佐の一本釣り鰹の冷菜パフェが誕生! 西麻布にあるフレンチ和食レストラン「Salle de Makino(サル ドゥ マキノ)」は10月限定のコースとして、インスタ映え間違いなしの料理の提供を10月3日から開始します。
西麻布にあるフレンチ和食レストラン「Salle de Makino(サル ドゥ マキノ)」は10月限定のメニューとして、土佐の一本釣り鰹の冷菜パフェが入った、インスタ映え間違いなしのコースを10月3日から開始します。
想像しにくい融合による意外な美味しさとフォトジェニックな見た目に仕上がりました。
■「鰹の冷菜パフェ」と実は秋が旬である「鰻」がメインの10月限定コース
オーナーの牧野 雄太氏はフランス・ストラスブールの日本総領事館で公邸料理人。選ばれしシェフにしか与えられない仕事を通して培われた想像力を生かし、10月限定の渾身のコース料理を発表しました。
鰹の冷菜パフェは、土佐の一本釣り鰹を炙り、自家製の土佐醤油ジュレに包み、仕上げに徳島産のすだち数滴絞って召し上がっていただけます。
同じパフェグラスには、焦がしねぎ油のポテトサラダ、大麦グラノーラ、チアシードなども忍ばせ、混ぜて食べると想像できない初めての食感が待っています。
鰹の冷菜パフェはその見た目も重要です。まるで芸術のような盛付け。
コースの魚のメインは国産鰻を使用。ふわふわの蕎麦がきに肉厚鰻を乗せて一気に炙り餡かけします。鰻の脂がのって本当においしい旬は実は10月~11月にかけての秋です。フレンチと和食の融合が随所に表れたコース料理です。
通常コース:7800円
スペシャルコース:11000円
※いずれも税別
■フレンチ×和食の挑戦
コース料理の締めは「ご飯」。実は牧野 雄太氏はフレンチの職人ではなく、和食の職人としてフランスで3年間修行した経験があります。
結果、フレンチ和食という独創的で新しい領域を創り出し、たくさんの人たちにフレンチ和食を通して幸せになってほしいと考えています。
カウンター席では牧野 雄太氏の気さくな人柄と、西麻布でも肩ひじを張らない楽しい空間を演出しています。
■店舗情報
店名 : サル ドゥ マキノ
店舗コンセプト: フレンチ和食レストラン
所在地 : 東京都港区西麻布2-12-6
西麻布交差点より徒歩1分
TEL : 03-6805-1653
営業時間 : 18:00~23:00
席数 : 25席
(お問い合わせ先)
サル ドゥ マキノ TEL 03-6805-1653