
大人にこそ! 女を目覚めさせる「ブラジリアンワックス脱毛」のススメ
https://p-dress.jp/articles/4941ブラジリアンワックスは脱毛法のひとつとして、成熟した大人の女性にこそおすすめしたい施術です。とくにアンダーヘアをワックス脱毛するとメリットがいっぱい。世界的にワックス後進国だった日本で、2010年頃の黎明期からブラジリアンワックスブームを支えてきたワックスメーカー代表の著者が、ワックス脱毛についてお届けする連載です。
ブラジリアンワックスは脱毛法のひとつとして、成熟した大人の女性にこそおすすめしたい施術です。肌に栄養を与えてくれるものもあるんですよ。2010年頃の黎明期からブラジリアンワックスブームを支えてきたワックスメーカー代表の著者が、ワックス脱毛についてお届けする連載です。
「痛いんですよね?」
ブラジリアンワックスに興味があるものの、経験したことがない方からよく聞かれるのが、「痛み」について。
痛みにはいくつかの原因があり、個人差もあります。
一番大きい理由は毛周期にあります。
毛を初めて抜く、お手入れ(脱毛)をするのが久しぶりという方は、毛が頑丈なため痛みを伴いますが(※毛周期としては退行期。毛が生えて根がしっかり強い安定した状態のため)、
定期的にワックス脱毛をしている人やすでに光やレーザーで脱毛をしている人は、抜けやすく根強くない(※毛周期としては成長期。生え始めて間がないため、やわらかく根が安定していない)毛質のため、抜く際にあまり痛みを感じません。
つまり、その人の毛周期がどこにあるのかによって、抜くときの衝撃や痛みに差が出るのです。
この毛周期を意識して、繰り返しブラジリアンワックス脱毛をしていると、常に毛質が成長期で細く柔らかい状態になります。
いつも抜けやすい状態なので、痛みをあまり感じず、サロンのベッドで施術中に寝落ちてしまう人もいるほど。
毛周期の違い以外にも、痛い原因はあります。
1.生理前後のデリケートな時期である
生理前後の体が敏感な時期も痛みの感じ方は異なります。
また体が冷えているときは、毛穴がキュっとしまっていて、冷えが原因で抜く際にいつもより痛みを感じることがあります。
2.ワクサーのテクニック・レベル
「ワックス施術者(ワクサー)」の技量も痛みに関係します。
お客様にとっては恥ずかしい部位でもあるので、ワクサーはなるべくスピーディーにワックス脱毛を済ませることを優先しますが、技術が荒く、雑になってしまいがちです。
ワクサーがワックスの温度を間違うケースも考えられます。
温度が低すぎて肌と密着しなかったり、温度が高すぎて火傷をさせることがあります。
毛の流れに逆らって剥がすことで、毛根から毛をしっかり抜くことができます。しかし、この際に、皮膚が引っ張られないよう、ワクサーが手でお客様の皮膚を押さえていなかったため、痛みを防げないケースもあります。
さらには、まったく異なる方向にワックスと毛を引き剥がしたりすることも「イングローン」(※皮膚の中で毛が切れて、皮膚の中で毛が丸まって生えてしまうこと)やヒリつきの原因となってしまいます。
ベテランのワクサーの中にも、異なった使用方法をしているケースも多いため、紹介や口コミを参考にサロン選びをするといいですね。
皮膚に薄くワックスを塗り、ペーパーを貼り付けて素早く剥がすタイプの「ソフトワックス」(ストリップワックス)は、アンダーヘアのような太い毛の生えている皮膚には負担が強く、痛いと感じる方が多いようです。
いま世界的に、アンダーヘアには、パックのように温めたワックスを小さな面積に厚く(1~2ミリ)毛の生え際に入れ込むように塗って、少し時間を置き、そのまま指で固まったワックスと毛を同時に引き剥がす「ハードワックス」タイプが人気となっています。
温かいワックスが皮膚の上に乗ることで毛穴が開き、毛を引き抜くときに抜けやすい状態を作ります。また、角質を柔らかくし、古い角質層部分だけを剥がれやすくして、悩みの多い下着の締めつけによる黒ずみも薄くなる効果も期待できます。ソフトワックスを使うより仕上がりも綺麗です。
一方、腕や脚(女性)には、細く長い毛に向く「ソフトワックス」の使用が効率的でおすすめです。
ブラジリアンワックスをした後の敏感な肌におすすめなのが、NY発「hankypanky」のタンガ。生地が柔らかく、リンパを締め付けないデザインカッティングで人気。
ワックスの主成分は、モノによってさまざま。
ワックスは脱毛目的のアイテムであるため、薬事法上は化粧品のジャンルではなく、美容雑貨として海外から輸入されたり、国内で製造されたりしています。化粧品であれば成分表示の義務がありますが、雑貨にはその義務はないため、成分に何が使われているか、消費者は調べようがありません。
普及している脱毛用ワックスは、原価の安い「松やに」「ロジン」「石油系パラフィン」を主成分としているものが多いようです。
これらの成分を使ったワックスは、欧米では20年以上も前から、アレルギーや肌への負担の強さ、経皮吸収率の高いデリケートゾーンから子宮へ与える影響が懸念されてきました。
また日本国内でも、これらの成分にかぶれた皮膚アレルギーの症例も、ワクサー人口が増えると共に多くなっていると聞いています。
それらの声を受け、きわめてナチュラルな原材料、そして最新のテクノロジー開発により、脱毛効果を発揮しながらも肌に優しい「粘着度の元」となる「第3の主成分」(※参照)が誕生しています。
ナチュラルな成分のワックスでも、肌に痛みや赤みを残したりしては本末転倒。
ナチュラルとテクノロジーのバランスを取りながら、痛みや赤みがない、仕上がりの良さを追及しているメーカーのワックスを選ぶことが重要です。
抗酸化作用のある「オプンティアオイル」(うちわサボテンから採れるオイル)や「アルガンオイル」、ビタミンA・E・Dが豊富な「アボカド」を使用したワックスなど、肌に栄養を与えてくれるワックスが人気です。
ワックスの原材料はさまざま。
肌に優しい生まれたてのようなモチモチした肌が蘇ります。
それだけで毎日の気分が変わります。
安心な成分のワックスと、技術も上手なワックスサロンを選んで、身だしなみとしての「ブラジリアンワックス」を習慣にして、生き生きと女性性を目覚めさせましょう。
大人にこそ! 女を目覚めさせる「ブラジリアンワックス脱毛」のススメ
https://p-dress.jp/articles/4941ブラジリアンワックスは脱毛法のひとつとして、成熟した大人の女性にこそおすすめしたい施術です。とくにアンダーヘアをワックス脱毛するとメリットがいっぱい。世界的にワックス後進国だった日本で、2010年頃の黎明期からブラジリアンワックスブームを支えてきたワックスメーカー代表の著者が、ワックス脱毛についてお届けする連載です。
2017年10月22日公開
2019年6月11日更新