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夏の浪費にご用心! 注意したい4つの出費

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夏の暑さは、わたしたちの体力だけでなく、お金までも奪っていきます。今回ご紹介するのは、夏ならではの節約術。暑さが生み出す「無駄な出費」に注目して貯め体質を維持しましょう。

夏の浪費にご用心! 注意したい4つの出費

暑い毎日……。うなぎを食べて活力をつけたり、ビールを飲んで暑気払い、夏のバーゲンで普段のストレスを発散。暑さを乗り越えるため、日々の出費を惜しまない人もいるのではないでしょうか。

ですが、こうした夏の出費は、お金が貯まらない原因となることがあります。今回は、暑い季節に注意したいお金の使い方についてご紹介します。

■それは本当に必要なの? SALEの戦利品に、旅行先でのおみやげたち

ショップをブラブラしてると「SALE」の文字。「この前ほしいなと思った服。30%OFFになってる! 安いし、せっかくだから買おうかな」。

ちょっと待ってください。それ、本当に必要ですか?

友人と過ごす夏の旅行中。「これガイドブックに載ってたおみやげ! かわいい~。これは思い出として買いだよね!」

それ、家に持って帰ってもかわいいと思いますか?

お金を使うときには、少し冷静に、客観的に自分の行動を考えることが大切。そうすると「それって、本当に必要な出費?」と見直すこともできるはず。自分のことになれば、それが無駄な行動や出費だということに気づけない人も多くいます。

それから、後悔しない買い方をするには、予算を決めましょう。夏のSALE予算に、旅行の予算です。予算のなかでは何を買っても自由です。使いすぎる後悔もなくなります。

■乙女も歩けば、コンビニに当たる

営業などで外に出れば、そこにはクーラーはありません。

ついつい暑さしのぎで、コンビニのお茶(160円)を買う。気軽に飲めるからと、100円のアイスコーヒーを買う。もしくは、午後からの仕事をがんばるために、夏限定のフラペチーノ(620円)を買う。

仕事をがんばるために、ついつい自分を甘やかしてしまうのが夏の怖さ。このような生活を続けると、それだけでドリンク代だけで月の出費は1万7600円になります。

夏は「ちりも積もって無駄遣い」の機会が増えます。”ちりも積もった無駄”を自覚しているのと、しないのでは大きな違いです。

どうしてもアイスコーヒーが譲れないなら、お茶は家から準備したものを持っていく。コンビニよりも、安く買えるスーパーを利用するなど工夫が必要です。

■汗は乙女の大敵! だからこそ夏は光熱費がかさむ

夏には、

朝夜のシャワーが欠かせない人。
家にいる間はクーラーをつけっぱなしにする人。
ペットのためにクーラーをつけたまま外出する人。

など、光熱費がかさむような生活習慣を続ける方も多いのではないでしょうか。

体調管理のためには必要なことですが、それだけ光熱費も増えてしまいます。

部屋の温度を下げずぎないなどの工夫も必要ですが、それにも限界があります。光熱費が気になるときには、電力会社やガス会社の見直しを検討しましょう。

電力自由化とガスの自由化で、さまざまな料金プランや、サービスがでてきました。ライフスタイルに応じて、料金も変わるので専用のサイトなどを利用して調べてみると、おトクな情報を発見できるかも。

■夏のイベントで出費マシマシ!

夏のイベントといえば、ビアガーデン、川床、フェス、プール、花火大会……など、夏ならではの楽しみがたくさん。当たり前のことですが、羽目を外すと出費も増えます。ついつい、楽しい雰囲気に飛び込んで、散財してしまった……なんてこともあります。

夏のイベントを楽しみコツは、毎月の収入の範囲でやりくりすること。ボーナスや翌月の給料をあてにした計画はNGです。

また、無防備な日焼けをして、エステに駆け込んだり、美白の化粧品を買ったりすることがないように、事前の準備もしっかりと!

■出費を意識すれば、夏も楽しめる!

夏の暑い毎日は、お財布の紐もゆるみがち。夏ならではの出費を意識して、毎日の生活にしわよせがこないよう工夫しましょう。

夏の出費と向き合うことで、今までなんとなくしていた”無駄遣い”にも気づけます。賢くお金を使って、夏を思いきり楽しんでくださいね。

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荒木 千秋

ファイナンシャルプランナー。神戸大学経済学研究科修士課程修了。 メガバンクに勤務時は、富裕層や会社オーナーを対象とした投資相談業務に従事。同年代の友達と話していると自分の知識や経験は、普通の働く女性に貢献すべきだと実感、独立...

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