初詣は「ご近所の小さな神社」が吉

初詣は「ご近所の小さな神社」が吉

初詣に行こうと「初詣 ランキング」「初詣 おすすめ」「初詣 東京」「初詣 関西」などと検索し、人気の神社へ向かう予定の方も少なくないのでは。でも、人混みで疲弊する“メジャーどころ”よりも、ご近所の小さな寺社のほうがおすすめ。その理由を藤島佑雪さんが解説します。


藤島佑雪さんの新連載「藤島佑雪の開運コラム 人生右肩上がり」がスタート。ちょっとの工夫で運気アップを図るアイデアをご紹介していきます。



年明けの初詣で、新年まるっと運気UPを図ろうとしてらっしゃる方も多いことと存じます。みなさん、各地で最も社格の高い一の宮狙い? わかります。立派なところの方がご利益がありそうですものね。せっかくのお正月ですし。

でも、お詣りすることで運気を上げたいなら、大勢の人がドッと押し寄せるメジャーどころは、実はあまりお勧めできないのです。いえいえいえいえ、初詣では一年最初のビッグイベントですから、エンタメ目的であれば平安神宮、明治神宮、成田山新勝寺など、どこに行かれてもいいんです。

ただ、こういった社寺をパワースポットと捉えて、その場所からパワーをもらおうという目的があるなら、お勧めしないというだけで。

■初詣に行くなら、気持ちいい、清々しいと思えるところ

というもの、パワースポットといえども初詣のようにいっときにガーッと人が集中するようなところでは気が枯れてしまうからなのです。ほら、人混みって疲れるじゃないですか。それに地方だと一の宮まで大渋滞が起こって、たどり着く前にすでに体力を消耗しちゃったり。

パワースポットというのは、恋愛がうまくいくとか、お金持ちになれるとかいう前に、心身に力を与えてくれる、つまり、そこに行くと気分が良くなって元気になれるというのが大前提なんですね。それが、そこに行くと疲れてしまうということは、そこはむしろパワーダウンスポットなんです。

この「藤島佑雪の開運コラム 人生右肩上がり」は第1回目ですから、最初に申し上げておきましょうね。あのですね、パワースポットというのは特別な人にしかわからない場所ではなく、霊感も何もないシロウトでも簡単にわかるくらい、気持ちのよい場所なんですね。

「あー清々しい、気持ちいい」「なんてきれいなとこなんだろう」と心から思えないとダメなんです。だから、渋滞を乗り越えて、人混みをかき分けてお詣りしても「最高に気持ちいい! 疲れなんて吹き飛ぶ!」と思えるなら、いいんですけど、そう思えなかったら、そこはパワースポットではないんです。

■初詣はご近所の神社、お寺がおすすめ

少なくともあなたにとって、そこはいい場所じゃない。たとえ、ご利益があることで有名な神社であったとしても、です。そういう場所で祈願したいのであれば、激混み期間を避けた方がいいのです。

では、どこでお詣りすればいいのかと申しますと、ご近所にある小さな神社、お寺にお詣りしてください。ご実家に帰省されているのであれば、その近くのお宮、お寺へ。

今住んでいるところのご近所でももちろん大丈夫。そこにお祀りされている神さま、仏さまがいらっしゃると思います。天照大神であったり薬師如来であったり。

そういった神さま仏さまは有名な神社、仏閣だけにいらっしゃるわけではありません。小さな社寺もちゃんと“窓口”として機能していますから、そちらでお詣りすればよいのです。

もちろん、ちゃんとご自身のお好みに合うところを選んでくださいね。そのお好みがメジャー系であるならば、それもまたよし。ご自身で感じたところが正解なのですから。

Text/藤島佑雪(ふじしま ゆうせつ)元銀座のクラブのホステス。タロット占い師、開運アドバイザー。現在は『GQ JAPAN』WEBサイト「退役銀座ホステスが答えるお悩み相談」で、コラムを執筆。Twitterは@ginzanoyousetsu line@IDの@yousetsuで無料タロット占いやってます。応募者多数の場合は、タイミング次第でお答えできないこともありますのでお許しを。

この記事のライター

退役ホステス・藤島佑雪がタロット占い師・マダム佑雪として『DRESS』WEBサイトにお目見え! 老後や閉経後が気になりまくり、先行き不透明なアラフォーのお悩みにタロットでお答えいたします。お悩み内容の8割は下ネタに限らせてい...

関連する投稿


アラフィフ女性が109で福袋を買ってみたら【デキる女の決断クローゼット #15】

アラフィフ女性が109で福袋を買ってみたら【デキる女の決断クローゼット #15】

福袋を買ったことがなかった輪湖もなみさん。一度くらいはと思い、2017年は渋谷109で福袋を購入してみたところ、思わぬ発見がありました。


ミラネーゼの新年の迎えかた~ミラノ通信#2

ミラネーゼの新年の迎えかた~ミラノ通信#2

前回はクリスマスの過ごし方をミラノ在住河見恵子さんに取材してくれましたが、今回は日本とはちょっと違ったイタリアの新年の迎えかたを伺いました。


よれよれの古パンツは断捨離を! 女の元「股」から運気を上げる

よれよれの古パンツは断捨離を! 女の元「股」から運気を上げる

ゆるくなったり、穴が空いたり、ほころびたりしているパンツは即処分! というのも運気が上がる女は、いつだって穴もほころびもない、綺麗なパンツを履いているから。藤島佑雪さんが解説します。


私たちには日本の四季を慈しむ、華やかな感性がある【高田賢三】

私たちには日本の四季を慈しむ、華やかな感性がある【高田賢三】

四季のある日本。私たち日本人は季節の行事を大事にして過ごしてきた。その過程で自然と身につけてきたのは、華やかな感性ではないだろうか。それを誇りに感じたい。


"新しい何か"が入ってきやすくするためにも"化粧品"の大整理をしよう【藤原美智子 連載】

"新しい何か"が入ってきやすくするためにも"化粧品"の大整理をしよう【藤原美智子 連載】

年末の大掃除。メイクボックスの中のしまいこんだ化粧品もお忘れなく。淀んだ空気を一掃して、気持ちよく新年を迎えよう。


最新の投稿


「直塗りスティックタイプ」がUVカットコスメのトレンドに!?

「直塗りスティックタイプ」がUVカットコスメのトレンドに!?

日本未上陸の最新韓国コスメが到着。美白大国・韓国でトレンドのUVコスメは「直塗りスティックタイプ」!? ETUDE HOUSE、MISSHAなど、人気韓国ブランドが こぞって発売しているスティックコスメに注目です。


夏の終わりのノスタルジア - 大人の読書感想文

夏の終わりのノスタルジア - 大人の読書感想文

少女時代、『西の魔女が死んだ』(梨木香歩)を手に取ったことがある方は少なくないのでは。大人になった今、偶然読み返す機会がありました。気づけば8月も残り10日余り。読書感想文に気を重くしていたあの頃に懐かしさを感じます。夏の終わり、若い頃に読んだ本をもう一度読んでみては?


最新作から限定品まで揃う。ジバンシイ リップスティック イベント

最新作から限定品まで揃う。ジバンシイ リップスティック イベント

ジバンシイファンはもちろん、ジバンシイ製品をまだ利用したことのない方でも、 ジバンシイの魅力と世界観を存分に体感できるイベントをジェイアール名古屋タカシマヤにて開催。


『ウチの夫は仕事ができない』第7話あらすじ - 男はツラいよ? 女もツラい。皆それぞれ大変なのだ

『ウチの夫は仕事ができない』第7話あらすじ - 男はツラいよ? 女もツラい。皆それぞれ大変なのだ

『ウチの夫は仕事ができない』第7話のあらすじや感想(ネタバレあり)をお届けします。仕事と家庭の両面から見たレビューです。キャストは錦戸亮、松岡茉優ほか。第7話では司の父が突然上京してきて、小林家に滞在することになる。


料理が楽しくなる。レモン果汁とオリーブオイルの万能調味料

料理が楽しくなる。レモン果汁とオリーブオイルの万能調味料

カルパッチョやサラダ、肉・魚料理にも。レモン果汁とオリーブオイルの万能調味料「塩とレモンとオリーブオイル」が8月21日より全国で新発売。かけるだけで美味しい一品に。