ひとりカラオケあるある7選
好きな歌を思いっきり歌うと、ストレス発散になりますよね。とくに、一緒に行く人に気を遣わなくて済む「ひとカラ」は、最近とても人気です。そんなひとりカラオケのあるあるをピックアップ。
■いいことしかない
ひとりだと待たなくていいし、誰に気を遣うこともない。
最初は抵抗があったけど、慣れてきたら、誰かと行くのが窮屈で嫌になる。
■なんなら、カラオケマラソンだってできる
最長で6時間、ぶっ続けで歌ったことがある。
自分のスタミナとレパートリーの豊富さに驚く。
■最強の清涼剤
ストレスが溜まったと感じたら、ひとりカラオケに限る。
すっかりリフレッシュできて、お店に入る前と出たあとで、世界が違って見える。
■ひとりカラオケの醍醐味
大好きな同じ曲を何回でも歌えるのが、ひとりカラオケの最大の魅力だと思う。
誰かと一緒のときは、御法度だもの。
■平気なふりして、やっぱりちょっと恥ずかしい……
月に4〜5回はひとりカラオケしている私のような猛者でも、受付でグループ客と居合わせてしまうと、ちょっと居心地が悪い思いをする。
なので、ひとり客が多い平日の昼間に行くことにしている。
■好きな歌を好きなだけ
古い曲とか、好きなアーティストの無名な曲とか、なんとなく場を盛り下げてしまう感じがして、普段は避けなきゃと思うような曲でも、ひとりだと好きなだけ歌える。
■ひとりで行く本当のワケ
ひとりがいいからじゃなくて、一緒に行ってくれる友達がいないから、ひとりで行く。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。