大人が「ささやかな幸せ」を感じる瞬間あるある７選
幸せの感じ方は人それぞれ。お金をかけなくても、特別なところへ出かけなくても、幸福感で満たされる瞬間はあるものです。今回は、ささやかな幸せを感じる瞬間をピックアップしました。
■ベッドとスマホだけあればいい
帰宅していろいろ済ませた後、横になってツイッターしているときが、一番幸せ。
■アイスほど美味しいものはない
ハーゲンダッツのアイス、バニラ味をパイントで買ってきて、もういらないと思うまで食べると、最高に満たされた気持ちになれる。
これ以上の甘やかしはないはず。
「夜中にお風呂でハーゲンダッツ」は変ですか？ 食べ方は自由でいいと教えてくれた漫画
■極限状態にある人を思うと……
上司に叱られる、彼氏にフラれるなど、自分が不幸だと感じたときは『運命を分けたザイル』を観る。
確実に、自分はなんて幸せなんだという気持ちになれる。
■半額シールに目がない
帰宅途中に寄るスーパーで、大好きなお弁当を半額でゲットできると、ぐんぐんテンション上がる。
半額シールの黄色×赤の配色はパーフェクトだ。
グダグダに疲れて重かった足取りがたちまち軽くなって、なんなら鼻歌とか歌ってしまっている。
■夫とゲームとコンビニと
夫と夜遅くまでゲームする。
１〜２時頃にコンビニに行って好きなものを好きなだけ買い込み、疲れて眠くなるまでゲームに明け暮れる。
これ以上の幸福があるだろうか、いやない。
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■それは、私のために作られた着回しアイテム
ビジネスシーンでかなり着回せそうな、素材の良いニットをユニクロで見つけて、試着したらぴったり。
そしてセールで、値札が半額程度になってるのを確認したところで昇天した。
■動画配信サービスは私のひみつ道具
週末に「どれにしよっかな〜」と観たい映画をNetflixで選んでいるとき、幸せすぎて脳内物質がダダ漏れになっているのがわかる。
いちいちレンタルビデオ屋に行ってた学生時代とは、比較にならないくらい楽だし幸せ。
この手の動画配信サービスは、ドラえもんのひみつ道具レベルの発明品だと思う。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。