1. DRESS [ドレス]トップ
  2. セックス
  3. 彼のセックスが上手くなる!? 愛を深めるピロートーク術

彼のセックスが上手くなる!? 愛を深めるピロートーク術

Share

セックス後のピロートーク。「何を話せばいいのかわからない……」と困った経験はありませんか? ピロートークではパートナーとの仲を深められるほか、ベッドマナーの改善もできるのだとか。ビジネス心理研究家の神岡真司さんに、ピロートーク術について聞きました。

彼のセックスが上手くなる!? 愛を深めるピロートーク術

セックス後のピロートーク術について、ビジネス心理研究家の神岡真司さんに聞きました。

■ピロートークは「類似性の原理」を意識して親密度アップ!

ーーピロートークでは、どのような話題を話せばいいのでしょうか?

日常会話でも同じことが言えるのですが、ピロートークでは「類似性の原理」を意識するといいと思います。

類似性の原理とは、相手に共感することで親近感が湧き、仲が深まるというもの。

初対面の相手と出身地や出身校、好きなものなど共通項をフックにすると仲良くなれるのも、この原理が関係しています。

つまり、ピロートークでも相手が好きなものの話や、肯定してくれそうな話題を選ぶのが正解です。そうすることで親密度もアップします。

もし相手の方がネコ好きであれば、ネコのかわいいところなどを話しましょう。反対に「ネコなんてどこがいいの?」のような、相手の意見を否定する会話は避けてください。

ーーピロートークで気をつけるべきポイントはありますか?

「ピロートークでは自分の身の上話とか何でも話したくなっちゃう!」という人もいるかもしれませんが、すべてをさらけ出さないのは大事なポイントです。

自己開示は、段階を踏んでいくことが大切。少しミステリアスな部分を残しておくことで、「この人を落としたい」と思う男性心をくすぐることができます。

徐々に仲が深まっていけば、「相補性の原理」が当てはまります。

これは、相手との相違点を意識したうえで、お互いに相手の足りない部分を補い合い、強調していく関係性になること。その段階に到るまでは、少しずつ自分をオープンにしていきましょう。

■彼のセックスが上手くなる!? 賢者タイムのピロートーク術

ーーセックスのあと、相手が急に冷たくなる「賢者タイム」に悩む人も多いと聞きます。賢者タイムの対処法を教えてください。

賢者タイムには、しつこくない程度に「離れたくない」と甘えるのがいいと思います。
離れたくないという言葉は、間接的に好意を伝えるもの。こうして相手に好意を伝えることで、結果的に彼の自尊心を高めて、満足度を上げることにつながるんです。

自尊心を高めるという意味では、「よかったよ」とポジティブなセックスの感想を伝えるのも効果的です。

ーーもし相手のセックスがイマイチで、「もっとこうしてほしかったな……」なんてときはどうしたらいいのでしょうか?

まず、「全然良くなかった」といったネガティブワードは、相手の自尊心を傷つけるので避けてください。ダメ出しはせずに、「こうしてくれた方が気持ちいいかも」と伝えましょう。

あとは、「ラベリング効果」を使うといいですね。これは、人は無意識のうちに自分につけられたラベルに従って行動するという現象のこと。繰り返し「〜〜だね」とラベルづけされると、言われた通りに近づいていくんです。

もしセックスにおける彼の言動が無愛想に感じる場合でも、あえて「〇〇は優しいね」と繰り返し言い続けてみてください。個人差はありますが、彼のベッドマナーが徐々に向上すると思いますよ。

褒めすぎには注意ですが、「相手にベッドマナーを改善してほしい」と思ったら、ぜひラベリングを実践してみてください。


大好きな人との親密度を上げたり、気になるベッドマナーを改善するチャンスでもあるピロートーク。セックスが終わったらすぐに寝るのではなく、ときには相手と会話を楽しんでみてはいかがでしょうか?

Text/市川茜

神岡真司さん プロフィール

ビジネス心理研究家。
日本心理パワー研究所主宰。法人を対象にした組織活性化コンサルティング、モチベーションアップトレーニングなどを行う。著書に『頭のいい人が使うモノの言い方・話し方 ちょっとした話し方のコツが相手に与える印象を大きく変える』『絶対折れない「心」のつくり方 無理せず、落ち込まず、悩まずに生きる秘訣』『モテすぎて中毒になる 男女の心理学』『男と女のLOVE心理学「恋愛」から「結婚」まで自在にコントロール』など。

Share

DRESS編集部

いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。

関連するキーワード

関連記事

Latest Article