1. DRESS [ドレス]トップ
  2. ファッション
  3. タイトスカートはロング丈。それだけで上品に仕上がります

タイトスカートはロング丈。それだけで上品に仕上がります

ロング丈のタイトスカートは今春のトレンドアイテムのひとつ。膝上か膝下がベーシックだったタイトスカートでしたが、おしゃれに大人っぽくコーデに取り入れられるのがロング丈のタイトスカート。パンプスやフラットシューズはもちろん、スニーカーと合わせても、上品さを感じさせるコーディネートに仕上がります。

タイトスカートはロング丈。それだけで上品に仕上がります

ファッションの仕事をしているため、ベーシックアイテムも好きですが、トレンドアイテムには常にアンテナを立てています。

ファッションのみならず、インテリアや電車の広告なども「色使い」や「空間の使い方」まで観察して、ファッショントレンドとの共通点を見つけるのもとても好きです。トレンドを取り入れると「旬」を味わうように、すこし特別な気持ちになります。

ファッションで言えば、昨年から大きく変わったファッショントレンドがひとつあります。

それはロング丈のタイトスカートが旬アイテムであること

これまで「タイトスカート」というと、膝上や膝丈がベーシックな長さでした。タイトスカートと聞いて最初に思い浮かぶのは、ビジネススタイルではないでしょうか?

ジャケットに合わせるきちんと感のあるスカートこそ、タイトスカート。

おしゃれアイテムとして取り入れるのに、
・レースのタイトスカート
・デニムのタイトスカート
・ストレッチ素材のタイトスカート
などはありましたが、フレアスカートに比べると、タイトスカートはフェミニン感がやや少ないシルエットですよね。

おしゃれに、そして大人っぽく履きこなせるロング丈のタイトスカートは、今年の春にとてもおすすめです。

◼︎ロングタイトスカートで上品スタイリングを叶える

今年おすすめの「モーブカラー」とスタイリング

今シーズン旬の「モーブカラー」のブラウスとスタイリングしました。ネイビーのロングスカートなら、何色でも上品にスタイリングすることができます。

モーブカラーとスタイリングすれば、今年らしい雰囲気が一気に手に入ります。

膝丈のタイトスカートでスタイリングをすると、「ビジネス」っぽいすこし堅苦しい雰囲気に仕上がりますが、ロング丈を楽しむことで堅苦しさがなくなり、大人っぽさも添えることが叶います。

UNIQLOのフラットシューズはパープルがおすすめ

https://p-dress.jp/articles/6495

上記写真のフラットシューズはこちらの記事で詳しくご覧いただけます。

きちんと感が手に入る「ネイビー」とスタイリング

トップスを同色の「ネイビー」でスタイリングすると、ワンピースのような縦のラインが綺麗に見えるスタイリイングができます。ここではフリルブラウスと合わせましたが、シンプルなブラウスでも素敵だと思います。

縦のラインが綺麗に作れるので、小柄な方やスタイルアップを狙いたい方におすすめのコーディネートです。またネイビーだけでスタイリングすることで、きちんと感が手に入ります。

パープルのパンプスで足元に旬色を。U3000円に見えないRe:EDIT靴が優秀

https://p-dress.jp/articles/5181

上記写真のパンプスはこちらの記事で詳しくご覧いただけます。

カジュアルに仕上がる「スニーカー」とスタイリング

フレアスカートにスニーカーを合わせた、カジュアルミックスのスタイリングは、休日のデートコーデにおすすめすることが多いです。

ただ、膝丈のタイトスカートにスニーカーを合わせるコーディネートは、足のシルエットがかなり強調されるため、これまでスタイリングのご提案をすることがありませんでした。

私自身、タイトスカートにスニーカーを合わせるのはハードルが高く、こんなスタイリングができるのはモデルさんだけよね〜と横目で見ていたものです。

でも、ロング丈のタイトスカートなら、スニーカーとの相性も抜群です。Tシャツと合わせてスタイリングすれば、一気に爽やかなオフの日スタイルが完成します。

ZARAの白スニーカーが、旬のスタッズ付きで万能です

https://p-dress.jp/articles/5866

上記写真のスニーカーはこちらの記事で詳しくご覧いただけます。

◼︎ロング丈が「新しいわたし」と出会わせてくれます

可愛らしさを追求すれば、膝丈がちょうど良いかもしれません。逆にすこし大人っぽく、そして女性らしい雰囲気を作りたければ、ロング丈が断然おすすめです。上品な長さを楽しみながら、艶っぽい雰囲気も取り入れることができます。

年齢とともに、スカートは履かなくなってパンツばかりという方にも、ぜひチャレンジしてもらいたいシルエットです。パンツはとてもラクでカッコよくキマりますが、スカートで過ごす日も作ると、ファッションにバリエーションが増えて楽しくなります。

スカートは女性ならではのアイテムですし、パンツスタイルにはないフェミニン感があります。洋服は着るものですが、ファッションは「自分を楽しむこと」であり「自分の魅せ方を毎日探求できるツール」でもあります。

だからこそ、ファッションで素敵に、毎日新鮮に、自分らしく魅せることができたら、明日の自分をもっと好きになりそうな気がしませんか。

旬アイテムをときどき楽しんでみてください。ロング丈のタイトスカートなら上品にスタイリングすることが叶います。

木村 えりな

パーソナルコーディネーター®。1978年生まれ。CHANELのファッションブティックにてファッションアドバイザーとして勤務。2児の母。現在はパーソナルコーディネーター®として起業家女性のスタイリングやおしゃれをもっと自由に楽...

関連するキーワード

関連記事

Latest Article