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疲労回復ジム体験記──最高の脱力が、最高に気持ちいい!

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「疲労回復ジム」を聞いたことはありますか? 『日経トレンディ』(17年12月号)の「ヒット予測ベスト20」の3位にランクインし、今注目される新感覚のジムです。頭と体の疲れを癒やし、リセットすることで、パフォーマンスを上げる――そんな疲労回復専用ジム「ZERO GYM」を体験してきました。

疲労回復ジム体験記──最高の脱力が、最高に気持ちいい!

■疲労回復ジム、体験してきました

皆さん、お疲れではありませんか。慌ただしく過ごすなか、知らず知らずのうちに疲れている頭と体。蓄積した疲れをリセットし、心身を整え、仕事のパフォーマンスを上げると期待される「疲労回復ジム」をご存じですか?

今回『DRESS』編集部が、「疲労回復専用ジム」を掲げた「ZERO GYM」(東京・千駄ヶ谷)で疲労回復プログラムを体験してきました。疲れが溜まるとなかなかとれない心身はどうなったのか……その模様をレポートします。

■固まった筋肉や関節をストレッチでほぐす

参加したのは女性限定の「疲労回復クラス」。ZERO GYMでは1日4つほどのクラスが用意され、どれも完全男女別レッスンになっています。男女一緒のクラスだと、異性の目が気になる……という人もレッスンにのびのびと取り組めるのがメリット。

着替えてスタジオに行くと、ミニマルなデザインが目を引きます。この日レクチャーしてくれたインストラクター、松室有紀さんも洗練された空間に似合う、凛とした美しい方でした。ダイエット指導を専門にされていたそうで、健康的に引き締まった美ボディに憧れます。

4つのステップで進むレッスンはストレッチからスタート。長時間に渡って同じ姿勢を続けたり、緊張状態に置かれていたりすると、筋肉はこわばって硬くなったり凝り固まったりしています。ストレッチではそんな筋肉や関節をほぐして、やわらかくしていきます。普段ここまで丁寧にストレッチすることはないなぁ、と感じながら、取り組んでいました。

■ちょっとハードな自重トレーニングで引き締める

続いては自重トレーニング。器具を使うことなく、自分の体重だけを使って筋肉トレーニングをします。ストレッチから一変、これがかなりハード。腕1本と足の甲の外側・つま先だけで体を支えるポーズは、昔ヨガでやったことがあるような、ないような。体幹を強く意識しないと上体がふらついてしまい、真剣にやっていると汗が垂れてきます

この自重トレーニングは、血流を良くするほか、乱れたホルモンバランスや自律神経を整える効果が期待できるそう。夕方になるとパンパンになってつらい、ふくらはぎを中心とした脚のむくみにアプローチする動きもあります。体が内側からポカポカしてきて、血の巡りが良くなっているのを感じました。

ややハードめなトレーニングに取り組んで、皆の顔が強張っているときは、松室さんが「皆さん、顔怖いですよ(笑)」と笑わせてくれたり、「あと5分ほどですからね」と励ましてくれたり、インストラクターが楽しく進めてくれるので、最後までがんばってやり切ろう! と思えます。

■ラストは最高の脱力が待ってます

3つめのステップは瞑想・マインドフルネス。あぐらをかいて緊張した脳をゆるめる時間です。呼吸へ意識を集中し、音などの五感を研ぎ澄ませて思考の動きを止めていきます。最終的にマインドフルな状態を目指し、常にいろいろ考えていて疲れを感じている脳を癒やします。

最後は脱力の時間。「屍のポーズ」という、一通り動いた後、最後に死体のように寝転んで脱力するヨガのポーズと似ています。瞑想で心身はいい塩梅にゆるんでいることから、肌触りのよい毛布にくるまれて脱力すると、寝落ちしてしまうのも無理はありません。最高の脱力タイムでした。

女性の体と脳に合わせたストレッチや自重トレーニング・瞑想を組み合わせて構成された、今回の疲労回復プログラムのほか、姿勢改善で頭と体の不調を整える「超『姿勢力』プログラム」、集中力を向上させる「集中力アッププログラム」、朝に頭をクリアにして1日を過ごしやすくする「朝瞑想」(45分間、他はすべて75分間)など、全4つのプログラムがあります。

ストレッチと自重トレーニングで血行を良くして老廃物を出しながら、体に集中することで余計なことを考えず、酷使している脳を一休みさせた後、瞑想で脳の疲れをリセット。プログラムが終わる頃には、頭と体がすっきりと爽快な状態になっているはず。体験予約が今なら8000円→3000円になっているので、気になるかたはこの機会に試してみては?

プログラム中の風景。

取材協力/ZERO GYM
https://zerogym.jp/

Text/池田園子

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DRESS編集部

人生を自分らしく楽しむ大人の女性たちに、多様な生き方や選択肢を提案します。

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