相手に裏切られ……。ダブル不倫(W不倫)の悲しい結末

相手に裏切られ……。ダブル不倫(W不倫)の悲しい結末

結婚している身であるにも関わらず、他の既婚男性と関係を持ってしまうダブル不倫(W不倫)。今回はダブル不倫がきっかけで、仕事や家庭がボロボロになってしまった方にお話を伺いました。


芸能人の不倫が頻繁にニュースに取り上げられ、不倫を題材にしたドラマもヒットするこのご時勢。不倫は昔より身近なものになったといっても、過言ではありません。

とはいっても、実際に足を踏み入れてしまったら最後、そこには目を覆いたくなるような悲しい結末が待っていることが少なくないのです。

今回はダブル不倫がきっかけで、人生が狂ってしまった3名の女性に話を伺いました。

■ダブル不倫(W不倫)のリスクは無限大

悲しい結末その1:相手の奥さんにばれ、仕事と家庭を失う

A子さんがダブル不倫をしていたお相手は同じ社内の既婚男性。上司・部下という関係が、いつしか深い仲に発展していました。「すごく好き」というよりは、何となく、ずるずると。A子さんとしては、夫以外の人と関係がある方が、“女”を意識できて綺麗でいられる、そんな軽い気持ちだったそうです。

「バレ」のきっかけは、相手の携帯の管理の甘さにありました。「今日は〇〇ホテルで会おう」とA子さんが送ったLINEを奥さんに見られてしまったのです。最悪だったのは、ふたりのLINEでは仕事の話もしていたこと。そのため、同じ社内であることも勘付かれてしまいました。

その後の展開はA子さんにとって「悪夢」の一言。相手の奥さんから、「A子さんの夫も交えて話がしたい、さもなくば会社にバラす」と言われて、泣く泣く4人で話し合いを持つことに。その場で、慰謝料を要求しない条件として退職を要求され、受け入れざるを得ませんでした。

A子さんの夫は「許す」とは言ったものの、夫婦仲はこの件以来、気まずくなりました。そして結局、ダブル不倫がバレてから1年後に、離婚することになったのです。

悲しい結末その2:離婚した後にダブル不倫相手が心変わり

B子さんがダブル不倫した相手は学生時代の元彼。共通の友人を介して再会したときに、「やっぱりこの人」という気持ちに火がついてしまいました。それ以来、定期的に会う関係になりました。

ダブル不倫がはじまってから1年後のこと。もっと正々堂々と会えるようになりたい……。そう思ったふたりは、お互いが離婚し、再婚する計画を立てます。

ただし、共通の知人も多いふたりは、同時に離婚すると関係を怪しまれてしまうことを懸念。そのため離婚時期を半年程度ずらすことにしました。どちらが先に離婚するかは、散々話し合った結果、B子さんからすることになりました。

ところがB子さんが離婚したのに、彼の方はそうはいきませんでした。彼が離婚を切り出したところ、彼の奥さんがうつ病を発症させ、一時期は自殺未遂するほど精神状態が不安定になってしまったからです。相手のご両親から泣きつかれたこともあり、彼は奥さんの精神状態が落ち着くまで、離婚は待ってほしいとB子さんに切り出します。

いくら事情があるとはいえ、そんな彼の心変わりに、B子さんは怒りを隠せませんでした。B子さんは彼を責め続け、ふたりの仲はどんどんと険悪に。そしてとうとう、「お互い離婚して再婚」という当初の計画は実らないまま別れることに。

悲しい結末その3:妊娠が発覚した後、音信不通に

C子さんがダブル不倫していた相手とは、とある出会い系サイトで知り合いました。お互いパートナーとはセックスレスということもあり、かなり割り切ったお付き合い。「体だけ」という関係が気楽で、3年近く続いていたといいます。

状況が一変したのは、C子さんに妊娠が発覚したこと。C子さんは夫とは1年以上セックスをしていません。なので、その子の父親は必然的に、そのダブル不倫のお相手でした。ところが相手は「絶対に俺じゃない、関係ない」と全否定。挙句の果てに連絡がとれなくなってしまいました。

専業主婦だったC子さんには自由になるお金がありません。かといって夫とセックスレス状態なのに出産するわけにもいきませんでした。

そこでブランドバッグなどを売ったり、友人に頭を下げてお金を借りるなどして、悲しい決断をすることになりました。夫にはバレずにすみましたが、心身共にダメージが大きく、すっかり人間不信に。今は引きこもり気味な毎日を過ごしているそうです。

■ダブル不倫(W不倫)、それでもしますか?

パートナーがいる身で他の男性と関係を持つ。それだけでもリスクが高いのに、相手も既婚者だとそのリスクは無限大。バレないように気をつけようといくら自分がしていても、相手に落ち度があったら目もあてられません。

ダブル不倫に足を踏み入れる前に、いま一度そのことを頭においてみてくださいね。

ダブル不倫に陥りやすい人の特徴はこちら!

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この記事のライター

1977年生まれ、宮城県仙台市出身、早稲田大学卒。大学在学中から大手女性誌やムック本などで占い、美容、投資、セックスなど多岐にわたるジャンルの記事を執筆。 結婚、離婚を経て、現在は外資系企業でのマネージャー業務のかたわら、...

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