婚活で成功する女性の特徴は「石鹸」の香りを放っている

婚活で成功する女性の特徴は「石鹸」の香りを放っている

婚活中の女性が「石鹸」の香りを放っていれば、成功して婚活を早く終えるという特徴がある。近づいた瞬間だけ香る女は、婚活界から早々と卒業していくという。一体なぜ?


■顔を見なくても「彼女は早く婚活が終わる」と直感する瞬間

婚活パーティの司会と受付をするようになって早7年。最近は、顔を見る前に「あ、今日はこの人成功するな(人気が出るな)」と嗅ぎ分けられるようになっている。

そのひとつが「香り」である。彼女が近づくと、心地よい石鹸の香りを放っているのが特徴的である。2〜3歩遠ざかるともう香りはしない。それくらい微かな香りをまとってパーティにやってきているのだ。

「どうしてこんないい香りがするんですか?」と彼女たちに聞いても、「え、何もしていないですよ」と言われてしまう。どうやら企業秘密のようだ。

パーティが終わってみると、「香る女」にオファーが集中する。まるで、ラーメン屋の秘伝のスープ目当てにお客さんが集まるかのごとくである。

■接近時にしか香らないテクニック

このテクニックについては、DRESSの連載「ちょい足しボタニカル」で人気の輪湖もなみさんが教えてくれた。

「体から少し離して香水(石鹸の香り)をワンプッシュしたら、すかさず体をくぐらせる」
ということだった。

ちなみに、輪湖さんいわく、「40代以降はローズの香りのほうが石鹸よりも好まれるので、ローズもおすすめ」とのこと。詳しくは、輪湖さんのコラムを参照ください。

しかし……。

そもそも、男性は香水そのものを嫌いな人が多いのに、石鹸やローズの香りだったら惹かれるのかしら。女性の体臭は石鹸やバラの香りがするなんて思ってもいないはずなのに。

それに、ミツバチでもあるまいし、香りフェロモンだけで男性を引き寄せるなんて現実的ではない。

一連の謎は、お見合いパーティから1カ月後に判明した。

■香る女が婚活に成功し、男性を魅了する理由

香る女性たちと交際するに至った男性たちから交際報告をもらった。その際に「女性のどこに惹かれたのか」ということを聞いてみた。

彼らは意外にもルックスでも香りでもなく、内面を理由に挙げてきた。

「意見の相違があったとしても、まずいったん話を聴いて、受け止めてくれる」というのだ。

香る女たちに共通していたのは、男性と意見が違っても「そういう考え方もあるんだねぇ」と対応すること。否定しないのだ。

別の言い方をすると、「男性をやさしく包み込む」のである。包み込まれた男性は、闘争本能を失う。それどころか、「俺も彼女を理解しなきゃ」と女性の言葉に耳を傾けるのである。

こうして、香る女は接近戦で意中の男性を包み込んでモノにする。

そもそも、彼女の香りはかなり戦略的。近づいた人間にしか香らない程度の香りでは香水特有の不快な臭さにはなりにくい。しかも石鹸である。石鹸の香りが嫌いな男はほぼいない。つまり、近づいた男性だけを良い香りで包み込むのである。 

精神的な包容力も、物理的に近い位置にいる人にしか発揮されない。

「俺は、いま個人的に彼女に受け止めてもらっている」という喜びを無意識に男性に与えて、身も心も優しく包み込んでいくのだ。

こうして、彼女たちは八方美人になることなく、意中の人に近づくだけであっという間に男性をとりこにする。香る女、おそるべし!

この記事のライター

婚活アドバイザー。自ら経営する結婚相談所で7年で200組以上のカップルを成婚へと導く。

「となりの婚活女子は今日も迷走中」(かんき出版) 「糟糠の妻はなぜ捨てられるのか」(プレジデント社)

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