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何度も読み返したくなる私達の永遠の愛読書

六本木の街がXmasのイルミネーションでキラキラ輝く夜。ミッドタウン7階のd-laboのムーディな雰囲気の中で始まった起業部(仮)読書シェア会。 参加者は30名、1組5人づつのグループに別れて、お互いに持ってきた本を紹介し合いました。

何度も読み返したくなる私達の永遠の愛読書

起業部(仮)読書シェア会 お互いに持ってきた本を紹介し合いました。

私が持って行ったのは「エステル物語」
赤毛のアンの翻訳者村岡花子さんが旧約聖書の中の一つの章、
エステル書を翻訳したものです。

〈とても古い本で表紙がついていません〉

内容はイスラエルの美しい娘エステルが、
ペルシャのアハシェロス王のところに嫁ぎペルシャの王妃となっていく話です。

エステルはユダヤ人、
しかもペルシャ帝国は異教徒でもあるのにペルシャ帝国のアハシェロス王に
なぜ嫁ぐ事になったのでしょうか。

それはイスラエルという自分の民族を守るためでした。

当時、イスラエル国民は全人類唯一の希望と言われるメシア(イエス・キリスト)が
イスラエルのユダ族から生まれるという神からの予言がありました。
神の民として(旧約聖書ではイスラエルは神から選ばれた民族と言われていました)
滅びないように守らなければいけなかったのです。

当時ペルシャのアハシェロス王は世界で最強の君主でした。
アハシェロス王から愛されたエステルは、
戦いや処刑に関する善し悪しを決める権限を与えられる事になるのです。
エステルは美しいながらも、
持っていた謙虚さ、忍耐、無私の気持ちで
自分の民族を守る勇気がとても素敵な本です。

そしてヨガ部のサポートメンバーの方が紹介してくれたのは
転職した時に上司からプレゼントして貰った本。

「大きな木」
いつでもそこにある木。
成長し変わっていく少年。
それでも木は少年に惜しみない愛を与え続けた・・・
何度でも読み返したいシルヴァスタインのロングセラー絵本。

”無償の愛”
を描いてるオトナの為の絵本です。
”いつもすぐ読める場所に置いてる”と
言っていました。


吉本ばななさんの
「ムーンライト・シャドウ」

主人公の女の子が、
大切な人を失った苦しみを
ただ淡々と語っています。
せつないけど、どうしてもこの
お話を読みたくなる夜が来る本です。

今回初参加の方の中に両親共に起業されており、
ご自身も起業を目指していらっしゃる方が、
ご両親がバイブルとしている本を持ってきてくれました。
家族、1人一冊持っているんですって!

紹介して下さったのは
”7つの習慣”

自分の運命を自分で切り開くための奥深いアドバイスを
わかりやすく教えることに生涯をささげ、
タイム誌が選ぶ世界で最も影響力のあるアメリカ人25人のひとりに選ばれている、
国際的に高く評価されるリーターシップ論の権威、
家族問題のエキスパート、
教育者、
組織コンサルタントとして活躍した方が著者です。

漫画にもなっているくらい人気なんですって。
彼女もすぐ読める場所に置いてあると言っていました。

この方も部活は初参加とおっしゃっていました。

紹介して下さった本は
”宇宙飛行士選抜試験”

NHKスペシャルで2009年3月8日放送された内容をまとめた書籍。
知力体力はあって当然で尋常ならざる精神力をJAXAは
宇宙飛行士に求めていることが分かる。

個人的にとても興味深かったです。
何か一つ飛び抜けて出来るのではなく、

全てにおいて器用にこなせる人が向いてるみたいですね。
後、人間力の大切さがよくわかりました。
これから就活する方にも良さそう。

ココロに染みる素敵な本が沢山知れて幸せでした。

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