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おうし(牡牛)座さんの2020年下半期に訪れるかもしれない困難とその対策を12星座占いの観点から紹介していきます。とにかく意識しなければならないことは「楽しみの共感共有」を意識すること。
おひつじ座の下半期に訪れるであろう困難は、「人間関係のこじれ」です。
下半期に予測できる困難は、強引さからくる軋轢です。楽しみを通じてさまざまな発見があり、創造的になれるのですが、そうした動きに伴い、こだわりも強くなり、自分のやり方を押し付けてしまったり、無意識のうちに人のことを道具かのように扱ってしまうことも。そうした言動は、不信感を招き、人間関係のこじれになりますから、言葉の使い方、礼儀や礼節を大切に。この下半期、総じて意識すべき対処法は「楽しみの共感共有」です。そうした姿勢が、自分の役割固めになったり、対外的な流れを良くしてくれます。
風通しが悪くなったり、意思の疎通が難しくなりやすいです。また、さまざまなアイディアに恵まれるものの、貪欲になり過ぎたり、承認欲求を持ちすぎたりすると、着手すべきものがぼやけそうです。ニュートラルさや公平さを大切に。9月あたりが注意です。
9月中旬辺りから独立心が高まり、別れという選択肢が出てくる人も。そのタイングで決断しなかったとしても、11月末辺りから同じ問題に立ち向かうことになる可能性が出てきそうです。最終的な決着は12月中旬以降になりそうですので、下半期は相手と過ごしていても自分らしさを保てているか? など、関係の見直しをしてみましょう。
8月は目的のためにお金の使おうとしてもなかなかしっくりこないかも知れません。12月後半には、自分のステータスにまつわることで出費がある可能性も。下半期は、出費を抑えたい気持ちも出てきそうではありますが、自分の在り方や充実に繋がるなら思い切って使っても良いかもしれません。